マスターとの音楽生活。第十話。後編かもしれない。w
ピンポーン・・・ 静かにインターホンを押す。「あのー、クリプトン研究所社長閻音 雷ですg「さ わ ら な い で!!!!」「ぐはぁっ!!」
ドガァァン!!! 何が起こったんですか?!あ、閻音 雷です。
今爆発音が・・・・ 「あのー・・ 加藤さんですか?」「あ、お客さん?」
ガチャッ ドアが開く。「私クリプトン研究所社長の閻音 雷と申します。」
「しゃっ 社長さん!?つかクリプトンってどっかで聞いたことあるよーな」
加藤さんは走ってルカのパッケージの会社名を見る。CRYPTON『クリプトン』
「ル、ルカの生みの親・・?ですか?」「だ、大丈夫ですか?馬鹿になったんですか?」「ひ、ひでぇ!!ま、可愛いからいいか・・まぁ、あがって」
「お邪魔しまーす!」「お邪魔します」「「あははー せまーい☆」」←失礼
「ここ・・?」「掃除しがいがあるわね」「だな」
KAITO、リンレン達があがっていく。「ちょこの人達全員ボカロですか?!」
「ええ。ミクもいますよ」「始めまして!初音ミクです!」「鏡音リンと」
「鏡音レンです!」「巡音ルカ。」「KAITOです」「MEIKOよ!宜しくー」
「よ、弱音ハクです・・・」「っはー・・年上沢山いるんだなぁボカロって」
「カトー・・・私が・・・もう一人・・。」「ああ、ルカは他にも沢山いるんだぞ」「そうなの・・?そこにいる”私”は・・・」「堅苦しい話は無し!」
「マスターカトーさんも連れて音吉って奴のとこにもいってみましょうよ!」
「お!それいいんじゃね!」「兄さんも乗り気だねwじゃ行こうか」
「あ、社長さん。そういや何故ここに来たんスk「あ、雷でいいですよ。これでも12歳なのでwじゃ案内宜しくw」「ええっ!?12?つか案内って・・」
そして無理やり案内される?俺。数分後・・・
『音吉』 「ここかー・・・ 狭いNE☆」し、失礼なボカロだ;;
ピンポーン・・『なんでしょうか?』「クリプトン研究所社長閻音 雷です。」『あ少々お待ちください!マスター!社長様ですよっ!私の親です!』
『マジで!?しかもロリ・・ 待っててください!!!!』
「インターホンから凄いなぁ・・」「カトーさんが言えることじゃないですねw」 そしてドアが開く。「っはぁぁぁぁぁ!ロリかわぇぇ!!」「黙れ!」
ドゴォッ!!!レンのオリハルコン製のRR(ロードローラー)が顔面に入る。
「音吉様ァァァァァ!あ、音吉様のボカロのミクです!」「あ、もう一人の私だ!」 や、ややこしい。見た目が同じだからな・・・ 続く。
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