マスターとの音楽生活。第六話。
「大変大変大変!!!!」 リンが猛ダッシュで俺の部屋に入る。
「どうしたんだよ?登場して一行目からスざましい・・・」
KAITOです。何故かリンが俺の部屋にダッシュで来ました。
「マスターって社長さんだったんだって!私らが生まれた故郷の!」
(設定上の話。故郷=ボカロ・クリプトン・研究所とやくしてください><)
「へーそうだったのか。凄いなって・・・・ マジかよっ!!!」
あの歳で社長!?すげぇ・・ だからあの権力でこの家とかきりもりしてたのか・・・・ 「そんでねマスターの秘書のボーカロイドさんが今日来るって話があってさー」「ふーん・・・」
ピンポーン。インターホンが鳴る。「あ、待ってろリン。」「うん」
階段を降り、玄関のドアの穴からのぞいてみた。俺より少し若い美人の女が
立っていた。その後ろにはマスターが。「ただいまーっ」ドアが開く。
「・・・・始めまして。」「あ、ども。」 ミステリアスな印象を持つ声で
話しかけられた。もしかして無口?
「兄さん!この人が私の秘書だよ!リンから聞いてるだろうから!」
「あ、ああ。始めまして、KAITOっていいます。」「・・巡音ルカ」
「ま、今日はのんびりしてねルカ。」「了解しました。」
そういうとルカはリビングへ歩いていった。「すげぇ無口ですねマスター。」
「照れくさいだけだから。大丈夫。慣れれば平気だよあの人は。」
気軽く話すマスターに俺はついギクシャクしてしまう。
「ミクー!ハク!買い物行くから手伝って!」「はーい!」「はい。」
リビングからミクとハクが出てくる。「じゃ留守番頼むよ兄さん」
そういい残して三人は出てってしまった。俺はふと思う。
何故あの歳であれだけ働いて疲れないのか。後あの服装・・・・
帰ってきたときのマスターの服装はレンが着ていたものと同じだったからだ。
うーむ不思議だ。俺は疑問に思いつつリビングに入る。続く。
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