・こんな話しらねーよ、と言う方、前回のヤツ見てから来て★
・スr-して0k?、と言う方、それは悲しいから勘弁して下さい。。。


「ちょ、リン、当ってるカラ。」
私が寝っ転がってる所はレンの上。
で、私はうつ伏せに近い状態。
レンに当たっている物って…!?
「ピひゃーーーーーーーーーーーーーー!!??????!!!??」
「んな驚くなよ。胸が当ってるくらいで。俺は満足だけど?」
この野郎(怒))氏にてぇのかよ?
私にこんな思いさせてただで済むと思うなよな。
そして私はレンに手を伸ばした。
「リ、ン…?何する気?」
Dキス。しかも、私からはやったことない。
必死に舌を絡ませ、レンの先を取られようにしなかったけど、どーやら無理でした。。
すぐに私が感じる方になって…。ったく、生意気な奴だ。
「レn。。。んっ、あふぁ。」
ちゅる…。ぴちゃ。。厭らしい音がまた教室に響く。
「リン、何?さっきは拒んでたくせに逆に襲ってくるトカ。」
おかしくてたまらないって様子のレン。
氏んじゃってください★
私がキスするなんて間違ってたわ。
その帰り道にレンは謝り続けた事は言うまでもない。


今回はおしまい!!
また見てね♪

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

【2回目投稿】触るなぁぁぁぁぁ!!!!!

こんばんわ、☆YUKA☆デス。

今回はあまり時間がなかったんで、これだけにしました;

閲覧数:613

投稿日:2010/10/09 21:12:25

文字数:508文字

カテゴリ:小説

  • コメント1

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  • 囮 

    囮 

    ご意見・ご感想

    可愛そうなレンきゅんwww

    こんちゎー^^*
    また今日も盛り上がってますね・ω・`

    次も楽しみにしておきます♪

    2010/10/11 10:40:05

    • ゆるい神様

      ゆるい神様

      またまた来て下さって…((泣)

      ユカは気まぐれなんでいつ、投稿してるか分かりませぬ。。。

      すんまそん

      2010/10/11 20:39:11

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