暗くなったこの星に
小さな光が差し込んで
大きな瞳がこの世界を覗いてみてる
そんなこと知らない僕は
ただキレイだと思いながら
君を思い出してはすぐに消えていった
忘れたい忘れられない
ずっとずっと
出会えたのは奇跡なら別れは何になるの
これが運命というものならば
もう一度と切に願うだけ
君がいなくなったこの星を
今日もまた見上げてみてるだけ
あぁ、どこかでみてるの?
君の声が聴きたいな
僕の声は届くかな?
どうかな?
何故だろう星をみていると
君がみているような気がするよ
だから僕はまた明日も見上げているんだろう
この、星を
空がひらいていくように
一瞬だけ光ってみえたんだ
君が覗いてるような気がしたから
祈ってみたんだよ、
願ってみたんだよ、
また会いたいなって、呟いた。
あぁ、どこかでみてるの?
君の声が聴きたいな
僕の声は届いたかな?
もう泣きそうだ
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