創るのは歌詞ばかりです。 いつかどなたかに音をつけていただけたら嬉しゅうございます。
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投稿作品9作品
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ぶれいく だうん ざ ない(と) ふぉー まい ふぇいす
くだけちるひかりのざんしょう
あついからだで
まよわない にげない こえたい
びーいん(ぐ)
ここにいるたしかなあかしを
だれかのてにゆだねはしない
びーてぃん(ぐ)
そこにあるちいさなきぼうを
やみをきりさくちからにして...breaker【ひらがなver.】
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気づけば もう 何もかも 信じていた
周りのすべてが遠くなっていた
繋がれた指先が 縛りつけた
真っ白な 二人きりの箱庭
鏡越しに見た あの日の残像も
今はひどく 褪せてく
たったひとつ すれ違っただけ
きっと 嘘は なかったの
零れ落ちてく 砂流(さりゅう)のように
二度と戻らない はぐれた双星(...憂涙哀歌
-
break down the night for my faith
砕け散る光の残照
熱い身体で
迷わない 逃げない 超えたい
being
ここにいる確かな証を
誰かの手に委ねはしない
beating
そこにある小さな希望を
闇を切り裂く力にして...breaker
-
涸れたのは夜毎の幻想(ゆめ)
残された水面の月
揺れて歪むその灯(ひ)を
この躯の奥へ流し
華は盛り
艶やかに散り
唄を飾る
絃を爪弾く指先まで掠め
彼の人は夜霧の幻想(ゆめ)
残らない総ての証...郭姫
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「生まれたときからずっと独りきり」
それが間違っていることにも気づかずに
馴れ合いも親愛も拒んでいる
その鋭い瞳は闇さえ射る
周りの温度なんて興味はなくて
今日も明日も自分のためだけに
彷徨って ぶつかって 声を荒げる
孤独に漂う
小さな牙を剥いては
尖った爪を閃かせては...猫
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片方だけ落とした靴に気付かなかったのは
傷ついた足の裏が感じることを放棄したから
それを痛みとも思わずにここまで来て
水溜まりに映った顔は涙にまみれていた
忘れていたんだきっと
知らなかったんだずっと
本当は今まで見たすべて
選んだのは自分だった
誰かのせいにしちゃえば
目を背けていられたんだ...ユメウタ
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割れた爪にやすりをかけて
細い息を吹きかけて
こんなに呆気なく あたしは
綺麗な形を取り戻せるのに
気持ちは不安定に揺れて
あなただけを追いかけて
とどまることなく あたしは
イビツな形をやめられない
捕まえてくれたらいいのに
閉じ込めてくれたらいいのに...tear
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★Oh baby, I know everything
I know all of the things you want
☆Hey lady, you are mine
you can not escape from my love
★ささやいて my darling
抱き寄せるその手に melt...honey moon
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そうやってまた わらうの
わらって サヨナラするの
おとなにならなくちゃ って
わらって サヨナラするの？
めくったカレンダー
３月の赤い印
指折り数えては
時間よ止まれ と 願った
こんなにも 長い間
見つめてきたあなたの姿は...＊