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君に会えて良かった
いくつも星がキラメキ願い事をこめて
小さな光で輝き続ける
いつまでも いつまでも 輝きつづけて
果てしない未来の懸け橋に
明日を夢みる喜びを
もしも君に会えるたび
うれしさ 喜び 広がって
笑ってしまうだろう
今日よりも素敵な明日を...君に会えて良かった
栗澤 繁
Chorus
波は闇に音を響かせて
水面は静かに月を映して
船は遠くで灯りをともして
君は隣で海を見ている
鳥は小さく鳴き声を上げて
砂は儚く光を放って
貝殻は淡く白く透き通って
僕は静かに君の手を握って
僕は静かに君の手を握って...砂浜 (Lyrics - Chorus part)
しらたま - せつげっか
詩・曲 くらだいこうかいP
あなたに綴った数々の言葉たち
あなたの心を通り抜けてしまいました
夜空の星に溶けてゆくボクの思いは
一方通行なってしまったけど
でもね
その先の
誰かに
かならず届くから
あなたに伝えたかったこと...夜空の星が浮かぶ頃に
くらだいこうかいP
不意に 訪れた交差点
巡る 夜雨のハレーション 逃れ
手を伸ばした 星屑のヴェール
遠い日々を想って
怯えた眼で 視てた
ヒビだらけの 永遠を
閉ざされた真夏の足音
流れ星よ 伝えておくれ
蒼く きらめく 祈り のせて
繋いでいて この空から 今...けにゃP feat. 鏡音リン「ナガレボシ」
けにゃP
小さな手のひら 空にかざし
見上げた夜空は 深くて
限りない世界 感じていた
時が経ち ボクは 何かを 失い
孤独がふりきれずに ふさいだまま
何時から忘れていた? あの高鳴りを
果てない夜空 見上げてるボクたちに
まだ問いかけている 答えない 夜明けを・・・
幾千の星 かがやいた あの夜空 まだ...見上げた夜空は深く【初音ミク 】【ロック】
zundoco330
M:
目が覚めた真夜中に
昨日より白い宵の 街が見える部屋で
小さな灯りを灯し
眠れるあなたのそばを 起こさないよう
ドアを開けた そっと
あなたに出逢うこと
生まれて初めて気づく想い
M,K:
あなたに出逢った夜空は 三日月の色...星々の小夜
ほっけ節☆
「ヒーローは窓から登場する!」
「さあ、星を見に行こう!」
キミの家族とボクの家族 10年前にピクニックした あの丘へ
今日は天気が良いから
きっと見れるよ 満天の星
ボクの上着を貸してあげるね
傷つき冷たくなっていた逃げた小鳥の末路を挙げ
「羨ましい……」と言ったキミは
都会の病院の窓越しに
見え...ヒーローは窓から登場する!
まいけー
終わりの時間が終わり夜が来る
人々は目を閉じて始まりの時間を待つ
現実(いま)から目を逸らす者たちは
一人光を待つだけ
私はこの時を待っていた
ずっと続けばいいと思っていた
そんな願いは届くことなく
すべて星空が奪い去ってしまう
人の穢れを知らないその輝きたちは
いつしか儚く散り去ってしまう...夜星(よぼし)
うずら
暗くなったこの星に
小さな光が差し込んで
大きな瞳がこの世界を覗いてみてる
そんなこと知らない僕は
ただキレイだと思いながら
君を思い出してはすぐに消えていった
忘れたい忘れられない
ずっとずっと
出会えたのは奇跡なら別れは何になるの
これが運命というものならば...星の話
シラユキ
(Romaji lyrics at the bottom)
星たちが きれいに見えるのは
僕たちが 今 恋をしているから
小さな僕らは きっと
遠い星の向こうからは 見えない
僕ら この地面の上で
火を使い ラジオをつけて ゴミを捨てて
いつも 何か探して ずっと 生きてた
僕ら この地面の上で
泣...星たち僕たち【初音ミク&IA】(歌詞提供)
さくらこうへい
【サビ】
未来を、駆けていく僕たちに
託された想いすら塗り潰し
孤独を、愛してる 僕たちに
騙された重い過去のお話
日影の中揺れる ホシゾラノイズ
【Aメロ】
時庭の外 揺蕩う水の底
栞、綴じ込め フテキに嗤う
見上げた空には星が廻る...ホシゾラノイズ
咲良ましろ
私は恋に興味なんてないし
女子力?ガールズトーク?
オシャレなんてどーでもいー!
そこに気遣う余裕があるのなら
夢に向かって走るわ♪
「そんなんでだいじょーぶ?」
なんて友達に心配されても
気にしないないー?...ヒメ☆コイ
uμ【うみゅー】
【初音ミク】夏の宙(そら)【オリジナル曲】Summer night sky
歌詞
君が僕のこと 信じてくれてる
僕は闇の中 走れる あの星まで
はるかかなたに オー イエー
星がまたたく 夏の夜空
君と二人で マイ ガール
ロマンチックで 幻想的
優しく ほほえむ瞳
ささやく 喜びの声...【初音ミク】夏の宙(そら)【オリジナル曲】Summer night sky
tatesi kusiki
A
携帯のライトは 古い駅照らす
切符によれば24(じゅうに)時丁度の発車だ
天気予報ではそろそろ雨らしい
雲間に見えた星一つ指さしてる
(イントロ)
A
コンビニで買った コーヒー渡した
どっちにしても 寒いままと自嘲(わら)ってた
いつものような 無駄話一つ...星空列車は雨を待つ
葉月リョウヘイ/Ryohei Haduki
キラリ光る星一等星を指差した
それに連なる星はまるで僕らのよう
夜空にひろがる満天の星は
果てしなくみえる届きそうにない
でもでもでも手を伸ばさなきゃなにも
始まらないよ 手を伸ばせ
1つと2つ3つ4つつなぎ
出来る星座の名前はなんと名付けようか
キラリ光る星一等星を指差した
それと繋がる星たちはま...Constellation
夜明リト
「Starry night」
作詞・作曲・編曲:かみやん
唄:初音ミク
黄昏ゆく空 二つ並んだ影が
闇に吸い込まれ 大地に溶け込む
瞬きする度 移ろう空見上げて
遥か丘の上 光る白鳥座
深い闇に飲まれそうな夜を
笑顔で 駆けてく 君の背中
ほら見上げれば煌く星空が...【初音ミク】 Starry Night 【オリジナル曲】
かみやん
またこの季節がやってきて
キミと手を繋いで
最初に出会った日がもう遠い昔
ここからたくさんの人たちと
一つになっていくんだ
初めましてと久しぶり
みんなそれぞれ輝いてる
ほらね、キミと私を繋いだら
一つの星になる
この季節だけの特別なんだよ...星座
シラユキ
A
空に映した僕らの光を かじかんだ指でなぞってる
君と作った歪な星座が 増える度にキスをしたんだ
B
出会った日に蒔かれた種は もう花を咲かせて
枯れないように2人の名前を刻んでいこう
S
星の雨が降り注ぐ夜だ あぁ、「君が好きだよ。」
きっと何百回、告げたって足りやしないんだろう
星の雨が降り注...星の雨が降り注ぐ夜だ
葉月リョウヘイ/Ryohei Haduki
A
僕らいくつもの時を重ねて
変わる景色を見てきた
失くしたものは戻らないけど
また手に入れればいいさ
A
何度も来たこの場所で一人
見上げる空は何色?
まだ夜には少し早いけど
これもこれで綺麗だね...Orion
葉月リョウヘイ/Ryohei Haduki
A
初めて出会ったあの日から
どのくらい時間(とき)が経つだろう?
「まるで昨日のことみたい」と
ぽつり 小さく呟いた
A
夜空に浮かんだ光たち
ふたりの星座をなぞった
ここに生まれた意味をそうさ
君が教えてくれた...星降る夜に / Rewriting ver.
葉月リョウヘイ/Ryohei Haduki
「このそらの上には何があるのかな」と 君はつぶやいた
「きっととても広い星の海がねあるんだよ」と 空を見上げぼくはいう
どこにいる どこいった
君の あなたの声
どうやら 僕らは迷子になった
天の川たどってく 行く先は
輝く あの丘
君に会いたい そう思う内に ココロがブラックホールに吸い込まれ...星の丘(歌詞応募)
柊六花
星と歩くように 星の声、星の煌き
STAR☆STAR Oh...clear!
虹はキレイだけど 星はもっとキレイだった
光の中に星があるように
エナジーの星 to so so so!
飛び出す星 回りだす運命
そこにあるのは・・・何?
ジェリービーンズ一つ食べたい
STAR with me?Star...星の音、星の声(V3 KAITO)
Jan UnyHaym
ひとりの夜だって今は寂しくはないよ
だって空見上げれば星たちが照らす
そっと目を閉じれば変わらずキミがいて
ただそれだけで強くなれる気がしたよ
切なくて落ちる 大粒の涙
思い出す 明るさに満ちた日々
星空に想い重ね 素敵な明日を信じた
そんな日がまた来るとは思わなかった
まるで初恋のような淡くて甘い...星空に想い重ね
小野塚裕也
A
弱いから僕は 下をむいた
つま先は今も 過去を踏んで
A
寂しくて僕は 嘘をついた
誰もいないんだ 気づいた時には
B
絶望ばっかりが先を行く
影が指をさして嘲笑う
賽の目に抗い止まってる...流星リスタート
葉月リョウヘイ/Ryohei Haduki
夜にさよなら
消えてしまうとしても あなただけは 笑っていて
もう お終いだね ほら こんなに疲れて
さあ ドアを開けた 今 旅立ちの時間
激しく 揺れる波の中で
どんな時でも 安らぎを求めてきた
ねえ せめてひとつ この わたしに聞かせて
Ah 過ごしてきた 日は 楽しかったかな?
いつでも 分...夜にさよなら(yutarochanさん作曲)
玄川静夢
[1]
星空はそこに有って
私達を見ていてくれる
星空はそこに有って
私を癒してくれた
星のピンで留めておいて
空で保管して置こう...スタークリップボード
羽旨マボル
Dancing under the starry sky
with brighting metalic purple
Pivot and jolt without looking aside
Let's dance with crazy head down
under the starry sk...Dance under the starry sky
羽旨マボル
「今一番なにが欲しい?」僕は言った
最後の夏になるかもしれないから
「大人になっても私 あなたの隣にいたい」
震える声 顔も見れず
聞こえないフリした
森を抜け 星が降る丘を目指す
車椅子から見えたのはどんな景色だろう?
願いごとを乗せて ペルセウス
神様の所まで飛んでいけ
数え切れない 星の雨に...ペルセウス
とうめいじかん
サビ
メリー 僕はここで君の歌を聴いているよ
メリー 愛していれば醜い星空さえも
このガラス玉に写せるよ
メリー
Aメロ
おもちゃ箱に閉じ込めた秘密
二つの鍵を分け合って
少し近いんだ
Bメロ...メリーメリー
りくりくり
午後の淹れたてカプチーノで
誤魔化した世界が終わる
少し冷静を装った私
どこか不安にさせている
支度をしよう ロッジを出て
月街道を導かれるままに
星のえほんを片手にさ
パノラマ台まで
流星を探しに行こうよ
ブランケットを忘れた事も忘れて...【GUMI】銀河少女の夜【オリジナル】_歌詞
たけまる
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