いつも君と描いてた
真っ白なキャンパスに
色んな色を散りばめて

1人で描いてた時とは
違う色が
キャンパスに広がっていく
もっともっと広げよう

大きなキャンパスの前で
君と“色”を紡いでゆく
なんだかとても楽しい
そんな中で瞳と瞳が合った
君は僅かに…
微笑んだ

最近君と描くとき
この色ばかり使う
それはピンク色で

君に気付いて欲しかった
僕の気持ち
面と向かっては言えないから
だから早く気付いてよ

キャンパスに向かってる時の
君の横顔を見つめる
吸い込まれそうな君の表情
君は不意に僕の方を見た
また瞳と瞳が…
重なった

お互いに逸らさないまま
時間が流れてゆく
段々と君は頬を染める

そんな君につられる僕
自然と俯いてゆく
だれか僕に勇気を下さい
少しの間だけでいいから
君に伝えたい…
「スキだよ」と

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

君色キャンパス

なんとなく思い付いた文を修正してみただけの作品です><
アドバイス等、よろしくお願いします☆

それから、サビで使ってる“瞳”は、“め”と読んで下さい♪
ちょっとでも、見た目をよくしたかったんですよ…←

閲覧数:107

投稿日:2010/09/13 17:50:24

文字数:364文字

カテゴリ:歌詞

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