どうしたって忘れたくないの
二人刻んできたものを

どうしたって思い出せないほどの
想い捨てられないのです
ah......ah....ah............

いつか何か違うものを
想えるものだと思ってた
恋はだれでもいいからと
貴方忘れるつもりでした

貴方を待ち続けることに
何の意味も見いだせていなくて
貴方を待ち続けることが
つらくて苦しくてたまらかった

どうして私忘れたの
二人の思いが交差していた時間

どうして私思い出したの
貴方がここにいないことを

さみしく思うだけなのに

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

rem

なんとなくぽやっぽやっと。

閲覧数:130

投稿日:2010/04/14 19:28:05

文字数:252文字

カテゴリ:歌詞

オススメ作品

クリップボードにコピーしました