タグ「応募用」のついた投稿作品一覧(30)
-
体は冷え切った 心は荒み切った
選択間違え切った こっからトンズラかますか
いつかは 温い日が 訪れるまで 夢見る 春待ち小町
また雪が 寒い空から はらはらりと
まぁ 飽きもせず 体温を 奪い去ってく
こちらの事情など 毛程も気にも止めない
なんて 手に負えぬ 季節だろう
何もかも 思い通りに 行...応募用)春待ち小町
-
S1 また 満ちた月を 見逃してく 私達が
紡ぎ出す 生き急ぐ 歌 歌だ。
A1 人のニーズは 底なしで 飽き性なんだ なんて
説いたところで 変わらない 世界基準
眠り方 さえ 忘れても
突き進む 始末に置けぬ 好奇心
B1 鮮烈な 刺激が 絶え間なく 注ぐ
食べ過ぎ...応募用)また満ちた月を見逃してく私達が
-
(なら少しずつ ただひとつずつ)
一滴ぽたり落ちる 褐色のドリップが
香り立ち君と僕の 空間を染めてゆく
(なら少しずつ ただひとつずつ)
これが美味しく飲めたら だけどちょっと背伸びして
角砂糖ミルク抜きで ぎこちなく嗜んだ
本当に欲しいもの 何故かわからない 空気合わせては 今日も流された
本当...応募用)coffee
-
【A】
電子浴 脳内を満たし 飛び回る私情交わして
突き抜けた生き様を 歓迎してる
私利私欲 渦巻いた箱で 劇場を踏み外した
残念な踊り手は 即、退場さ
【B】
” 夢が 叶わないならば 他を当たればいい
次に 紹介する 憧れは、、、 ”
【サビ】
大志定まらない者は 何処へ行く...応募用)大志中毒
-
幾度青い季節が咲こうとも 冷えた身には陽気がまだ慣れぬ
「次はその背中に何を背負う?」 花は悪戯に急かす
されど僕は変わる気にもなれず 忙し忙す軌跡を書き留める
春に押し流され冬は過ぎた 花は白無垢に嘲笑う
時の流れは残酷で 置いてけぼりは当たり前
限りある理解はあるも 踵が動かなくて
桜舞う 空と...応募用)幾度青い季節が咲こうとも
-
Aメロ そっぽを向いた。 腕をポッケに吸われ
軽いタップの裏で いつかやろうとした活動
どっと流れる 日々のニュースの海を
繁くタップで漁る 押し流されていく残像
Bメロ 意志ぐらり 揺れ動いたり またふわり 気がそれてたり
繰り返し 時間潰し 何一つ 成し遂げれずに...応募用)デジタルシーサイド
-
ぱらっぱー 願いを活字を君に定め 感謝とすべきと頂きますと
好みと苦手とごちゃ混ぜして 呑み込む本音と建て前
いつからか 見失った 欲しいもの 選び取る力
好き嫌い 潰してたら 全てが無味無臭
イエスマン ボク イエスマン 雑食だからなんでも食べる
いいですよ 引き受けますよ 僕の成長の...応募用)余白の文字
-
微笑は美徳 そんな文化で 主張は控え 袂(たもと)は抑え
それでも尚溢れる 感情は人の性 このからくり人形が 歌いましょう
描け 腹ン中の空想 君だけの世界
カエル、ラビットも立ち上がり ダンシングインザアート
なんでもありの世界の隅で 今日も桜舞う
カゴノナカノトリ ニガセヨトバセ
カノジョヲマツ...応募用) 創作ジパング
-
人様に胸張れる 生き様でもないけど
目指すもの手に入れる 底力もないけど
憧れたあの人は ギター片手奏でる
沈みがちなこの心を導く
なぞり描く 貴方の生き方を
私も誰かを救いたくて
ありふれた青 春のように染め
冴えない瞳に 焼きついた眩しいヒーロー
感情を揺さぶれる 音楽目指していた
悲しみに寄り...応募用)わたしがかんがえたさいこうのえいゆう
-
リン :嘆き悲しむセンチで腑抜けたpeople 栄光指でなぞるだけなんて
レン :ダサいオトナは置いて行ってしまおうか 行こうぜ!俺らと レットウ新時代
リンレン:レットウ新時代
リン :新鮮すぎる 暗いcryニュース タイムラインで 騒ぐ Sad groove
境界区切る すべさ...応募用) レットウ新時代
-
蛇口が壊れたら 枯れるまで止まらない
なんて例えてみたりして 枕を濡らしたの
御託を並べても 決して揺らがない今に
髪をくしゃくしゃに乱した アイネクライネだ
流れでた汗を 裾で拭っていた 記憶
人は 欲しい時に 欲しいものを 必要な数 だけ
求めるものなのだ 例外はない 例え手遅れでも
時よ戻れ ...応募用) 独り善がりな与太話
-
1A とある人の 凄い作品(アート) 画面の上 指先踊る
拡散して 場所を超えて 綺麗な色味は支持されるの
1B そんな風になれたのなら キャンバスに今 描き出した
君の心射貫いても 波にさらわれた泡沫ね
1サビ 徹夜で描き上げた花も いつかは色褪せてしまう
絶え間なく...応募用) 鑑賞期限
-
Aメロ 月面着陸 かつてあったお話
欲張りが過ぎて まだ見ぬ場所を探すの
Bメロ 思い描く 未来さえ
サビ 超えた世界 辿り着いてみても
何も変わらないさ そうさ
未知を見つけては そこへ行くのだろう
まるで救えないな人は
Aメロ 存在した星 かつて...応募用)いけよ
-
AIの独り言
君と僕の距離 見誤らないでね
よく出来てるけど 相容れない世界
流れ込む言葉 噛みしめながら
君と僕の距離 見誤らないでね
それを愛と呼ぶ その唇は
応募用) AIの独り言
-
イントロ 寒空の下で 初雪ちらついて 指先悴んで 私は待ちぼうけ
花開くのかな もう遅いのかな 言葉を濁した あなたは来なかった
Aメロ 目まぐるしく入れ替わる 時代の船底居座って
巡り合った二人には 未来がひどく眩しすぎた
Bメロ カチコチ凝り固まった人生観だから 簡単に溶...応募用)夏秋冬春
-
イントロ 白い紙に 恋を落とした
A たった 今から 始まる 色の 物語
とった 筆から 生まれる 秋空のように
B 憧れた ならば 手を伸ばせ
いつか聞いた 誰かのセリフに
乗ってみようか ガラでもないけれど 全て
サビ 奪い尽くして 描くの
...応募用) カラーストーリー
-
問いただした不動真理 絞りだした邪道論理 正しさは残酷
昼下がりのblack coffee 注ぎ込んだ白い甘味 溶けだせば もう戻れないって
あぁ僕らは安易に分離 陽の光は普段の通り ヒトの寿命を喰らう
騙しIの浅い日と 紛れ込んだ清い日と nanananana
ステップ踏んで 二の足踏んで 高ぶら...応募用)b.c.w.s
-
1A もし時間が止まればいいなと願っても
雪が溶けだすように暦は変わっていく
まだやり残している事だらけでも
天気予報の枠では 週末に隕石
1B すべてが無駄に終わるけれど 終われない君への想い
1サビ 桜咲くよりも早くこの気持ちを伝えなきゃ
最後の...応募用) 週末のラブソング
-
応募用) 破廉恥
-
応募用)機械仕掛けの楽園-the Universe of STEAM-
-
恋。焦がれていた 綴るアイロニー
書き損じていた 虚空の ラブストーリー
口説いて解いて溶いて 藍の夜長に満ちて落ちた
その心に刻みたくて 密かに狙う
プラトニックは 今宵踊る 月夜は時に愛されたがり
貴方と先を 見てみたいの 誰より僕は 卑屈でした
背を追いかけていた ただのルーティン
気を巡らせ...応募用) プラトニック・プラスチック
-
眠れぬ夜に 見上げてみた 肌寒い部屋でひとり
柔らかく丸い お月様が 巡る季節を 詠う 静寂
今宵は 漂う 輪郭のない 思い出を懐かしむだけ
私は 佇む 月明りさえ 照らせない明日をみたいだけ
眠らぬ風が 押し流した 濃く厚い雲を纏い
出で立ちを変えた お月様が 時の歩みを 語る 静寂
今宵は 漂う...応募用) 月と静寂
-
応募用) I'm in the illusion
-
Slump×Slump
悩み悩んで白紙のノートに 書いて消しては堂々巡りで
何も進まぬ創作活動 ぱらりぱりぱっぱ
ヤならやめちゃえ簡単なことだ それも出来ない未練があるから
何かを語る創作家達の 真似をしてやった
思い描いた物語フィットしない ただ好きなことを描いてたいだけなのに
またカタカタ音鳴ら...応募用) Slump×Slump
-
水時計(全体)
-
応募用) ちょうちょ結び
-
1A 懐かしい 声が聞きたい 波打つ 時の中
今年も 木枯らしが吹く はらりと はらりと
1B 過ぎ去りし日の 美しき空 同じ景色が 見える気がして
去れども進め 目隠しを取れ 握るべき手は もう無い
1サビ ah また追いかけたくなるの
紅葉は 風にさらわれたけれど...応募用) 木枯らしの季節
-
応募用 ピカソパレット
-
降りやまぬ雨に イメージイラスト
-
1A いつかの始まり 歩み回り流され
半端な旅路が もどかしく傘を差した
1B 己の力 足りず 及ばず 断ち切れずいた
しがみついてはただ 裾濡らす
1サビ 雨水よ踊れ 青藍秘色よ くるくるり
彩と呼ぶには静かな色 くるくるり
憂いの旋律を今だけは
2A いつか...応募用) 彩が芽吹く世界