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歌詞設定作品1
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見えないなブラックホールみたいな未来が
見たくもない聞きたくもない現実ばかりさ
「踏み出せ」と励ます声も
「大丈夫だ」となだめる声も
一つのノイズ
見えないなブラックホールみたいな未来が
掴んでも離れていく星の多い事
夜明けまで悩んでいても
止まらないさ時計の針は
ノイズは絶えず...ノイズ(歌詞)
クリームソーダP
6.
出来損ない。落ちこぼれ。無能。
無遠慮に向けられる失望の目。遠くから聞こえてくる嘲笑。それらに対して何の抵抗もできない自分自身の無力感。
小さい頃の思い出は、真っ暗で冷たいばかりだ。
大道芸人や手品師たちが集まる街の広場で、私は毎日歌っていた。
だけど、誰も私の歌なんて聞いてくれなかった。
「...オズと恋するミュータント(後篇)
時給310円
何にもできない
非力なベビーが
今じゃ世間を騒がす
胸糞事件で
どうかしてるぜ!
どうかしてるぜ!
どうかしてるぜ!
お前たち
お涙頂戴コンテンツ
あふれても...どうかしてるぜ!
炭酸エンジン
「僕はごろごろ」
窓の外は予報通りの雨が空で待ってる
胸を焦がしたあの入道雲は
何処へ行ったの
降り乱す窓の視界が煙って
遠く鳴る感情と僕はじとじと
色褪せる部屋の窓を雨が叩いても
頭上響く雷鳴と僕はごろごろ
どれほど季節が過ぎたら
どれほど取り残されたら...僕はごろごろ feat.初音ミク
迂闊聡明
六畳間にひとつ/初音ミク
くだらないと 思っていた
在るがままに 軋んでいた
擦り減る今を 抱えたその全てが
僕の選択だ
下も向けず 歩いていた
眩んだまま 返ってきた
酷く鮮やかな景色全部が
僕の選択だ
冷たくなった水槽と 勘違ったままの扇風機 どこへ置こうか...六畳間にひとつ 歌詞
かんみ会長
『SAYHATE』(サイハテ)
( 作詞作曲:ユプシロン / 編曲:sachi )
いつか見た夢の続きが
まぶたの裏で息を吹き返したんだ
忘れた頃に出てきた何か
モスキートーン
革命前夜の
探してもなかった 大切なもんは
必要ない今になって見つかったりしてさ
閉じ込めてた箱...SAYHATE
ユプシロン
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