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78件
傷だらけ 泥だらけ
どこに行ったって除け者で
おかしいな おかしいな
がむしゃらだっただけなのにな
いつの間にか僕は独りだった
えらい人は言った
「努力は報われるんだ」
おかしいな おかしいな
気付けば僕はボロボロだった
全身全霊 全力前進...ストーリーテラー
藤城レイラ
胸に花の傷跡
傷ですら翼に変えていく
わたしは誰の指図も受けたくない
世界でただ1人の宝石angel queen
誰のことも気にせず
いつも自分らしくtrust me(わたしを信じる)
世界を光で埋め尽くすangel virus(天使のウイルス)
Grow wings on your headpho...〔曲募集中〕angel metamorphose
sari
ママの腹の中 蠢いているそれは
僕を陥れるものだって わかりきっているから
おにいちゃんになんか 別にならなくていい
僕から親を盗っていくそれを 退治しなければいけない
もう僕に興味はないんだ パパとママのどっちも
それが居なくなったら 僕にかまってくれるよね
(サビ)
吐いて敗退 赤黒いグロ
意思...胎児を退治で優待児
単三水
赤いちゃんちゃんこ 黒い服 いつものジーパン
た・な・び・く黒髪は〜? 何処の誰よりも美しい!
活発で アンニュイで 属性てんこ盛りで
おまけにめちゃくちゃ強いんです それが先輩
先輩がどんな存在でも 勇者でも魔王でも
私は絶対ついていきますから…
(サビ)
先輩はかっこよくて かわいくて 宇宙一...私の先輩
単三水
私の意見で突っ走らないで いつも周りに流されてばかりで
持ってた芯はどっか行っちゃって 自分探しの旅には行けなくて
ずっと変わらないでいる
(サビ)
自己中になってみたいなんて 心から思うの
言いたいことは全部言っちゃって 都合の悪いことは人のせい
本当はこんなのこんなの 忌むべきものだけど
もし自...自己中になってみたい
単三水
さあさあ私の最期の時だ 爆速!流れる走馬灯
長かった人生の幕 今こそ閉幕 舞台の終演
突き落とされて成すすべもなく 腕は空中を空回り
遅くなる時間 本能で恐怖 耳に入ったカーテンコール…!?
『ぱちぱちぱちぱちぱちぱちぱちぱちぱちぱちぱちぱちぱちぱちぱちぱち…!!』
次の瞬間地面に激突 思考は明快 ...カーテンコールをおねがい
単三水
ほたるの里で 迷子になりました
両親とは はぐれました
一本道の はずなのに
元の場所に 戻りました
ケータイは 壊れてました
連絡手段 ありません
毎年来ている はずなのに
ここがどこだか 分かりません
(サビ)
月明かり ほたるのひかり...ほたるの里で迷子
単三水
・投稿ルール
【↓↓必ずお読みください↓↓】
https://note.com/souffle_lyric/n/ndc18936dbd82
・投稿フォーム
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdeh4mpByZWkI49nwogGSHwALpf01J7...あなたの作品紹介番組「コルクボード◎コミュニティ」(こるくぼ)作品投稿募集中!
スフレ(御依頼歓迎)
置き去りにされた文庫本を
ゴミ箱に突っ込んで
日焼けに潜む思い出が
見えないように閉じ込める
秋雨の湿り気がぬるく肌にまとわりついて
それに溶け込んでくような君の残り香
知らないにおいが鼻につく
あんたのことが嫌いよ。嫌いよ。
死んでしまえばいいわ、死んでしまえばいいわ。
あんたのことが嫌いよ。嫌い...あんたのことが嫌いよ
V_kuhaku
紅茶に混じる血の香り
あらあら活きのいいことで
まだまだ遊びましょとナイフで一突き
あらあら動かなくなってしまったわ
これしきで動かなくなるなんて
なんて貧弱なのかしら なんて脆いのかしら
まだまだ遊び足りないの
もっと遊びましょ
獲物が啼く声を茶菓子に
獲物が零す涙をミルクに...BLOOD NIGHT TEATIME
Sillver
Euphonium吹きの子守歌~銀河の彼方へ~
作詞・作曲・編曲 : 成瀬川ゆうき
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夜の道を歩きながら空を見てると
銀河鉄道を思い出す
なんか少し怖いな
夜空に躰(からだ)ごともってかれそう
年に一度しか会えない織女と牽牛...【オリジナル曲】Euphonium吹きの子守歌~銀河の彼方へ~【歌詞】
シリウス成瀬
夜が続けばいい
そうしたら生きやすいのに
詰まった耳をこすっては
晴れた空に吐き棄てた
夏は嫌いで
冬が好きで
暑い寒い うるさいな
掻き乱されるから
気紛れに 走る衝動
叫び出したノイズを掴まえて...BLACK NOISE
Sillver
A1
平和な日常が そこにあったのさ
何時までも続くと そう思ってたんだ
気付いたのは偶然で
「当たり前」を「当たり前」に享受してた
その向こう側で
恐怖は腐るほどそこらに転がってた
B1
猛威を振るうそれに
僕は立ち向かえているのだろうか...WALK
Sillver
私が私で在る為に
今この歌を歌い上げよう
私が確かに此処に在る
心という核が確かに此処に居る
高らか歌う自分賛歌
お前の代わりは居るんだよ
そんな言葉ばかり聞こえる
揺らいでいく自分自身が
消えたくないと叫んでいる
消さないでと声を上げてる...自分賛歌
Sillver
君にハートを あげよ♥
朝目覚まし鳴ったら 僕の一日スタートだ
焼け付くような日差し 僕のholiday!
街をふと歩いたら 気になるあの男の子だ
話しかけられなくて 辛いよもう!
「大好きだよ」その言葉
もう届かなくて
それでも認めてもらいたいんだよ!
君に伝えたい言葉 それは「好き」の二文字
今...ドキドキ☆君に夢中
ペルソナ
(前S)
Lalala… 冷えた意思の閃光 瞳つんざき宇宙(ソラ)に消える
突然の雨動けなくて 命燃やしたSatellite(サテリット)
(A1)
流れる光眩しすぎて めまい世界溶けて
ガラス玉 反射したプリズム 指でなぞった
(B1)
ココロ連れて 全部散りばめ 眺めたなら
宇宙船(フネ)を...【曲歌、動画募集】命燃やしたSatellite(サテリット)
えんぴち
I 色は匂えど
花は散りゆく運命
この声に祈り込め
蒼き空の下で鎬削る
A 朧気な声に
何度答え求め
叫ぶ夢を見ただろう
B 血煙舞い 泥水を啜り
敵も 味方も
正義の在処すら分からない...蒼色葉唄
Sillver
I貴方は僕の事を愛してくれますか
本当に愛してくれますか
離れずにいてくれますか
行動で示してください
A1ずっとずっと 繰り返してる
本当の愛が欲しくて
物語みたいなハッピーエンド
そんなモノがあるなら欲しくて
B1幾度となく繰り返す問答
好きか嫌いか Yes or No...好き嫌い問答
Sillver
S構って 構って 構い倒して
苦しいくらい抱きしめて
嫌になるくらい 飽きるくらい
抱きしめて 撫でて欲しい
そんな妄想をしては
抑えてる
かまってほシンドローム
A1先天的発症
かまってほシンドローム
まるで胸に穴が空いたみたい...かまってほシンドローム
Sillver
I 生きるのアントニムは何なのだろう
ただ 吸って 吐いて
今しかないこの時を
A1 新しい喜び
新しい苦悩
生は卵の中から飛び立つ
臆病な自尊心
そんなモノを抱えて
B1 喜びと苦悩
板挟みで抜け出せないな...Ego and Punishment
Sillver
A1縛られた思考回路
自分を示す記号
ただ呼吸をして 食べて
それは生きているって言えるのか?
B1はち切れんばかりに抑え込んだ心
解放せず圧縮して
それで笑う顔が
どんなに醜いか
痛々しいか
知らない理由じゃないだろう?...Nameless
Sillver
I 重ね合せた手と手から
溢れ出す温もりが
何時からだろう
こんなにも苦しくなったのは
A1夢から覚めて 見上げた天井
ぼやけた視界で 泣いていた事を知った
伸ばした手は何処にも届かずに
何も掴めないと 諦めて
温もりを思い出していた
B1見つめる瞳は別の誰かを映して...哀想歌(あいそうか)
Sillver
I 深い海の底
声が聞こえたなら
どうか返事をして欲しい
叶わないのだとしても
A1この目に映るのは
数多の魚
貴方は何処に居るの?
無数のマリンスノー
涙の代わりに降るの
B1手紙を書きたくても...深哀歌(しんあいか)
Sillver
A1音もなく降る雨
独りたたずむ旅人
忘れられた街
忘れられた約束
どこか懐かしい歌が響く
B1壊れかけた時計
破れた窓
繋いだ手の暖かさ
遠い記憶が囁く
S1くしゃくしゃになった地図...雨の旅人
Sillver
A白いドレス 白い髪
空色の杖 私の正体は何でしょう?
その答えはみんな知っているよ
さあ考えて
私は誰でしょう?
S答えは冬の女神でした
名前は白姫
神なのに姫なのなんて言わないで
貴方の住むところ 雪だらけにしちゃうんだから
触らぬ神にたたり無しってね♪...冬のクイズ
Sillver
A何時かの日に誓った
絶対に見返してやる
心を傷つけられても
屈してなる物か
標を掲げて立つ
S無くならない 誓いは心に
否定に 反逆の標を
孤独な声を上げて
世界に誇れ
今ここに 己が存在ことを...反逆の標
Sillver
1Aそれはとても奇妙で
それはとても不思議で
静かに広がっていった
1B「夢を失えば死ぬ」
そんな噂が街に広がる
老いも若きも笑い飛ばした
「そんな事があるモノか」と
1Cきっかけはありふれた事で
君は夢を失った
涙が一つ 零れた...夢失病(むしつびょう)
Sillver
冬空に響け 生命の歌よ
眠れる歌は目覚めの時を待つ
太陽の光弱く
大地には凍てつく風が吹く
樹は葉を落とし眠りにつく
虫も動物も眠るよ
生命咲く春へ向かうために
冬空に響け 生命の歌よ
眠れる歌は目覚めの時を待つ
暖かな光の中...冬空
Sillver
A子どもの頃から 土にまみれ
あるときは 草にまみれ
子牛に追突され Rolling
匂いも独特で 冬だって大変
そんな産業です
S苦節67年 腰は曲がり
それでもこの産業を支えます
美味しいお肉のため ご飯のため
今日も牛を追い立てる
B大人になったら 家を出ると...畜産農家67年
Sillver
締め付けられた心ほど
流した涙ほど
爪痕残して
翼はもぎ取られて
赤く染まった手を見てた
もう飛べない事に
世界を恨んで泣き叫ぶ
こだまする叫びは
失った痛みは
壊れた笑いは...羽根
Sillver