街で見かけたマフラー
君のものと似ていた
冬の街にさ映えている
だけれども物足りなくて
熱いコーヒーを飲んで
心を落ち着つかせる
温もりで余計寒くなって
思い出す過去は幸せで
悲しいほどに輝いている
離れてるのに見えてしまう
こんなにも今 寒いのは何故
雪のせいじゃない 会いたくて
離れて気づいたこと
当たり前の意味を
純白の夢が降り注ぐ
それなのに嬉しくなくて
切ないほどに輝いている
届かないのに見えてしまう
こんなにも今 寒いのは何故
冬のせいじゃない 僕のせいで
ただ一人過ごす冬の中
錯覚を起こしてる
ただ空で光るシリウスに
君のこと重ねてる
ただ一人過ごす冬の中…
悲しいほどに輝いている
離れてるのに見えてしまう
こんなにも今 寒いのは何故
雪のせいじゃない 会いたくて
切ないほどに輝いている
届かないのに見えてしまう
こんなにも今 寒いのは何故
いつかは二人で笑えるよね
オススメ作品
6.
出来損ない。落ちこぼれ。無能。
無遠慮に向けられる失望の目。遠くから聞こえてくる嘲笑。それらに対して何の抵抗もできない自分自身の無力感。
小さい頃の思い出は、真っ暗で冷たいばかりだ。
大道芸人や手品師たちが集まる街の広場で、私は毎日歌っていた。
だけど、誰も私の歌なんて聞いてくれなかった。
「...オズと恋するミュータント(後篇)
時給310円
音楽を始めてはいかがでしょーか?
ラ・ラ・ラ…ってちょー短いメロディ?はいっ!
歌詞つけたらもうプロデューサーですっ!
えーっと…ブレイク入れるね
ここはAメロ!そんな知識知らなくてもなんとかなっちゃう
自由気まま!うんっ!
唄うことだけならお手伝いできるよ!
リズムを叩いたら世界でひとつの歌のでき...Play! (2024ver)
ジャヴァノ
なんとなく生きてしまう
消えるのは手間がかかるから
植物にあこがれている
一言も話したくない
諦めちゃった
諦めちゃった
空にさよなら
可能性の幼虫
逃げ出しちゃった
時計捨てても...木 歌詞
かたゆめデスク
命に嫌われている
「死にたいなんて言うなよ。
諦めないで生きろよ。」
そんな歌が正しいなんて馬鹿げてるよな。
実際自分は死んでもよくて周りが死んだら悲しくて
「それが嫌だから」っていうエゴなんです。
他人が生きてもどうでもよくて
誰かを嫌うこともファッションで
それでも「平和に生きよう」
なんて素敵...命に嫌われている。
kurogaki
いじけちゃってんだって僕はまた
其は鳴らす音の違いと
辿れないような足跡
ぐしゃっといこうぜメイビー
いい意味でも悪い意味でも
僕はお前とは違うんだ
地平は同じだからこそ お前を見ていられる
きっと離れられないから お前も僕を見ている
だからそう一歩だけ 一歩だけでいいんだろう
新しいステージへ...同じ穴のムジカ
あふれいど
おにゅうさん&ピノキオPと聞いて。
お2人のコラボ作品「神曲」をモチーフに、勝手ながら小説書かせて頂きました。
ガチですすいません。ネタ生かせなくてすいません。
今回は3ページと、比較的コンパクトにまとめることに成功しました。
素晴らしき作品に、敬意を表して。
↓「前のバージョン」でページ送りです...【小説書いてみた】 神曲
時給310円
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