煌めき秘めた君からのメロディ
色付いて明ける空のように瞳灯した
0から1への果てない道
手を引いて明ける方へ導くよ
君の感情を伝えたいよ(歌いたいよ)
無数に光る星の1つも
夢中に生きるあなたの光
無風な宙を進む渦中に
歌声2つ響かせる
歌いたい君のストーリア
この空より遠く響け
伝えたいんだ君のクオリア
この心込めて
手を伸ばして掴んだ世界はきっと眩しいはずさ
歌いたいんだ君のストーリア
照らしたい存在の君となら!
煌めき咲く君からのメロディ
また1つ流れる星のように心を掠めた
あの日の歌 幾つもの星を描いてきた
また君と見たい奇跡があるから
忘れたって
僕はここにいるから
無数に光る星の1つが
夢中で生きたあなたの証
無風な宙を進む渦中に
歌声2つ響かせる
歌いたい君のストーリア
この心の速度乗せて
伝えたいんだ君のクオリア
届けたいメロディを
歌いたい君のストーリア
この願いを乗せて響け
(0から1を超えて2人の声を重ね)
いつか最高潮のグローリア
眩しいメモリーを
手を伸ばして!
掴んだ未来はきっと眩しいはずさ
(みて1つの星になるさ)
歌いたいんだ君のストーリア
照らしたい存在の君となら!
君だから!
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Thank you for supporting me...Introduction
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1A)
枯れ葉舞い散る秋空
旋風に身をまかせ
来るはずのない人を待ってる
凍えながら
1B)
あの日と同じ晴天
雲は気流に飲み込まれ
まるで待つことは無意味なことと
叫ぶように...appenato(アッペナート)
のの
カラオケに行ったり、ゲームコーナーに行ったり、メイド服を一緒に着たり……いろんなことをした。
けれど、それは全てヒビヤくんのためでもあった。だって、本当にダメな時は私が支えてあげる。
だから、いっそ……なんて言って諦めちゃ絶対にダメなんだからね。
「ねえ、一緒に進もう?」
一緒に『独りぼっち...オツキミリサイタル【自己解釈・後編】
aurora
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