タグ「応募用歌詞」のついた投稿作品一覧(74)
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A1
「さよなら」からは
一体どれくらい経ったんだろうね
もう季節はぐるぐる
私の方は
なんとかやっていけているけれど
やっぱり辛いものはツライよ
B1
誰もが「あなたが見てくれている」と言うけれど
それは本当? 寂しさ 募るよ...「季節の中、あなたを探して」
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あなたに 会えるのはいつだろう
今日も私はいい子にでした
あなたの云う「いい子」は
優しくて元気で 明るい子です
いつか また
あなたに 会いたいから
ずっといい子にしているから
いつかまた 会いに来てください
もしも 会えないその時は
私から会いに行きます...「いつか、また」
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A1
一人きりの夜 部屋にぽつりとあたし あなたの家具 全てしまわれ 残滓も残り僅か
あなたの言葉を どうしても聴きたくて 電話するの すぐ出てくれた 優しい声
S1
全てを出し切った部屋 あなたの居ない部屋がこんなに
広くて狭いなんて そんなの知らなかった これからこの部屋でひとりきり
あなたのい...「新しい朝」
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あなたの心に空いた隙間を
私はそれらを埋めてあげたかった
けれど あなたは
それを求めては いないようで
私は悲しい
ねえこっちを向いて 私の方を お願い
心の 隙間風から あなたを守る盾になる
私の心に空いた隙間
あなたと私は とても似ていたの
だから 私たち 分かり合えると思ったのよ...「ココロノスキマ」
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A
眠い朝でも 忙しない昼も
みんなで 楽しく 踊ろうよ!
寂しい夕も 切ない夜さえ
ひとりでも平気よ 踊っちゃう!
B
たったひとりきりで
練習に明け暮れたね
そんな日々もあった
S...「ムーンライトダンス」
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A1
穴に落ちてひとり 気がつけばワンダーランドに
そこに現れたのは 白い兎さん
B1
彼は時計を見て ずっと呟いてる
「急げ急げ」
そんな事で あなた楽しいの?
S1
ねえ兎さん ちょっと待ってよ
私と 一緒に寄り道をしましょう...「寄り道」
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A1
朝焼けの海に 潮風一つ 私を慰める
あなたのように 優しく
別れを経験した朝は とても寂しい
笑っちゃうくらいに
B1
あなたの行く先 知ってても
あなたが傍にいないと 切ない
S1
けど 心は 曇りのち晴れでしょう...(仮)「心は曇りのち晴れ」
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A
Listen to Me 月影の君よ 願いを聞いて
私のこと 見えているんでしょう?
B
どうして すぐに姿を隠してしまうの?
何故 私を見てくれない?
S
あなたが隠れると言うのならば
いっそ 私も あなたと共に 月影を纏って――どこかへ...月影纏って、
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A1
あれれ 元気がないみたい? どうしたの 一体?
いつもの煌く笑顔 見せて欲しいのに
B1
けれど そうだよね
たまには 落ち込む日だって あって当然
しょうがない!
S1
リンリン・レイン
私は いつも 元気なハイパワーガール...「リンリン・レイン」
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もしも あの空のような澄んだ心が 私にあれば 困らないのに
もしも 雨上がりの虹のような心が あれば あなたを傷つけることはない
もしも、もしも、ばかりだけど 本当のことよ 大切にしたいのよ
だけど 「今からでも遅くない」と言う あなたの心はとても綺麗で
だから 私もあなたの心に近づけるような 気が...(仮)「ハート」
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A1
貴方の嘘は すぐに見抜けるわ
貴方の言動 全てお見通しよ
私を騙そうなんて百年早い
何の為の嘘 だったのかしら
B1
言い訳くらいは 聞いてあげるわ
その後 どうなるかは 分かるかしら?
S1
さあ 這い蹲って 私に 許しを乞え...「Sweet devil」
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S1
ほのかに舞い散る風花(かざはな)は 桜色に変わる
響き渡る 樹氷の音(おと)は 春告鳥(はるつげどり)の恋唄(こいうた)へ
A1
冬の間は いつも見てた あなたの横顔をずっと
今では間近で 見つめるの とても不思議でたまらないのよ
B1
ひらりと 舞い踊る 風花の中 あなたと出会った
はらりと...「ひとひらの恋」
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揺れる木々の葉 一枚貰っていこうか
この葉を どこに届けに 行きましょうか
近く遠く 私はどこにも居て どこにでも行けるの
あなたのすぐ傍にも いるけれど
揺れる草花(くさばな) 風花(かざはな) 私と共に
彼らの種子と 気持ちを運ぶ
あなたの髪 頬を撫でて 私 立ち去ってゆく
ひらりはらり舞うは ...「風の辿り着く場所」
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あなたに伝えた言葉 ホント届いているのかしら?
真面目で真剣なモノ 余す事無く心に響いた?
だって あなたはいつもクールで
私の事なんて 見ていないのは 嫌と言う程 知ってるの
どうすればあなたの事を 心ごと掴まえる事が出来るの?
どうすればあなたの瞳 私だけ 映す事が出来るの?
そんな 馬鹿みたい...「独占欲」
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A1
寒さに凍えながら 二人歩いて
冬の星空の下で 手を繋ぐ
B1
あなたの手は 冷たく
私が温めて あげたいけど
S1
私の あなたの 気持ちが
重なり合ったのは 一瞬だけ
私と あなたは 交差して...「冬恋の終わり」
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A1
遂にやって来たのは 私自身の終焉
抗う事も出来ずに ただ終わるのみ
せめて反抗くらいは させて欲しかった
何もできずに ただベッドの上
けれど 心の中では 反撃の狼煙を上げていたんだ
B1
私は 生きたいんだ
あなたに 会いたいんだ
あなたと共に 生きたいと言う切なる願い...「モノクローム」
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身を擲(なげう)って落ちた先
青空のように 澄んだ海ではなかった
その先にあったものは 暗く
死の沼のような 深い海と小さな岩山
「ああ、終わる」 感じさせる寒さと痛み
落ちていく瞬間 見えたのは笑顔
あなたと見知らぬ女の笑顔
ぶつかる瞬間 見えたのは幸せ
あなたと私 幸せだった時間
誰にも見つかる...「海の藻屑」
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A1
私の孤独 癒してくれる人物 それはあなたよ そうでしょ?
淋しさ 辛さ 分かってくれる人物 それもあなたね 一緒よ
B1
辛い時には あなた いれば
平気 そう言う あなた 大切
S1
あなたのこと ずっと見てきたから ずっと一緒よ
あなたのこと いつも一緒だった 心から大切よ
A2...「あなたと私」
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A1
いつもの校舎の屋上 夜 こっそり忍び込もう
天体望遠鏡を 二人一緒に 運び込もう
B1
きっと そこに広がるのは 僕らの宇宙
S1
星を見に行こう 月を見に行こう
キラキラ 光 明日(あす)への道しるべ
流れる星たちを 見つけに行こうよ
星々 終わる瞬間 見届けるために...「星と明日」
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S1
夢を見たいな 君の見ている夢
夢を見ている 僕ら 遠い空に
A
他人の中で 僕らはひとりきり 夢 叶わずに眠る
見知らぬ人たち 仮面を被っているんだ いつも
そう 夢知らないふり 騙してる
B
けど みんな 本当は
夢を 持っている はずなんだ...「僕らの遠い夢」
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イントロ
薔薇の鎖 今宵 解き放つ
夜を彷徨い 麗しの 美味なる血を求め
イントロ'
私は行(ゆ)く 夜の 果ての無い
暗闇の中 この牙を 満たす血、欲し
A1
眠りから 覚めた 私 空腹を覚え 起きる
薔薇の棺桶の 蓋を抉じ開け
A1'...「真夜中、薔薇の少女」
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S1
ペプシゼロ!ペプシゼロ! ペプシネックス! アイラビュー!
モンブラン カーニバル アイラビュー!
A
ペプシゴールド 爽やかな ジンジャー風味
ペプシエックス クセになる ガラナの刺激
ペプシホワイト 空に舞う 雪と炭酸
ペプシバオバブ バオバブの 実をイメージだ!
B
黒歴史なんて 言わせ...「ペプシ・オア・ダイ」
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雑踏の中 あなたの声が聞こえる
他人迷路の中 あなたの姿は
鮮明に見えるの あたしには
色褪せた世界で あなただけは
あなたと 手と手を 合わせて
祈るわ 願うわ 二人で一つを
繋いだ手 離さず
この世界が 鮮やかに染まっていく事を
「モノクローム・ワールド」
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A1
醜い傷跡 これは 遠い過去の恋の事よ
私をいつまでも追いつめる 今でも
深い傷跡 それは 幼い私の過ち
忘れたいのに出来ないの たった一つの恋
B1
奥で 燻り続ける 恋の火
心の中で 未だ 消えぬままに
S1
何度恋をしても あの恋が消えない...(仮)「恋の傷跡」
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華やかで明るい いつもの東京 晴れ晴れしてるね
これが ボクらの 朝のいつもの風景なんだよ
朝10時の白雪姫 毒りんごはないから大丈夫
丈夫に出来てるから 毒りんごも平気だけどね
折角のデートだから (それって妄想?)
それは言わない約束 (でもホントの事)
妄想を 純情に 浪漫に キメたいよね☆ ...「東京ロマンチック・ラバー」
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S1
キラリ光る涙は それもキミの勲章
転んだって 僕がいるから大丈夫 さ、行こう!
A1
チクタク 時計が刻む 時間は速足
チクタク 約束の時が 近づく
B1
時計に背中を押されてる
S1
キラリと光る汗だって 青春の証...「汗も涙も、」
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A1
あなたへの プレゼントを 買えて 嬉しくて はしゃいでいた
赤信号 変わるのを待ち 早くあなたの元へ行きたいよ
B1
ブレーキの音と ぶつかる音が聞こえて
飛んでいく あなたへのプレゼント 待って どこへ行くの
S1
プレゼントに 必死で手を伸ばして 伸ばすけれど 届かない
目が霞んでいく中 ...「最期のプレゼント」(チョムチョムーンライト様へ)
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かじかむ手で 「おやすみ」のメールを送信したら ベッドに潜り込む
その後に すぐに返ってきたのは 「おやすみ」の一言メール
それだけで 不思議と心が 温かく 幸せになる
眠りにつく前 あなたを想って目を閉じてみるの 少しの間
幸せな夢を 見られますようにと 願いを込めて 祈りを捧げ
星空を少しだけ ...(仮)「Good night , my dear」(さっちん様へ)
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A1
あなたの言葉に また騙された
何回目かしら? どうしてかしら?
B1
「私の言葉が素直すぎる」と あなたはいつも言うけれど
私があなたに届けたいのは 素直な心なのよ
S1
あなたの言葉 嘘ばかり 私いつも 騙されて
私の世界 あなたの 言葉に埋め尽くされて
いつの間にか 私の周りには 嘘ばかり...「嘘と恋心」(にゃおーさまへ)
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S1
あなたの心は 目に見えないけれど
私ははっきりと 見えるのよ 鮮やかに
A1
あなたからの プレゼントひとつ
あなたの心 それだけで十分
私からの プレゼントひとつ
私の心 それだけで足りるのかしら?
B1
ねえ あなたの全てが欲しいの...「透明な彩」(ゴシカロイド様へ)