タグ「歌詞」のついた投稿作品一覧（139）

（S2）
やっとチョコレート　完成したよ！
初めてだったけど　上出来！
けど先輩に　渡せるのかな？
自信ない　本当に　どうしよう！
（A）
大好きな先輩にあげたい　甘いチョコレート
ビターが好きだったかな？　これで良かったかな？
（B）
ああ　どうしよう！...

（1番）
A
ああ　あなたさえ居てくれれば　私はまだ戦う事が出来るわ
ねえ　聞こえているの？　ねえ　まだ私の声が
ああ　傷だらけになりながらも　私　心だけは守ってみせるわ
ねえ　私を見ていてよ　ねえ　私の姿を
B
こんな汚れ切った世界じゃ　自分自身を守り抜くので精一杯　あなたもそうでしょ？
S
でも...

卒業おめでとう　そんなありふれた言葉が　とても嬉しいよ
僕らの未来は真っ白で　希望と不安が入り混じっている
今日で学校とも　さよなら　三年間ずっとありがとうございました
今日僕らは旅立ちます　自分の未来へと　自分の選択を信じて
今日僕らは飛び立ちます　自分の将来へと　未来へと
明日から僕らはきっと　...

あなたに逢った瞬間　世界が変わったのを覚えてる
白黒の世界が　急速に色付いて　眩しくなった
ああ　どうしよう　私ひとりだった　白黒世界
強烈に　鮮烈に　色付いていくのを止められない
あなたに逢わなければ　世界は白黒のままで
私は　安らかだったのに
あなたの事を　想うたびに　頭が割れそうになる
モノク...

あなたのことを　今宵も待つわ
私は　あなたの　ご馳走のひとつ
あなたの来ない夜（よ）　眠れぬ夜を過ごす
今宵は誰のところへ　行っているの？
ただ　あなたのためだけに　きっと美味しくなるわ
ただ　あなたのためだけに　ずっと夜を待つのよ
あなたにとって　私は
餌のひとつに　過ぎないけれど
誰よりも美味し...

「あらざらむ　この世のほかの　思ひ出に
　いまひとたびの　逢ふこともがな」
咳を一つ　落としては　黄泉への道を見る
徐々に近づいていく　黄泉路を　私は一人逝く
胸の痛み　一つ感じ　黄泉の扉を叩く
徐々に向かい逝くは　伊耶那美（いざなみ）　彼の女がいる場所
あゝ　どうか　もう少しだけ　せめて　貴方に逢...

君とはさ　いつ出会った？　忘れちゃったよ
けどそれくらい　ずっと二人で　一緒にいたんだよね
君とのね　思い出は　数え切れないくらい
たくさんある　どれも　大切なものなんだからね
一緒に　過ごしてきたよね　今まで
今日も笑うよ　明日（あす）も笑うよ　ずっと
笑顔が好きだと　言ってくれた君
ずっとずっと...

あなたはどうして泣いているの？　教えて
私はここにいるよ　あなたの後ろに
大声上げて　泣き崩れるあなたを　ただ見ていた
ようやく気づく　ああ　そうか　私はもう――
あなたとずっと一緒にいるよ　触れることはできないけど
泣き濡れるあなたの　涙さえ拭えないけれど
ねえ　笑ってください　あなたの笑顔が好き...

ひらりひらり　はらはらり　降る雪に目を奪われて
ひらりひらり　ふわふわり　雪の中　立ち止まった
今年初めての　降雪予報に
ひとり嬉しくて　外に駆け出した
降り出した粉雪は　切なさの象徴と　寂しさの道標（みちしるべ）
何故こんなにも　寂しいの
ひらりひらり　きらきらり　何故だか溢れる涙と
ひらりひらり...

ここはどこ？　誰か教えて　穴に落ちちゃって
迷っちゃったみたいなのよ　どうしよう？
目の前に　真っ白なうさぎ
時計をしきりに気にして　
困り顔の私に　手を　差し出す
「一緒においで」と　言って
そして　急に走り出すうさぎ
「走らないと　間に合わない！」
広がる世界に　戸惑う私
君に手を預け　走り出す...

（S2）
カラフル☆キャラメル
カラフル☆キャラメル
さてと　どれを食べようかな？
（A）
キャラメル　たくさん　あるけど
君は　特別に甘くて　美味しいね
キャラメル　たくさん　あるから
全部　全部　食べちゃいたいくらい
（B）...

花畑で　花を摘もうとすると　止める大きな手
「可哀想だから」と言う　あなたは
繊細で　優しい　私の好きな人
風に揺れるオシロイバナ　花言葉を知っているかしら？
知らない？　教えあげないよ
誰にでも優しくて　私は特別じゃないけど　そこに
きっと惹かれたんだね　でも　分かっているの
誰にでも優しいあなた...

振りそで降らない　雨粒たちは
何を考えてるんだろう？
落ちそで落ない　雨雲たちは
何を考えてる？
傘はいるの？　いらないの？　空模様と相談中
折りたたみよりは　普通の傘が　いいに　決まってるよ！
ねえ　そう思うでしょ？
あめあめ　ふれふれ　お願いだよ
雨が降ったら　迎えに行くんだから
あめあめ　ふれ...

何故どうして？　あんなに好きだと言ってくれたじゃないの
何故どうして？　私のこと　嫌い？
何故どうして？　他に好きなコが出来たなんて　言うのよ
何故どうして？　別れようなんていうの？
本当は分かっているの　あのコのこと
可愛くて素敵なコ　私なんかじゃ　到底　敵わないわ
離れる心　つなぎとめること　私...

ある日　バクに会った　それは夢の中
「あなたの夢は　とても美味しそう」と　バクは言った
とても　食べたそうに　していたけれど
「私の夢は　まだ途中なのよ」と　私は答えた
残念そうなバクを見て　私は揺らいでしまう
バクのおなかはペコペコ　だったから
それは　とても　可哀想だったから
だから　「少しだけ...

知ってたよ　あなたが他の人　見つめてること
けど　だからって　諦めれない
知ってた？　私のこの気持ち
あなたが　あの人を　見つめていたように
私も　あなた　見つめていた
ああ　あの人には敵わない
そんな事は　とっくの　昔に知っている
あの人は　素敵だから
ずっと想うよ　あなたの事が好きだと
これから...

「やすらはで　寝なましものを
　小夜更けて　かたぶくまでの　月を見しかな」
静寂の闇夜　帳を開けて　そこにいるのは誰か
あなたを想ふ　私の願望と幻聴か
朝方の月に　出ずる太陽　あなたはどこにいるの
あなたを想ふ　私の幻想と愛情を
届かぬ思いと知りながら　いついつまでも待ち焦がれ
「やすらはで　寝なま...

ある日　バクに会った　それは夢の中
「あなたの夢は　とても美味しそう」と　バクは言った
とても　食べたそうに　していたけれど
「私の夢は　まだ途中なのよ」と　私は答えた
残念そうなバクを見て　私は揺らいでしまう
バクのおなかはペコペコ　だったから
それは　とても　可哀想だったから
だから　「少しだけ...

メールのレスが　出来ないほど　忙しいなんて　本当（ホント）？
電話にさえも　出る事が　出来ないほど　なんて本当（ホント）ですか？
社会人　だなんて　クソくらえですね　いそがしすぎ
学生さんは　いつでもヒマなのにね
どのくらい　待つこと　普通ですか？　ねえ　教えてよね
どのくらい　待てば　良いのでしょ...