ブックマークした作品

すき　きらい　どちらかといったら　すき
花びら　ひとつと　ふたつと　みっつ
あれ　また気づいたら　さっきの問答
ぐるぐる　廻って戻っても　空想
分かってはいたけど途方
一瞬かぎりの魔法　唱えてみたら
届いています　ように
いつの間にか　きみのこと嗅いでた
いつも遠くのほうから
気づかれないように　気...

無音のこだまする 不気味の月の底
朝焼けはボクらを 誤解して生まれ
電子のループする 災禍の星のもと
うつろいは時間を 塵残さず掃くよ
満ち欠ける 月にあわせて
動け 悠久

重ね合わせは青く
むせて光る無の星
照らし合わせて曰く...

なぁ　なんで空はあんなに遠いんだ
教えてくれよ　ダニー
こんなに近くに感じるのに
雲一つ掴めやしない
なぁ　なんで人には翼がないんだ
教えてくれよ　ダニー
こんなに近くに感じるのに
虹一つ渡れやしない
人が天使の生まれ変わりって本当かい
それなら空への想いも仕方ない...

A girl with braids sits on the steps
Outside the park each Monday.
She has a bright red camera;
She'll be in movies someday!
A tall, sharp man of six-...

お前ちょっとそこに土下座しろや
なぁ、なんで怒られてるかわかってるのか?
ネギ、私のネギをニラにすり替えただろ。
ネギとニラの区別がつかないほど私はバカじゃないんだよ。
お前の大事なアイスを洗濯のりに変えてやろうか?
お前らちょっとそこに土下座しろや
なぁ、なんで怒られてるかわかってるのか?
バナナ...

A1
今日も私は大地を踏みしめて
目的地へと　目標へと
歩いて行く
目指す夢へと近づきながら
マイペースで歩こう
B1
歩いていると　人に追い抜かれる事だってある
あの人は私より歩くのが早いんだと
気にすることもある...

ワタシは人形
事故にあってしんで
知らない家にいる
ここは５人家族
幸せそうなのよ
パパママこどもたち
ワタシを無視しないで
ワタシのかわりはだぁれ
ワタシのかわりはだぁれ
今日はまばたきできた...

【A1】君が慈しむ注射の痕
大事に守った小さな嘘
夏に追い縋る蠅の声で
私は今日も正気に戻れる
【B1】世界が泥に堕ちたあの日から
夢を貪って生きたけれど
どれだけ足を挫けと云うんだ
祈れども変わらぬ代替品
【S1】棄てられた愛をベッドにして
月が笑うまで眠っていよう...

チスタ
　ちょっといいかな　君の靴　川に落としたよ
チスタ
　ねえこっち来て　三回まわって『にゃん』って言え
チスタ
　お前　ばかだな　黙って下見てうつむいて
チスタ
　ほらやってみな　僕のことずっと嫌いだ　ろ　う？
ハーメルン　ハーメルン
　君は　可愛い　のろまの　鼠だから...

歌詞
誤魔化すのが嫌いであった
表に出さないのは得意であった
嘘つきは嫌いである
人に合わせるのは不得意である
一体私はなにがしたい
矛盾している気がした
都合悪い事は忘れていたいの
私は支離滅裂愚か者
うるさい世界からの脱出がしたいのである...

ミ　テリセッソ　デ　ピエルド.ラ　メンテッソ　プロバブレ　クェッセ　ロンパ
ラ　ダンサ　パラ　ウステ，フェレヴィントメンテ，アスタ　クェ　エス
エンブレッスサセルカラセ,クェックイロ　クェデジェ　クェソヴォ
懐かし故郷に吹く風　花と踊る
バイラリーナ　踊れや亡くした恋とともに
バイラリーナ　破れて焦...

その順応に
その闇に
吐きつけるような光を
この衝動を
この声を
撒き散らすスピーディーノイズ
唸り上げる度
消滅の
ブレーキング・バイク
笑うように...

何に命を賭けたのか
それすらとうに曖昧で
ただ、ただ、生きねばとだけ
強く強く心に刻んだ
どこかで何かを取り違えたか
信じたものがあやまちか
分かりはしない分かりはしない
誰にも分かりはしないのだ
山の端けぶらす朱色の陽
問いかけても、ほら、...

『ないないない』
ないないないないないないないない
何にもない！
ないないないないないないないない
何にもない！
自信　力　能力　センス
ないない尽くしのオンパレード
技術　信頼　信用　経験
無いことばかりで何ができるって？
気力　体力　そろそろ尽きて...

雁字搦めのアジテーター
ナイフを片手に空を飛ぶの
１、２、３人
四(死)人でバイバイ
もうない　いない？　ナイナイナ
君の　声も　聞こえないな
確かにいいことなんかありゃしないし
考慮しないし
そうもいないし
どっかで君が僕を見ているの...

溶けそうなほど　熱いアスファルトから
飛び出しそうな　My Heart
今日がひとつの　区切りだと分かってる
期待と不安　抱えて
泣きそうな　キミを知ってる
多分　わたしも同じね
青空の十字路から　南風を受けて
虹の歩道橋で手を振るよ
明日からはそれぞれの　違う道行くけど
いつか届く夢の交差点で...

『グッバイ〆サマー』
A)セミの鳴き声　聞こえない昼
少し落ち着く　少し寂しい
夏の終わりは　近づいてきて
秋の涼しさ　感じるんだ
B)戻れない騒げない　時間はもう
嘆きたい「終わりたい」　過ぎていって
恋したい愛したい　少しの自由
まだまだこういうコト　したいよ！
sabi)ずっとずっと暑さを...

ある日僕の所に来た一羽の奇妙な獣
下半身は鳥の脚　上半身はうさぎってゆう
そいつは飛べず走れず鳴くことも出来ないらしい
ただ僕の周りをちょこちょこ歩いているだけ
「うさぎどり」そう僕は醜いそいつを呼ぶことにした
センスも何もない　そのまんまちょこまかうさぎどり
どうして生まれたのか
生まれることに意...

沢山のIFを並べて
ノートが真っ黒に埋れていく
もしも、もしももしも
どんなに沢山の仮定を並べても
それでも君は帰ってこなくて
だんだん嫌気が出してくるのに
涙の滲んだ視界で
ペン先はずっと"IF(もしも)"を紡いでる
それしか、今の僕には出来なくて
ノートの上の沢山のIFが...

A
最大嘘のランゲージ 君からきっと愛は誤字
数珠になった傷にはもう 無口な首振る赤の舌
蹴って陽気なヘソ沸かそう 穴のこぞった格子ですね
やっぱ僕ら嘘でも良い 愛という字にはマゴコロが
B
窓から見つかるサンライズ あらデジャヴ 亡骸(なきがら)でジャブ
朝は来(こ)んまんまサンセット 水溜り踏ん...

18＋18＋9
　ポップポップ　ポップポップ　ポップポップ
　ポップポップ　ポップポップ　ポップポップ
　らんらんららららん
10＋10＋11＋9
　白紙に黒一点
　黒地に白一点
　叫べばアポステリオリ
　並べばアプリオリ
15＋11＋15＋14...

意味の無い言葉を並べて楽しいかい？
楽しいね、楽しいね
伝わらない言葉を紡いで楽しいですか？
磨いた泥団子、泥団子
他人の迷惑お構いなし
自分のメロディー放てば満足なの
盲目の信者達は腐臭を撒く
ただれ落ちた核で何ができる
侵食する常識
それが常識...

黄色信号点滅
そして僕は急降下
地球は回る回る
そして僕は目が回る
ただ同じ日々繰り返して
楽しそうな人達
「何故繰り返すのですか？」
ハート内無い亡いナイ
僕はまだ発展途中
心内無い亡いナイ...

この糸が結ぶ　未来へと
ずっとずっと　続きますように
指先に絡む　赤い糸
ずっとずっと　願い続けます
私の生まれた意味
この場所にいる理由
あなたが生まれたとき
運命は動き出す
紡いで　結んで　絡まって
時には離れて　また結ぶ...

星をかき抱いて
あなたのなまえ呼んだ
落ちた先で溶けて
受け止めたのは、きっと
ああ、あなたは何故
悲劇よりもジュリエッタ
憂いを込めてまっさかさま
廻り廻るこれこそが
不誠実な月夜の約束
月に手を伸ばして...

悪意を見抜く魔法
誰にだって出来る楽勝
本当に分からないの？
それは心に鬼を宿すこと
好物は甘い嘘
梨も意外に嫌いじゃない
面倒見は良い方よ
私の鬼はこんなにも美しいの
偽善者はいつだって
誰より世界平和を願うもの...

何にもできない　何にもできやしない
なぜ　でも　まだ　もう
濡れたシャツが張り付いた 嗚呼　光も影もない
瞬きさえもすること許されない世界で
君を失い　イカレた涙腺
鏡の中の誰か　酷い顔
息をするだけ無駄だと思えて
ヘタクソな歌　叫んでいる
何にも言えない　何にも言えやしない
いや　そう　ねえ　ほら...

真新しいスニーカー　靴紐ぎゅっと結んで
バランスが危うい　自転車、ふたりのり
「星が見たいよね？」　キミがそうつぶやく
油断するあたしが　出すコトバは笑顔
汚い空気のその上に
輝く星空　見たかった
生まれる前からあるんでしょう？
あたしより　長生きね
流れる星を味方に　何をお願いしようか
手を差し伸...

歌の歌詞
作業表題: ようふまじめな や 詐欺猫
可能なボーカロイドの曲に使用する：
鏡音リン(や...?)
...しかし、多分、おそらくそれは, 猫村いろはやSF-A2 mikiに合う？
これらの曲の歌詞である、と私が知っていることを求める、彼らは全く私の個人的生活とは関係ない。
主繰り返し、よ...

　　胃痛と恋の方程式
逆立ちしてみてもすっきりしない　モヤモヤばっかり募っていって
震えはしないけどそれくらい会いたくて　寝れない日が続いてる
大声で笑って見せてるけど　ほんとは胃の痛み激しんだ
泣きたい気持ちは声にならなくて　甘すぎた期待と呑みこんだ
苦い苦い口の中　　吐きそうなくらい
いっそ吐い...