txdHIROSIの投稿作品一覧
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あっ ああ
古臭いあなたの
そう
全てのスタイルが
今の流行とか..少し媚を売るとか..考えないの?
むしろ時代錯誤甚だしくて
笑うしかないわね
貴方の大好きなHEROたちは殆どみんな
嗚呼
お爺ちゃんだから...ロック好きな爺さんは疲れて眠る
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四日続けの雨模様
今日は久しぶり太陽
昨日までの仕事は
忘れて今日はお休みなの
歩こう
真青な空と 風を感じながら
さあ!行こう
彩付いた木々に 秋を感じながら
足どりは正直 軽やかではないけれど
街を歩くだけで...Life is walking
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部屋の外は雪
It's snowing outside the room
僕は独りぼっち
i'm all alone
今年も冬が来た
Winter has come again this year
勿論寒い
Of course it's cold
そして僕の心も寒い
my heart is cold...I don't need Christmas / 巡音ルカ
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許さないよそんなことじゃ
あなただけ満足してるの
好き放題したあげくまた
私がいつもおいてけぼり
もー 我慢出来ない
もー おしまいかな?
でも 離れられない
貴方のカラダ忘れられない
あっ あー
あっ あー...KENJYA TIME
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朝の冷たい風が
頬をなでる通学路は
何時も通りの景色
今日もなんだか
怠い
べつに学校が嫌だとか
そんな事は無いのだけど
からだの奥の何かが重くて
また
心壊れる...公園へいこう
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雨音だけが真夜中の時間刻むよ
部屋が蒸し暑いから窓は開けたまま
君の面影が今日も閉じた瞼に
本当は忘れたいのに...今日も現れる
あの日君はどんな思いで時間を止めたの
どんなに長く考えても答えが出ないよ
君が描いた未来は分からないけど
夢とかやりたい事とか有ったのかな
見つけられない答え求め
今夜も...真夜中の雨音
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貴方の怪しい笑顔
わざと分かる様に
私はあなたのママではないのよ
甘えてる? でも何も出ません
外ではクールなロックンローラー
私から見ればただのお馬鹿さん
少しは仕事もしてるみたいだけど
そもそも何故にこんな男と
離れたいのに離れられない
私も貴方以上のかなりお馬鹿さん...ロックンローラーは仕事をしない
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少し風が冷たい春の朝
君の「息が聞こえなくなった」...と
君がいた あたり前の暮らし
頭の中グルグルしてるよ
僕は仕事で 君のさいごは
あえなかったけど ママから聞いたよ
笑うように 目を閉じ
穏やかに眠りについた..と
命の終わりを
何度も見てきたけど...ネコが星になりました
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君の心の中身は
自分が一番でなくちゃ許せなくて
その言葉も嘘っぽいよ
そのわりに我を通すわけでも無いから
すごく我慢してるの
少しかわいそう
見えているのに
君は何を求めてるの
そのままわがまま通せば
本当の君が出せたなら...NEW MIND
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にゃんこ好き全ての人がかかえるなやみ
それは何よりにゃんこユウセンの生活
わぁ 見つめてこないでよ
可愛いその目で
あぁ 何でも許せちゃうの
ずるいよあなたは
トイレでウ〇チこぼしても
全然 全然 全然 全然 全然 全然
もんだいない
夜中にバタバタ走っても...猫の歌
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This day has come
i couldn't sleep last night
I'll be expecting
your kind heart
I definitely want
It's Valentine's Day, so I want chocolate
of course ...バレンタインデー
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Rock'n'roll heroes never die
commonplace
always in my heart
Rock'n'roll heroes never die
commonplace
always in my heart
I will never forget
our indomi...ロックンロールヒーローは死なない
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憂鬱なの....久しぶり君にあえるけど
カラダが重くて出掛ける気にならないよ
なにもかも...面倒で胸は苦しいし
面倒で胸は苦しいし
君と居れば 楽しいはずなのに
だけど今日は ひとりで居たいの
嫌いな訳じゃないの
私の中のもう一人の私
あなたの事ウザイだとか思ってる
心が分裂するの...Girl's Heart
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鹿がタクシーに突っ込みました
鹿はバンパーを破壊しました
運転してたの僕じゃないけど
社長にガッチリ絞られました
ドラレコ何度も見てみたけれど
あれでは絶対避けられません
鹿がタクシーに突っ込みました
鹿はバンパーを破壊しました
お客もお二人乗せていたけど
怪我人出なくて先ずは良かった...鹿がタクシーに突っ込みました
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小雪舞い散る冬の風
冷たく頬に刺さるよ
12月の仕事帰り
華やかな光と誘惑が
街に溢れかえる
でも...
私の心はつめたい
12月が嫌い
べつに周りがどうこうじゃなくて
12月が嫌い...12月が嫌い
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HEAVY METAL
最近あまり聴かなくなって
歳をとると歪んだギターが
耳に刺さるの
おかしいよね...
あんなに夢中だったはずなのに
好きだったハイハットの音が
やけに痛いの
HEAVY METAL....
メラメラ燃える...ヘビーメタル
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今日は絶対帰りたい
珍しく彼と食事なの
でもさ..雲行き怪しい
残業の臭いがするのよ
こんな日にかぎって
残業で会議ぃ?...嘘でしょ
うちの会社の変なルール
会議中は携帯持ち込み禁止
今は..彼も仕事だし
LINEいれるけど...会社の変なルールで...詰んだ
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君の心の中には
可愛いアクマが
住んでいるの
バクハツしそうよ
ほら
コトバに出来ないの?
あ..あのさぁ
ほ..ほんと
あ..あのさぁ
ばかじゃないの?...チェリーボーイ
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君は僕の願いを今日もかなえてくれる
素敵な歌はあまり上手く作れないけど
君を迎えたあの日は少してこずったけれど
君の歌声聞くたび少し元気になるよ
辛い事もあったけどそんな時君が
僕の生きる力もう一度くれた
君は僕の願いを今日もかなえてくれる
素敵な歌はあまり上手く作れないけど...うちのミクさん
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また来たのね
貴方は言う
わざと嘘だという事
わかる様に
私を巧く操っているつもりの
おバカさんね
ゴミだらけのこころ
騙しながら
笑顔浮かべ
貴方の懐貪る...ナイトバタフライ
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夏の夕暮れ今日は町の
祭りの花火あがる
今年の夏は暑すぎて
祭りは行く気しない
花火のあがる音する
少しだけソワソワする
ベランダから音のする方へ
花火のひかり見えた
部屋の貴方に声かけたけど
あまり見る気ないの?...あの夏の花火
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幼い頃見てたあの星は今日も輝いている
変化する世界を見下ろして
あの頃に描いた夢は手に入れらているかな?
今日も夜空眺め問いかける
秘密の高性能宇宙船に乗って
さあ!
銀河に端から端まで飛んで行くよ
ほら!
何百光年先だってへっちゃらさ
そう!...あの星をみつめそらを旅する
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おぼろな意識と猫の鳴き声が
今日の始まり知らせる
窓の外 青い空
昨日の疲れは少しあるけれど
今日はクルマ走らせて
遠い街でかけるの
季節を感じて風の中飛ぶ鳥の様に
自由に舞い踊る
悲しみ苦しみも忘れて解き放つ
自分を取り戻すために走る...ハート・リブート
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かすむ空に柔らかな風が吹く
季節は巡りまた春が来たよ
数えきれない思い出が写真の様に
閉じた瞼に浮かんでくるよ
君と一緒に過ごした
想いではまだ消せないけれど
あの日から止まっていた筈の時計が
動き出すようで...
あの日のまま時間が
止まっているとしたなら...あの日の君にあいたい
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『つまんない』とかこの頃口癖になってるのはなぜかな
考える事さえ面倒頭の中にゴミがたまる
べつにする事ないとか仕事で嫌な事などないけど
お腹の脇が重くて時々凄く吐きそうになるの
嗚呼 怠さがとれないの
嗚呼 明日起きれるかな
グルグル回る世の中がとても早すぎるの
フラフラで歩けなくなったら置いて行か...うごけない歳じゃないから まだまだ頑張るから
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時計の示す時間が
わたしの心乱す
昨日も終わる事ない
指示と作業の無限ループ
私が居るこのテリトリーにはもう
オアシスなど既に昔の言葉
嗚呼それでも今日も目覚め
嗚呼しがみつくのよこの社会
早く上手く狡く出来ないわたし
しいて言えば当たり障りない人...会社員の憂鬱
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曇った窓の外
やまない...今日も雨
少し気分がしずむよ
べつに予定はないけど
ふり続く雨の音
ぼんやりひとり週末
天気は..明日も雨
心も曇りだす
なにもやる気が出ないよ
とくにする事無いけど...なにもできない雨の週末
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何時ものお風呂掃除
面倒だけど、やらなきゃ
大切な物があるから
君が幼い頃一緒に入ったお風呂
既に有ったんだ...
青い洗面器
君と入るお風呂は
笑ったり泣いたり
楽しかったな
お風呂の青い洗面器...お風呂の青い洗面器
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もう見たくもないのよ
貴方の嘘が隠れた笑顔
もう気づいているのよ
欲だらけの貴方本当を
騙せてるの?
ばかな人ね
付き合ってあげるは
嘘だらけのせかい
私が...ほら
貴方を欺くのよ...N.B
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クルクルクルクルクルクル
丸いあなたの瞳でわたし見て
キラキラキラキラキラキラ目線を
キョロキョロキョロキョロこっち見て
何すねてるの
お耳がさ...
ほら..うしろむいて
お腹空いた?
だめですよ
さっき食べたばかり...うちのネコ