永久の投稿作品一覧
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気がつけば時流れ
吐息が白くなってきた
君と過ごす季節は
残り少なくなったのにね
相変わらずに君は言う
「僕の事好き?」
何度も聞いては君
質問ばかりだね
冗談に気をつけなくちゃ
心が揺れるから...answer(応募用)
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記憶をたどれば
一番大切な
君の笑顔に
また会えるんだ
薄暗い闇の中を
一人歩く僕は
先の見えない道を
かみしめるように歩いた
黒い雨が降る
小さくて...elegy
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バカみたいなこと言って
己惚れでどうしようもないような
そんな君の言葉に涙流すなんて…
B1
気がつけば時は流れていた
吐息が白くなるのはいつごろかな
君と過ごす季節は残り少なくなったのに
相変わらず
君は周りを気にして私をさける
B’1...恋に気づくとき
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君は何求め
どこへ旅立っていくの?
誰のため?
僕は夢求め
光探しに行くよ
僕のため
君が ずっと 前を 向いて いられ るの ならば いいよ
僕は きっと 行くよ 自分 探す ために LaLa
人生は旅 自分探して 風と共にさまよう
心任せて 勇気を出して 明日を切り開こうか...旅人の歌(応募用)
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[不器用な恋が終わるとき3]
一年前のあのメール
もう一度開いて見てみれば続きがある事に気がついた
「なによ、これ…!なんなのよ…ッ!バカイト!!」
何が「ばいばいメイコ」よ!!
本当にいなくなるの?
もう2度と会えないの?
プルルルル…プルルルル…
鼓膜に響く機械音
「早く、早く出なさいよカイト!...不器用な恋が終わるとき3
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[不器用な恋が終わるとき2]
いつの間にか彼女に別れを告げられて3年がたっていた
去年、俺は彼女に一通のメールを送った
これが〈最後のメール〉だと思って少しバカみたいないたずらをしたことに彼女は1年経っても気づいてくれない
「このまま一生気づかないなんてないよな?メイコ…」
1年だけならまだいいけど...不器用な恋が終わるとき2
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[不器用な恋が終わるとき]
気がつけば彼と別れてから3年の月日がたっていた
短い髪を梳かして私はふと思ったの
あの、一通のメールの事を…
別れてから2年目の夏
ただ日々を過ごしていただけの私のもとに
聞き覚えのあるメロディーが流れた
「まだ、消してなかったのね」
消すどころかアドレスまで覚えていた
...[不器用な恋が終わるとき]
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作曲:CLUB JIL
君が好きなのよ
心から
伝えたい言葉いつも
消えてく
ホントは会いたい
今すぐに
ケータイと見つめあって...秘めた想い(応募用)
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A1
愛を
愛をくださいな
手に余るほどの
素直な愛をください
愛したい
B1
悲しくて
一人
誰か求めて...ずっとこれからも(応募用)
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君の夢 僕の愛 語れない 音のない世界は
君が一人泣いている それもわからない
これまでずっとありがとう 僕の事忘れてほしいんだ
ごめんね
ごめんね 追加(応募用)
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(最初)
君の声 聴こえない 愛する あなたの歌声が
世界は色鮮やかなのに セピアに映る
もう君の涙見つめて 理由を問うことさえできない
ごめんね
(A)
信号待つ二人 ライト目に染み込んで 気がつけば君の涙顔
意識が遠くなる 僕の名前呼ぶ君 君が生きていて幸せ
(B)
白い世界の中で 君が笑ってた...ごめんね(応募用)
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仕方がないの
今の私
どうする事も出来ないの
すべてを
失って気づく
あなたの事
タイセツナヒト
当たり前の日々が消えて
業火の中で苦しむの
(もう消えてしまいたい)...薔薇の華
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[君がいないこの場所で]
落ちて行く桜の花びらが僕の目の前を通り過ぎて行く
ふわり、ふわり…
風に流れてゆく
「もう春になったみたいだな…」
家の近くの公園の一角に植えられている一本の桜の木
僕は桜に向って返ってくることのない言葉をなげかけた
「君がいなくなって…、2度目の春を迎えたよ」
木にそっと...君がいないこの場所で
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A
1ねぇ
俺を騙してよ
君の虜にさせてくれ
さぁ
俺の心を奪って行って
B1
退屈な毎日じゃつまらない
君に溺れたいんだ
嘘が好きだ...詐欺師
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私の恋のお相手は
一国を背負う後継者
民に優しく笑顔が眩しい
とても素敵な王子様
私は一国の娘
シンデレラにはなれないの
手が届かない王子様
どうか優しさのおこぼれを私に下さい
それだけで幸せ
心の優しい灰かぶりには...灰かぶり
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「愛してる」
だなんて嘘はいらないわ
ねぇ…
本気で言ってるの?
「大好きだ」
ちょっと待ってよ!
まだ心の準備が…
どうしてそんなに簡単に愛の言葉を囁けるの?
あの子にも囁くの?
甘い声で…...ジュリエット (曲募集)
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僕は今どうしてここにいるの?
無理に笑顔作って僕は何をしているの?
こんな自分本当に望んでた?
僕の夢っていったい何?
人に流されて生きてきた
理由なんかないウソをたくさん積み重ねて
背伸びをして生きてきた
今までも ずっと
僕はきっと探すんだ
これから始まるんだ...僕の物語 [曲募集]