ブックマークした作品
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くだらない焦燥感と
不甲斐ない劣等感が
溺れる 自己陶酔に
ゆらり ゆらり ゆれる波間
雨が降る 六月の
僕が眠る 午前零時でサヨナラ
流れる 理想と現実の狭間に
今 身を投げ出す
R.R.R.Rain たおやかに
一輪ばかり花を添えて ほら...水葬レイニー
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夏を見上げて
散りばめた星を並べては
色褪せない寂しさが滲んでいく
燦々と陽だまりのなかで 君は
トントンと刻まれる僕らのセカイ
みんみん蝉が過ぎ去る夏を唄っていく
もう一回だけ あの夏を 僕の夢を
追いかけていたい ずっと想い出の先まで
もう一回だけ あの夜を 僕と君を
握りしめた 離さないように...Last Summer
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回答をご記入ください
無意味に広い回答欄
聞かれてる質問もよくわからなくて
無難に答えて今を終えた
あの時の問はなんだったっけ
今だったらどう理解して
どういう風に書いていたんだろう
過去の答えは変えられなくて
ただエンディングが近づいてくる
始まりから終わりまで...[曲募集中]オープンエンド
かきね
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○○歌詞(漢字)パート表記あり○○
《 1A Lily 》 《 0:26 》
深い深い山奥の 誰も知らない隠し里
戦(いくさ)に負けた一族 国焼かれ
ここへ逃げてきた
《 1A ゆかり 》 《 0:45 》
一族は山を開き 井戸を掘り 畑 耕し
小さな村を作り
幾百の歳月(と...【応募用】さらば 雪の隠し里
雪なずな
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月明かり 眩むように まだ明けない一夜
後ずさり 少しずつと 君と離れていく
泣かないでと 拭き取った 涙雫
僕は君と居られない
黄昏時 すれ違い 何も知らないふり
宵月夜 君と逢う 2人寄り添って
君が眠り 僕は愛おしそうに 静かに
別れを告げて 走り去っていく
僕はだめですかなんて わかってるフ...愛し(かなし)
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だんぼーる だんぼーる
貴方の記憶も全部つめて
だんぼーる だんぼーる
嫌な記憶も全部捨てられるの
大きなハコに
小さなハコに
しっかり閉ざしてください
割れ物注意
割れ物注意
貴方から離れていきましょう...だんぼーるのうた
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こんな景色なんて
いつからか見飽きてた
明日の事なんて
考える余裕もない
いつかこの小さな
窓から羽ばたいていきたい
生きて君の心よ
それ以外何もいらない
近すぎず遠すぎない未来が
君を待っているから...Monochroad
Icchi
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水・金・地・火・木・土・天・海・冥
家出て 町出て 山越え 谷越え 海越え 空越え 雲抜け 月まで 突き抜け
まだまだ その先 誰も知らない 銀河はきれいさ
行こうよ!(行こうよ!)
ああ 作り物の空でだって ほら 僕らは幸せになれるよ
眼鏡を外して こびりついた言葉も忘れ さあ 扉をたたこうよ
壁...鏡音リン・レンV4X オールトの雲 歌詞
multi1100
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「はやくかえりたい」 歌:初音ミク
はやく帰りたい はやく帰りたい
明日は日曜日 そろそろ帰りたい
今日も地下鉄は 混んでいるのかな
明日は晴れるかな? おふとん干したいな
おなか空いたなあ 定時過ぎてるよ
今日も残業ですか やっぱりそうですか
うちに着いたら ビールをのみたいな
お安いのじゃなくて...はやくかえりたい
multi1100
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すすめ ほら 前を 向いて
あの日の背中もう見えなくて
やっぱり君に置いてかれてった
夢はうつつ 足は重く 道も消えてく
うつむくたびによぎる言葉に いつしか心弱らされてった
叫べ 喚け 走れ 招く 闇を 断ち切れ
想いは変わる事なく 涙の奥でふくらんでたんだ
ひとりぼっちの夜も 朝も乗...レンとリンと僕らの応援歌 歌詞
multi1100
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夢の数だけ 息づく
星たち
あの日見つけた 光る欠片を
皆で繋げよう
君とみんなの ココロ重ねて
ひとつまたひとつ
さあ
水をあげよう 夢の種に
砂に埋もれても
やがて芽をだす...「みんなの歌」
multi1100
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自分だってわかってる
意気地無しで弱虫な
硝子みたいに綺麗になれない
そんな心の持ち主さ
涙なんてみせないくせに
誰かしらに「愛して」
愛して 愛して なんて叫んでるんだ
夕焼けが綺麗だったね
明日はきっと晴天だね
煩いくらいの蝉時雨が 来世を...夕焼けアイロニィ
490
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A1
ぽつり と落ちる悲しい音
空が落ちた音がした
いつもと違う春の匂い
拝啓、幸せな晩春を
A2
ベージュ 空色 沈む音
何か消えた音がした
いつもと同じ無垢な声
拝啓、幸せな晩春を...スカイファイル
霧音
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A1
午前六時 デジタル時計眺め
重い腰を上げた 音を上げた
午前何時 アナログ時計見つめ
小言を呟いた 僕が居た
B1
拝啓あの日の今日 駅のホーム
子供の声 影が笑った
あの頃はよかったと 文字を見つめ
滲んだ景色 心を隠した...それでも明日は目を覚ます
もやし
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【A1】
君のいないこの世界で 足を縺れさせて
灰色の街 踊り続ける赤い靴
【B1】
足を刺すいたみ 胸を刺すナイフ
【S1】
笑うよ 目一杯
泡になりそうな少女は笑う
【A2】
君のいないこの街で 僕は一人きりで...さよならマイディア
かんます
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きみのその寂しそうな顔を
笑顔に変えられるのなら
僕は何度だって転んでみせるから
どうか涙をふいて笑ってくれ
大丈夫ってなんの根拠もなく
僕は何度だって言うよ
八つ当たりして、怒鳴ったって
いいんだよ 君にもらったものは
みんなみんな僕の宝物だ
だからさ、だから...僕のこころを捧げても まだ足りない
かんます
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そのひかりはぼくのこころでちかりとまたたいた
きみの僕をみつめる目はいつも夏の星空みたいにキラキラしてた
僕はだまってそれをみつめていたんだ何も言わずに
きみはいつも僕に心をくれた金平糖みたいにキラキラした恋心
僕はそれをやっぱりだまって受け取っていた
いつも僕はだまっていた 何も返さなかった
君が...そのひかりはぼくのこころでちかりとまたたいた
かんます
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[1]
雨上がり 虹がかかった
だけれど 気持ちは晴れない
向かいに見える カフェへ行こう
コーヒーで 気分転換よ
ふと浮かぶ 雨雲の正体
あいつは 今どこにいるの?
またあいつのことを思い出したわ
どうやって あいつを 忘れよう?
[1のサビ]...虹としょっぱい珈琲
クロイイヌ。
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[A]
毎日 舞い舞い 八時登校
裏道通る わたしはスパイ
ターゲットは勿論 モチのロン
あなたに決まっているじゃない!
いつもギリギリ 時間に家出て
食パンくわえて猛ダッシュ
[B]
慌ただしさは世界一
そんなあなたは世界一...【曲付けて!】いんぽっしぶるすとーきんぐ
クロイイヌ。