荒れ狂う瓦礫灼熱の中
行き場を彷徨う少女がひとりがいた
革命前夜の月にサヨナラ
もう二度ここに戻れない感情閉ざす

夢が醒めて明日が来て
赤い雨に染めて

もうわがまま一掃銃口を向けて派手に壊したい
荒れ出す鼓動の救命は一切受け付けてないよ
溢れる狂気恐れることない全て忘れて
ライフル銃口を向けて過去をかき消して

そこに伸びた影拙い揺れに
あの日思い出す君との出会い触れる
そのために僕は明日を迎える
誰かのためじゃない君だけのためにずっと

痛いつらい苦しい憎い
頭のネジを飛ばして

ねぇ泣いてる球根を抜いて楽にイカせたい
叫けび出す僕との共鳴は死の行進曲
ドレミファ銃声リズムに合わせてさ罰を奏でて
ナイフを持ったあの日だけは
忘れないvengeance

ラストサビ
もうわがまま一掃銃口を向けて派手に壊したい
荒れ出す鼓動の救命は一切受け付けてないよ
溢れる狂気恐れることない全て忘れて
ライフル銃口を向けて君にサヨナラ
それじゃまたバイバイバイ

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

Dragnov 歌詞

ボカコレ作品「Dragnov」の歌詞です。

閲覧数:10

投稿日:2024/04/28 21:14:02

文字数:430文字

カテゴリ:歌詞

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