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『夏、踊れ』
1A
家族も友もご近所さんも 赤の他人も 皆(みな)ついてきな
あれま 貧乏神
憑いてきたがまあいいだろう
1A’
涼しい顔した神社が今宵は熱い舞台に
あれは化け猫かニャ?
気合い入れて一番乗りか
1B ...「夏、踊れ」
睡魔
涙祭(なみだまつり) 作詩・作曲 山本新
砂を運んで山つくれ 浜から運んで山つくれ
爺さん ぽつりと言ったよな 村の祭りにゃ雨が降る
どこか切ない笛の音 静かに濡らす雨
婆さん ぽつりと言ったよな お宮の山が泣いている
津波で死んだ村人が お山に眠ってる
死んだ村人 葬った 砂の山に お宮を祭...涙祭(なみだまつり)
とんちゃんPF39
どこからか大きな音がして歓声
小気味よい音色に発電機の唸り
漂ってくる様々な匂い達
カタカタと鳴らす浴衣の群れ
散り行く光は見えないまま
辺りには煙が漂って燻される
家路に就くのがもったいない?
いつかあの喧噪に混ざりたい?
考えずに飛び込めるのなら
変わり果てた土手沿いを想う...対岸に花火
ろろあ製菓堂
A1
今 どこから鳴るのか
笛の音に歌い踊れば
心はいつでも 日本晴れ
金魚の帯が 揺れている
B1
待ってくりゃれと手を伸ばし
つなぎあわせて花が咲く
サビ1
祭囃子もう すぐそこに...爛々音頭(仮)【曲募集中】
catacleco
A1
祭囃子に
浮かれては
賑やかし
甘く誘うはりんご飴
笑みはつややかに
B1
続く先ほの明るい
色とりどり提灯
唄い惑うほどにも...夏祭り!【曲:いのし課長P様】
catacleco
サビ”
燃ゆる天つ空来たるは
八百万の宴
Aメロ
くるくるり
重なり廻る
風車たちが
記した開闢
時を刻めば
確かに告げる...華麗奔放【歌詞応募】かぎしっぽ様
catacleco
サビ”
燃ゆる天つ空来たるは
八百万の宴
Aメロ
くるくるり
重なり廻る
風車たちが
記した開闢
時を刻めば
確かに告げる...華麗奔放【曲:かぎしっぽ様】
catacleco
昼と夜が混じる空を 真っ赤に染まる鳶が舞う
風に伝うお囃子に心が踊り出す
ゆらゆらと揺れる水面に 提灯の明かりが灯る
まだ始まらないでと焦る気持ちを受けて
何処までも駆けて行くの
嗚呼、呑んで
どうなってもいい
雁字搦めは嫌いじゃないので
苦しくてもいい
行ったり来たりの輪の中へと...浴衣囃子
Abu
Yukata Girl
目覚めの空包 バンバンバン
年に一度の夏祭り
浴衣に着替えてパラメータ
あっと言う間に80%
白い雲の中 飛び込んだ
あまいあまいあまいあまいの
透きとおる 凍えた世界に
七色の雨が降り注ぐ
踊れ キラキラ 葉月の夜に...【IA】Yukata Girl 【オリジナル】歌詞
dai9n
荒れよ在れよの大祭り
陽が落ち町が目覚ますころに
集まれ祭りやぱっぱらっぱーっぱと戯れる
此処では何も咎めしない
太鼓や笛でもぴーひょろとんとこ鳴らせ
寄ってや観てや秘密の宴
人も妖も入り乱れる絵の具
酔っては舞っては賑わう宴
さあさ今宵絵にでもなりましょか
童たちは駆ける喧騒の中を...荒れよ在れよの大祭り 歌詞
ダニー (引退)
からりころりと 下駄の音鳴らして
そぞろ歩く 祭りの夜に
夜店の明かりに誘われ
立ち寄りたるも また楽し
あれやこれやと 指さしはしゃいで
笑う吾子の いとしき姿
夜空咲いた大輪の花
今を盛りと咲き誇る
空を見上げ さざめく吾子の
手を引いた 祭りの夜に...祭りの夜
kai
華散り初めゆく頃に
詞/曲:石見
侘しさ募らせる夏慕情
牴牾しい夕立
指折り数えては初浴衣
忍び逢瀬
慣れない衿首 まとめ髪
ちょっと恥ずかしい
下駄の歯鳴らしては照れ隠し
鳴り響くお囃子...華散り初めゆく頃に
日夜すずり
A1 色めく七色街を抜け
雲河(うんが)を虹の橋で渡る先
咲耶(さくや)の火鼠 追回す
A2 東風(こち)吹く 頬を切る如く
清(さや)かな瞳は四海を見切る
泡のような空へ飛込めば
B1 雨に濡れた魚の群れが 羽を広げて飛んでいく
S1 金煌(きんきら)楼閣 手を振る天女
滑り滑...七色天海大社祭
七九
【A】
祭だっていうのに
私は浴衣を嫌がったね
真っ白シワだらけのTシャツで駆け抜けたんだ
【A】
あの頃は馬鹿だった
大人になるのを嫌がったね
いつまでも笑い合えると信じていたんだ
【B】
2人の足元を照らす...線香花火
もなかしこ
福笑いの面付けた少年
小径(コミチ)に丸書いてケンケンパ
独り遊びのほうが楽しいんだ
お面の下伝う泪(シズク)揺れ
遊廓一の花魁の姉さん
今宵も誰カレと身を委ね
私を恨む女数あれど
裏の貌(ツラ)はただの女郎蜘蛛
灯りをつけましょ桃燈(チョウチン)に
お天道様(テントサマ)も沈んで夕暮れ...祭り囃子とわらべ唄
浄化
A明るくて
うるさくて
良い匂いがして
私のほっぺは
熱くて
真っ赤で
私の手には
もう一つ手があって・・・
Bずっと前から
約束してた...祭りのひととき
美桜
[イントロ]
月明かり照らす丘
擬音囃子に誘われ
踊り狂うは影一つ
[A1]
とある集落 祭りの夜
祭囃子の響く丘
影は増えずに右から左
[B1]
鳥が私に問いかけて...擬音囃子【和風曲用】【曲募集】
ナインテール
たそがれどきに始まる宴
夕焼けの空に歩いていく
浴衣着てはしゃぐはこども達
手をつなぐ男女の艶姿
屋台並ぶ道響く下駄
粋な音がして日は暮れる
茜の色の空の下で
隣を行くのは誰でしょか
影法師連れずに歩く君の名を
問わずに行くのが粋でしょか...【曲決定】神宴
壱里
[A-1]
雲が流れ 月は翳る
星影さえ 暗闇に染まる
[A-2]
さぁボクらを 誘う影は
ひとつひとつ 増えていく
聞こえるかい? あの音色が
胸高鳴る 拍子さ
[B]
ヒミツヒミツ キミは 飛び入りかい?...夜行祭(仮)
奏月
A 蝉も鳴く鳴く昼の下がりは
虚空に浮かぶ 日輪の時
暑さ忘れてはしゃぐ子どもにゃ
水を浴びせておいとけ
蛙鳴く鳴く宵の始まり
光の消える 落陽の時
暑さ忘れてはしゃぐ大人にゃ
神の水でも飲ませろ
B 上がる 人の影と声と
熱は 増える明かりの波...一風夜
行灯
【A】
わんつー わんつー わるつをおどろう
あんどぅ あんどぅ さんびょうしでさ
いちに いちに おくれをとるなよ
【B】
つたないうごきで さあおどりましょ
きたないおどりも きれいなおどりも
なんでもいいから おどらにゃそんそん
【サビ】
おどるあほうは みるあほう...お祭り騒ぎ馬鹿騒ぎ
なごみ
一人ぼっちのお祭りに
お前を導く少年の声
夜空に咲いた花々を愛でながら
誘われる道標 手を伸ばす
騒ぐギャラリーのなかで咲き誇る
見事な一輪の華 抱きしめよ
君は哀れな子だろう おいでと
足音を追うまにまにたどり着いたのは
お一人様お導きに 捧ぐ贄と成れば
お前もやがて可憐な花となりうる...神隠し弐
ねるえと
家路につく子供たち 茜に手を染めて
恐れることなど知らず また明日と笑う
遠い日々を懐かしむ夕涼み
ぬるい風に心から攫われる
耳に残る祭囃子 君と僕を連れて
神隠しとも謳われた 悠幻の戯れを
ひどく痛く思い出す
幼き日に駆け抜けた あの小道を抜けて
出やるものよ亡き者よ 僕を帰してくれ
時を越えて繋...逢魔が時
綿飴甘奈
[A]
画面に眺めた表現の羅列を
讃えて持ち上げて崇拝して
充分な弁解の隙なんて与えずに
「楽しーね」でお祭り騒ぎ
[B]
なんやかんやで受け取られ
あーだこーだで議論して
それであの人はどこへ行った?
[サビ]...ヒゲソルト機
KTM
【一夜桜】 -hitoyozakura-
桜舞い散る薄紅(くれない)の 夜に儚くひらり 夢一夜(ひとよ)
[壱]
綿菓子狐面の 子供達駆けてゆく背を
見送り流れて行く 先の祭囃子
色とりどり提灯 ゆらり踊る川面見つけて
ひやり隙間気づく あ(ー)あ 何かが足りぬと
春花(はるはな)香る 風葉を揺らし...【一夜桜】 ※UTAU歌詞募集用
夜来鳥
蓮 ~16歳~
キーン コーン カーン コーン・・・
放課後を合図するチャイムが鳴る。帰りの仕度をする者、友人を会話を楽しむ者・・・
いつもと変わらぬ光景。
俺の場合・・・・
「蓮―――っ!!ゴメン!今日委員会の集まりがあるの!!
終わるまで待ってて?!」
キレイな金髪を揺らしながらそう言って俺に近...勝手にFire◎flowe 2.蓮と鈴
鏡うさぎ
レン ~5歳~
ハァ・・・ハァ・・・
ボクは息を切らしながらあの子を見失わないよう
ひたすら人ごみをかきわけてあの子のうしろ姿を追う。
この小さな体でボクと同じくらい小さなあの子を
この花火会場に来ている客をかきわけながら追うのは簡単じゃない。
「ハァ、ハァ、リンっ!あんまり離れるとはぐれちゃうヨォ...勝手にFire◎flower 1.幼い頃の夢
鏡うさぎ
1番
Aメロ
何気なく携帯で 君を呼び出してみる
今日祭りなんだってさ 暇だから付き合ってよ
いつもなら電話すら かける勇気ないのに
君に会いたいだけの 理由付けにしたくて
Bメロ
ドキドキな気分 吹き飛ばすよに
君は行くよと 答えた...ナツコイ。
鬱乃谷 基
~ずっと一緒! 第二話~
ボカロ家は、家でまったりと暮らしていた。
「ねぇねぇ、ミク姉!台風だよ」
「ん?ロードローラー台風?」
「そうだよ。じゃなくて違う!」
リンは乗りツッコミは上手なのです。
「あなたの顔を見るとロードローラーが外れないよ」
ミクが冷やし汗をかきながらいいました。
「黙れぇ」
...ずっと一緒! 第ニ話
♪ベリーアン♪
夏の午後のふたり 幼なじみ
少しでも そばにいさせて 蝉しぐれ
1.
遠い 幼い頃 覚えてる
赤い 夕日の下 ふたりはしゃいでた
近く 聞こえていた 蝉の声
いつか 小さくなる 子供の声
遠い場所へただ 行きたくて
君の手をとって 竹林(たけばやし)へ
大人が呼ぶ声 聞こえてた...蝉しぐれ
えみこもんきー
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