~ずっと一緒! 第二話~
ボカロ家は、家でまったりと暮らしていた。
「ねぇねぇ、ミク姉!台風だよ」
「ん?ロードローラー台風?」
「そうだよ。じゃなくて違う!」
リンは乗りツッコミは上手なのです。
「あなたの顔を見るとロードローラーが外れないよ」
ミクが冷やし汗をかきながらいいました。
「黙れぇ」
リンはその瞬間、顔が突然ごっつくなりました。
すると、レンが自分の部屋から出てきて言いました
「ねぇ、明日、イベントやるそうなんだけど、その・・・」
レンは赤面で言いました
「うん」
「ミ・・・ミク姉もよ・・・よかったら」
照れくさく言いました
「うん、行きたいな!」
「やった!」
「ルカちゃんも、誘ってあげなさいよ」
メイコが言いました
「私は、良いですよ!皆さんで、楽しんでクダサイ!」
ルカは言いました
「本当に良いの?ルカ姉!」
「良いんですよ。楽しんでいってきてくださいネ!」
こうして、ルカは結局、行かない事になり
ミクとリンとレンの3人で行く事になりました
「ところで、レン、どんなイベントなのよ」
「え・・・」
「確かに、気になる」
リンとミクは睨みながら言いました
「え、えと・・・」
「まさか予定知らずの誘い?」
ミクが言いました。
「そのー、お祭り!夏祭りじゃないけどさ」
「へぇ。」
そして、次の日、会場へ向かうと
大変、朝から賑わっていた。
「わぁ、りんごあめ!これって夏祭りでしょ~?」
「違うんだよ!これは・・・なんだっけ」
「歌声誕生記念」
「何がだよっミク姉」
こうして、楽しく夜の7時まで、遊んだとさ
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kurogaki
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