過ぎていく日々に心を閉ざした
声にしないように押し込んだ
無垢な誇りを守れたら
それで良かった あなたに会うまで
昼下がりの雲 のびのびと気ままに泳いでる
縛り付けるのはやめなよと
あなたが見せた日常は Special star
放棄して進む道を信じていた青さ
親もどこまでも他人だった
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いなくなっても魔法は解けないから
威嚇してた猫 陽だまりに座って休んでる
気張ってばかりじゃ疲れると
あなたがくれた想い出は Special star
どこにいても出会える 鮮やかな光に
絶えず蘇る切ない衝動も
その温もりに包み込まれてく
あなたがいたから変わったことがある
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貰ったすべてに花束を
私にとってあなたはずっと
消えぬ Special star
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