甘く切ない声を耳元で囁いて
君のその瞳に僕だけを映させて
眠りにつく前 ぬいぐるみを抱く
大きな目 赤色の頬にはキスを

透き通るような髪と何処か似ている
全てを見抜いてしまうような視線
そして 誰をも受け入れてしまう

2人の心に本能的電流を
ぶつかり合うことで熱くなろう
怖がらない強さを見せつければ
君と僕 光の橋が間を繋いでくれる


苦く悲しい声はすぐに聞かせて
僕の両手は君だけを包み込む為に
目を覚ます時 浮かぶのは笑顔

透き通るような綺麗さを守らせて
全てを捧げてなんて言わない
もう一度「好き」だと 嘘でも

2つの光に大胆的交差で
切り離されてもいい 信じてる
引き下がりたくはない 愛がある


君が笑えば 僕はキスをして
君が涙を流せば 僕が拭い
君が嫌えば 僕は振り向かせて
君が好きと言えば 僕はこう言う

愛してる。

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

アークザ・ラブ

テーマは「永遠の愛」と「誓い」

閲覧数:50

投稿日:2013/07/04 22:56:10

文字数:378文字

カテゴリ:歌詞

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