【儚さの中で抱き締めて】作詞:ぴあす
果てしなく広がる世界で
今、君と肩並べて歩ける事に…まず、感謝♡
変わらないまま 生きて行けると
信じていた日々…
でも、刻は残酷に心を削って行く…
そして、挫折して…、涙して…、
遠回りして…、君に出逢って…
気付いたんだよ… 君がいれば
何処に居たって、歌は、歌える事…
果てしない空に… 未来への夢を指先で描いてく…
でもね…季節は、どんどん早くなって…
僕らの感性を少しずつ奪って行くから…
だから、ねぇ… 今は抱き締めて…
瞬きのような この幸せを…
ここに一つ種を植えよう…
沢山の夢を詰め込んだ 可能性の種を…
君が伝えられなかった想いは
ここに咲く花を見た 誰かに…
引き継がれて行きますように…
さぁ!!悲しみも、後悔も、一歩踏み出せなかった過去も、
胸に抱いて 顔を上げて 行こう!!
新しい季節が、ホラ…
(G.solo)
閉じ去く過去と…、開き続ける未来…
悲しいほど儚い 人間という【時計】
大切な…、大切な、もう…戻り得ぬ季節…
一瞬…、一瞬を、噛み締めて生きて行くの…
果てしない空に… 未来への夢を指先で描いてく…
たとえ…季節が、どんどん早くなっても…
君が僕の手を、握り返してくれるなら…
怖くないよ… 不思議だね…
君の強い鼓動を、もっと聴かせて、響かせて!!
何もかもが…変わり往く…
世界の中で ここだけは…僕だけの【居場所】
だから、ねぇ… ぎゅう!!っと抱き締めて…
私の事を 離さないでいて…
コメント0
関連動画0
歌詞設定作品1
オススメ作品
君の神様になりたい
「僕の命の歌で君が命を大事にすればいいのに」
「僕の家族の歌で君が愛を大事にすればいいのに」
そんなことを言って本心は欲しかったのは共感だけ。
欲にまみれた常人のなりそこないが、僕だった。
苦しいから歌った。
悲しいから歌った。
生きたいから歌った。ただのエゴの塊だった。
こんな...君の神様になりたい。
kurogaki
想いでの海2025
作詞・作曲*Ecchou
空に浮かぶ
白い雲流れる
帰り道を
揺ら揺ら揺ら揺れる
海の向こう
白い波砕ける
夕日浴びて
葦原が輝く...想いでの海2025
Ecchou
夢をかける街
作詞・作曲 須賀正文
街に埋もれる 夢を追いかける
そばにいて欲しい せめて今夜は
このままいたのなら 夢さえ見失う
許して欲しいのさ そんな想いを
車を止めても お前の言葉は
聞こえない 声にならない
お前を抱き寄せ心は震えた
初めて流した涙に...夢をかける街
sugarnana
幽霊船は漂流に舵を切った宜候
嘲りの歌騒々しく波に寄せては返すだけ
氾濫渦は究極は死さえ超越するんだろう
信号まるで収縮したディスコナンバー始終する
骨は箱へ 肉は詰めて 歌は空へ 無だけ与え
この海原へ広がって 広がって 溶けていくだけ
後は何もない 何もない 後は待つだけ
終わりの前の始まりを後...水陸療養タイムマシン
出来立てオスカル
巻き戻すことのできない僕たちの物語を
今あるこの世界には汚させないよ
昔のことは全部否定?
今だけが全てなの?
流行りのフレーズで全てカンペキだね
一滴のインクで変わる僕らの世界は
僕らで守らなくちゃな
私の歌声は届いてる?
みんなで hand in hand!
さあ raise your ...reconsider
kr-KuuRa
関係は崩れ
亀裂が入った
どうしようもなく、冷え切ったふたりね
元には戻らず
時間は過ぎて今日も貴方を閉じ込める
携帯がカバンの中からふるえてる
これ以上ないくらい私は怯えてる
貴方の名前が携帯に表示されてるからね
これからどうしたらいいの
過ちが私のことを蔑むの...冷たい(歌詞応募用)
月想音(るおん)
クリップボードにコピーしました
ご意見・ご感想