名前:閻音 雷 性別:♀ 歳:12歳 性格:泣き虫ですよ。鏡音姉弟の悪ノ召使や悪ノ娘などにべた惚れ。ミクやKAITO兄さんMEIKO姉さんも好きです!音楽好きから発展しピアプロへ参上!といった感じですw今年の春に中学生です!こんな感じですが宜しくです!服部様とコラボ中。
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マスターとの音楽生活。13話。<カトー組訪問>
注意!!!! カイルカフラグ立ちます!!!!!
「あ・・あれ?おーい なんか静かだn「黙ってろぃっ!!」
ネルのキックが顔面に入る。「カトーさん!?ちょ ネル!」
マスターは早々と立ち、カトーのもとへ行く。あ、KAITOです。
マスターが元人間でボーカ...マスターとの音楽生活。13話。<カトー組訪問>
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マスターとの音楽生活。第十二話。
「さて皆!今日はいきなりですがっw 楽太郎さん達が来ます!」
「いきなりすぎるだろ!????」ナイス突っ込みMEIKO。
あ、お久しぶりですKAITOです。今カトーたちが来るらしいので待機中。
「さてその間に課題曲とお出迎えの曲をやりたいと思います」
「いいね!」「...マスターとの音楽生活。その十二話。
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マスターとの音楽生活。第十話。(後編其の二)
「さーて・・・ 家についたらまずすべきことは?」「探索」(キュピーン)
鏡音姉弟が人の家を探索する模様。面白そうだwあ、閻音 雷です。
「KAITO。私達は歌の練習してる?」「お、いいな」楽しそうだw
「・・・・・」「始めましてもう一人の私。」「ルカが二...マスターとの音楽生活。第十話。(後編其の二)
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マスターとの音楽生活。第十話。(後編其の一)
「嗚呼本物ロリかわぇぇ・・・・」「不愉快です」(マスターバッサリ言い切ったァァァァァァ!!!!)あ、どうもKAITOです。今音吉さんという人の家の前です。「よし、ミク。ネギ乱舞斬頼む」「了解です」ミクがネギを構え
音吉の方へネギを振るう。「私もやります!...マスターとの音楽生活。第十話。(後編其の一)
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マスターとの音楽生活。第十話。後編かもしれない。w
ピンポーン・・・ 静かにインターホンを押す。「あのー、クリプトン研究所社長閻音 雷ですg「さ わ ら な い で!!!!」「ぐはぁっ!!」
ドガァァン!!! 何が起こったんですか?!あ、閻音 雷です。
今爆発音が・・・・ 「あのー・・ 加藤さんです...マスターとの音楽生活。第十話。後編かもしれないw
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マスターとの音楽生活。第十話。前編なのかな 今回ミク多め。
「マスターとか兄さん大変だなぁ・・・」あ、今回主役なミクです!
私はどうするべきかなぁ。そういや他の”私”もいろんな人がマスターだったりするんだよねー・・・ そういや確か他の巡音ルカさんの中にプログラムが
完璧に入ってないルカさんがいたんだ...マスターとの音楽生活。第十話。前編かもしれない
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マスターとの音楽生活。第九話。(遅れてすいません 誰かネギとかで殴ってくだs(ry カイメイルカフラグですよ
皆さんこんにちは。俺です前回MEIKOにより骨折したKAITOです。
今回は部屋で待機してます。「スー・・・ スー・・・」
俺のベッドのそばではルカさんが寝息を立てて椅子に座っている。
前回...マスターとの音楽生活。第九話。
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マスターとの音楽生活。第八話。
メッセージ返信・服部様へ。
服部様!毎度毎度ありがとうございます!多分三角関係が出来上がると思いますよw MEIKO→KAITO←ルカ という感じな。では第八話!
ルカ視点!
「・・・・」(あの人は不思議。)『ありがとうございます。』
(私なんかに御礼を言うなんて。別...マスターとの音楽生活。第八話。
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マスターとの音楽生活。第七話。
メッセージ返信。
服部様!メッセージありがとうございます!これからも宜しくお願い致します!どんどん書いてきますよ!
や、ども皆さんKAITOです。先ほどは巡音ルカという新しいボーカロイドが来てビックリしました。
そんなワケで俺もリビングへ向かいます。ドアを開けると・・...マスターとの音楽生活。第七話。
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マスターとの音楽生活。第六話。
「大変大変大変!!!!」 リンが猛ダッシュで俺の部屋に入る。
「どうしたんだよ?登場して一行目からスざましい・・・」
KAITOです。何故かリンが俺の部屋にダッシュで来ました。
「マスターって社長さんだったんだって!私らが生まれた故郷の!」
(設定上の話。故郷=ボカロ...マスターとの音楽生活。第六話。
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マスターとの音楽生活。番外編!(本編に影響します)
メッセージ返信。
紫薔薇様!お言葉ありがとうございます!閻音 雷メッセージ見て
ついつい暴走しかk(ry そんなワケで今回がくぽ行きますぜ!
これからも宜しくお願い致します!つか今日リンレン買った・・・(関係ねぇだろ つか亜種として誰かかいてくれな...マスターとの音楽生活。
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マスターとの音楽生活。第四話。
ピンポーン。手紙を読み終わった直後インターホンが鳴った。
「「「タイミングどんだけいいんだよ!?」」」またはもったが気にしてられないとばかりにリンが駆け出す。「ん?あ、ミク!ついでにハクとネルも!」
MEIKOが先にドアを開け迎えいれていた。リンお疲れ。心の中で言う。...マスターとの音楽生活。第四話。
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マスターとの音楽生活。第三話。
次の日。AM6:30ジャスト。 インターホンがなる。早すぎだろう!!
あ、皆さんおはようございます俺ですKAITOです。いきなりですがマスターはまだ夢の中っぽいので俺がでます。ガチャッ 「はいはーい・・っておまえr
「兄さん!」「KAITOにーさん!おはー☆」鏡音姉弟...マスターとの音楽生活。第三話
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マスターとの音楽生活。第二話
MEIKOにひきずられ、二階へと上がって行く俺とマスター。
木でできたドアにはKAITOとかかれた木のプレートがかかっていた。
ガチャッと荒々しくドアを開けるMEIKO。部屋の全体が青で統一されていた。
スペアの服や机。水色のマフラーまで常備。ここはHOTELか。心の中...マスターとの音楽生活。第二話
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マスターとの音楽生活にて。第一話。
「始めましてマスター。俺はKAITOです。宜しくお願いしまっしゅぶっ!?」
皆さん始めまして。俺はKAITO。今トラックの荷台の中でマスターへの挨拶文を練習しています。畜生め・・・ なんで噛んじまうんだよ俺ェェェ!!!
そして数時間後。「さて・・・ ついたぞ。閻音...マスターとの音楽生活。
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僕らは二人でひとつ 君がいないと 意味がないんだよ
普通な毎日 双子で過ごすこの日々 最初はただ ただ
君を双子の姉としか 思わなかったんだよ
だけどね だけどね 思ったんだ いつしか離れるんだって
僕らは二人でひとつ 君がいないと 意味がないんだよ
でも いつしか僕らには 家族ができていた 嬉しか...五色の絆