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歌 初音ミク
曲 人間合格
寝ぼけ眼でふらふら歩いた
ハミガキ咥えて鏡の前に
何にもなれない僕が居てます
何だお前はと言ってます
ジリジリ肌が爛れていくみたいに
似たようなペースで存在の色が
薄く濁っていく気がしてるんだ...匿名
人間合格
記憶さえも途切れてしまいそうだ
笑う雲が陽射しをふさいで
昨日までを夢と重ねるなら
「僕らはいつからここにいたんだ?」
ありふれた思考と理解に苛まれる過去のゆり返し
棺を灰へくべる とうにしがらみのない夜へ眠るように
あの照らす球体の月がそう見ている 嘘も本当も全部
擦り切れた思想が...Moonlight - 歌詞
shima
哀願を繰り返して白銀の闇が咲いた
私の頭の中に眠った 支配欲を吐くのさ
弔いを背負った妄想に取り憑かれて
憂いが鉄の感性になった 思考ですらないのだ
ねぇ、愛してる?
失くした記憶ごと愛してよ
私の白い感覚が
溢れて溢れて溢れていく
肺を満たしている色彩を剥がして壊して
他人の皮膜のような複製を纏っ...歌詞 - ゼロフィリア
shima
「少女、鬱に現る」
なんで そっ て ないた のっ て きみのことじゃ ないよね
こんな ジョーク いって やまぬ あんたらって ソンじゃね?
ほんと いうと なんて こった ろんりてきじゃ ないんだ
そんな かたな すてて こっち くればらくに なるかも
さすと こころ すさむ ような そんな...少女、鬱に現る 歌詞
あぼんギャルP
物憂く孤独悲しく至極儚く去った日々の
死を急く氷るその憂鬱 息吹く花と散る
私の身体に取り憑く嘆き彷徨うヒステリーが
血を乞うパラサイトになる 白痴の雷鳴
寒月の夜に囀る詩 本当は嘘を言ったくせに
娼嫉の背中、私はまだ諦められない
等しく破滅奏でる至極虚しく這った日々の
痴れ犬宿るこの躁鬱 息吹く花...歌詞 - 斜陽(bpm144)
shima
蒼い嗚咽をもう一度
永遠のような夢をさまよって軋んだ心では
鈍痛に響く幾多の悲鳴を押し込められない
パッと消える怯弱な愛に縋ってはまた傷になる
きっともしも最後に願うならば、もう一度
吐きそうな量の群青があふれだして
枯れた今日を飲み込んでゆく
東雲の街に揺れる粉雪 誰も私を救えない
あの日見た流星...蒼い嗚咽をもう一度歌詞
Eight
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