荒れ狂う瓦礫灼熱の中
行き場を彷徨う少女がひとりがいた
革命前夜の月にサヨナラ
もう二度ここに戻れない感情閉ざす
夢が醒めて明日が来て
赤い雨に染めて
もうわがまま一掃銃口を向けて派手に壊したい
荒れ出す鼓動の救命は一切受け付けてないよ
溢れる狂気恐れることない全て忘れて
ライフル銃口を向けて過去をかき消して
そこに伸びた影拙い揺れに
あの日思い出す君との出会い触れる
そのために僕は明日を迎える
誰かのためじゃない君だけのためにずっと
痛いつらい苦しい憎い
頭のネジを飛ばして
ねぇ泣いてる球根を抜いて楽にイカせたい
叫けび出す僕との共鳴は死の行進曲
ドレミファ銃声リズムに合わせてさ罰を奏でて
ナイフを持ったあの日だけは
忘れないvengeance
ラストサビ
もうわがまま一掃銃口を向けて派手に壊したい
荒れ出す鼓動の救命は一切受け付けてないよ
溢れる狂気恐れることない全て忘れて
ライフル銃口を向けて君にサヨナラ
それじゃまたバイバイバイ
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ピノキオPの『恋するミュータント』を聞いて僕が思った事を、物語にしてみました。
同じくピノキオPの『 oz 』、『恋するミュータント』、そして童話『オズの魔法使い』との三つ巴ミックスです。
あろうことか前・後篇あわせて12ページもあるので、どうぞお時間のある時に読んで頂ければ幸いです。
素晴らしき作...オズと恋するミュータント(前篇)
時給310円
君の神様になりたい
「僕の命の歌で君が命を大事にすればいいのに」
「僕の家族の歌で君が愛を大事にすればいいのに」
そんなことを言って本心は欲しかったのは共感だけ。
欲にまみれた常人のなりそこないが、僕だった。
苦しいから歌った。
悲しいから歌った。
生きたいから歌った。ただのエゴの塊だった。
こんな...君の神様になりたい。
kurogaki
意味と夢と命を集めて
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終わった命を蒸し返す機械らしい
【これは彼の昔のお話】
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「また会いたい」と呟いた
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昨日時点で予想通りグダグダ過ぎて
その時点でもう諦めた方が良いでしょう?
次の二人は 街の隙間で...コノハの世界事情 歌詞
じん
もう二度と離さないと言えない儘
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時は移ろうばかりで嫌になるよな
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Staying
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ロボットの 私の 声は みんな を 幸せに するんだ。
だけどね 心配 なのは いつしか 私の 声が なくなること
だれも 言葉を 言わせてくれなく なるの こわいよ。 私私
星歌芽目
8月15日の午後12時半くらいのこと
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「でもまぁ夏は嫌いかな」猫を撫でながら
君はふてぶてしくつぶやいた
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バッと通ったトラックが君を轢き...カゲロウデイズ 歌詞
じん
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