タグ「歌詞応募用」のついた投稿作品一覧(3)
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星に澄んだ
君は深く
眠りにつく
その憂い、星を魅せる
星に届く
日々の柱
それを遠く
眺めるは、サングレーザー
星に架けた
絵画を見る...星群の輪廻
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触れ合う度に消えた
泡沫を愛した君
花吹雪
舞い上がれば落ちるまで
その一瞬で煌めいて
朽ちる時も美しい
そんな花になれるように
浅い浅いこの悲壮感は
時に任せてしまおう
淡い淡いその顔はまるで...花吹雪が舞う頃に
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水しぶきまるで一縷(いちる)の芥
照らす陽は最早(もはや)陰(かげ)りを知らずに
贖(あがな)いの詩(し)明日に君を預けて
再会の地はまた此処で
空回る地に伏せるは殻にこもる片生(かたなり)
水に消えた先天的蟠(わだかま)り
寂れた自我はなし崩しの権化(ごんげ)と
風鈴の音が憂いにも
歌は部屋に響い...change color