―――――――――ん……ここは?













起きてみるとそこはベッドの上だった。









確か私…トゲが刺さって倒れちゃったんだよね…













でもどうして?














辺りを見回すとそこに一輪の薔薇があった。












私がとってきたの?でもあそこで倒れて…














誰かが運んでくれたのかな?

















でもそれ以外で…あるかな?















明日になれば…会えるかな?












































会ってみたい。


























でも…夜が明けるのは怖い。朝が来るのが怖い。


























あぁ…

































私は瞼の重さに耐えきれず、閉じてしまった。

















眠っていれば…明日になるよね…


























































そこからの記憶はない。けど…















私の部屋に誰かがいるような気がした。
















誰だか知らないけど温かい…















なんだか見守ってくれてる気がして…


























とても温かかった。

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

銀の少女 6

久しぶりの投稿~


意味分らなくなってきた…orz
気にせず読んで!


あ、別に不法侵入とかじゃないよ!多分←

閲覧数:136

投稿日:2011/01/23 21:55:00

文字数:687文字

カテゴリ:小説

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