「今一番なにが欲しい?」僕は言った
最後の夏になるかもしれないから
「大人になっても私 あなたの隣にいたい」
震える声 顔も見れず
聞こえないフリした
森を抜け 星が降る丘を目指す
車椅子から見えたのはどんな景色だろう?
願いごとを乗せて ペルセウス
神様の所まで飛んでいけ
数え切れない 星の雨に
君は笑ったね
明日世界が終わった後で
君は永遠の少女になる
本当は哀しいのに
幸せそうな顔するから
僕も笑った
走馬灯のような夜を繋いで
僕は今も 君のことを思い出している
堂々巡り 同じ道を歩く
あの日から降り続いてる雨は止まない
流れ星なんてさ ペルセウス
そんなのただの気休めなんだ
今の僕は 星座になれない
劣等星
2人が夢見ていたその未来で
君がいないまま大人になる
振り向けば 短い髪揺らして
おどける君がいるような気がした
願いごとを乗せて ペルセウス
君が居る所まで飛んでいけ
これが最後 伝えたいこと
「ごめんね 僕は進むよ」
いつか本当に僕も星空の
小さな光の欠片になる
その時は 君の小さな手を
離さずにずっとそばにいると誓うから
待っていてほしい lalala...
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