ブックマークした作品

いちごCRISIS
なんかちょっと　気になる存在
冴えないメガネの爽やか男子
きっかけないないからみなし
きょうの席替え　ワンチャン席近！
ラッキーラッキーハッピーハッピー
彼の右後ろ斜め空間ゲット
気分は最高　ニヤケが止まらん
コーラで乾杯　いちごCRISIS
どきどきがとまらなくてねむれない...

無邪気に笑う 君の横顔
これ以上欲しいものなんて無いのに
日常に確かな幸せ感じこんな日々が続くと思った
消えた灯り 歪んだ景色 cry...
　
無くしたのは君の温もり
朽ちていく アカシアの花
消えていく記憶の中
笑顔だけは ココに残る
伸ばした手からすり抜けてく...

夜明け前の空は
まだ昨日が残っていて
攫う風　白む息
明日はどこにあるんだろう
大切だったものは
もう思い出せなくなってた
咲いた月　消した文字
朝を迎えに歩こう
躓いた
足元の石ころ蹴とばした...

晴れ間射す光を待った
雲一つない青空描いた
変わり映えのない風景と
春霞大海を知らない僕の
踏み出した一歩を胸に
水平線の向こう指して
羽のある奴ら追い越して
天気予報も外れて時刻表にない列車を待とう
この町を出よう
みんな「無謀だ」って言ってた...

着飾ることで大きく見せようと
みじめね
まぁ、目の色変えて群がる奴らなど
その程度
スカした態度であれこれ言うけど
気にしないで、ただの独り言
「気にしたならゴメンね」
なんてただの飾りさ
浸る優越 感じてたら
　...

スターゲイザー
歌: 巡音ルカ
作詞・作編曲・ベース: Shu
ギター: Yushi & Shu
イラスト: 檀上大空
動画: 藤墅。
満天の星を仰いだ　空は雲一つない快晴で
音色が心を巡った　輝く銀河のように
どうしてだろう　しがない僕に叶うはずもない奇跡を
信じてしまう　こんな星の降る夜には...

叫んでも 叫んでも 届かない言葉
未来を 信じて
深く深く 堕ちた先で
あなたは 空虚の中 捕らわれた
見ているしか出来なかった 後悔の果てに
叫んでも 叫んでも 届かない言葉
未来を 信じて
駆け出して 駆け出して あなたの元へ
その手を繋ぐんだ
振り向いて 欲しかった ずっと...

目覚めて
見つめて
壊して
愛して
色褪せた面影は
わたしを通り過ぎて
見下ろした世界は
不愉快な幻
瞼に焼きついた
落ちた空...

聴こえてるかい？
心臓の音
上手く歌えず
もどかしいんだ
それでいいと
半端者が
素顔のまま
側で笑った
二人ぼっちの嘘つきは
互い隣で泣いてんだ...

如何仕様も無い
刺さる射幸心が　罪
何れにせよ　大概嘘
其れが堪んない
ほんの一歩先
平凡か劇的か
此方へお越しになって　どうぞ
損よりも益を数えて　人間なら
安くても　生きていくの　
なら今しか無いでしょう...

いつものモーニングルーティンは
眠気覚ましの１杯コーヒー
あらら切らしてたみたいだね
そうね外に出かけて飲もうか
のんびりおさんぽすれば
違って見えるいつものこの町
まるで知らない場所みたいね
ぐるり巡り冒険さ
くるくる回る忙しさ　かまけて忘れてたあの感覚も
ぐるぐる回る思考にも　栄養は不可欠！...

Colorful autumn leaves
Now into naked trees
The seasons go around
Like a merry-go-round
The destiny disarranged
Has left me behind, unchanged
The love...

ただ夢を見ていた
幼き日の景色に映る
幸せの記憶から漂う憧れが
描く未来の地図
目が覚めたら
色鮮やかに輝く
まだ遠き光
踊る命滾らせて進め
願いのその先へ
(Move on…)...

家路に就く 見上げる空 藍色
去りゆく 陽の光に雲を浮かべて
羽織った薄手のニットは頼りなく
されど また心地よく 汗を忘れさせる
ひと雨 ひと雨 薄れゆくこの夏の名残り
澄みゆく風に金木犀と木枯らしの香り
幼き日 帰り道 感じた夕暮れの香り
覆い来る夜空 夕餉の明かりを窓に灯す
ドアを開ける刹那 ...

悲しみの言葉の中に
散りばめたわずかな純情
強がりばかりを並べ
飾りは虚しさを埋める
心は置き去りのまま
宵闇を見つめてる
狂おしいほど愛してよ
息の根を止めても
足りないくらい
抱きしめて...

感覚が疼きだす 夜の市
何もかもが寝静まる 暗闇の中で
千鳥足のような 怪しさは
周りの空気からは ズレる調子で
鹿威しみたいに しなる頭は
何かに取り憑かれた リズムを成していく
感情が闇に紛れる 真夜中
腐った平衡感覚 呼び覚ましていく
不埒な想いを 忍ばせて
無意味な踊りを繰り返す 闇雲に...

大きな窓に映る姿見てチェック
今夜のわたしきれいかしら
退屈装って　誘う男には
目線もくれず優雅に去るの
このわたしの心を奪いたかったらね
正攻法じゃだめよ　また今度ね
ある日ふいにハート盗まれてしまった
現れたあなたは誰なのよ
ペテン師かマジシャンか
魔法使いかしら...

廻れ　廻れ　回転花火
想い　散らして　ごめんなさい
巡る　巡る　命つないで
待ちわびてる人に　会えるかな
月夜が照らした　思い出浮かべ
滲んだ輪郭　水面にそっと描いて
ただ　ただ　会いたくて
ただ　ただ　想って
まだ　まだ　涙　頬をつたう
廻れ　廻れ　回転花火...

誓った言葉はまた散った
今も答えは出ないんだ
×なら罰を与えてくれよ
無口でいないでよ
さよならから知ったんだ
ずっと嫌っていた声も
聞こえないや
さいしゅうれつの回想に佇んだ影が
僕を指さして笑った
『何者でもないならここに来なよ』...

ねぇ　聴こえるよ君の歌が
いつも　さりげなく　やさしく　口ずさむメロディー
遠く　遠い　道のりでも　君と　歩く　どこまででも
いつか　みてた　ミライになるように手を伸ばして
君の声が届く場所　君の奏でるメロディー
君の笑顔届いてるよ　いつも元気ありがとう
ららら　空は青くまぶしくて　ららら　雪は白く...

星空Happiness
Do you know?
The miracle can be seen tonight
The leaf of the bamboo grass sways
Now.Do you clear up tonight
今宵　空を流れる　星の川の
物語がまた始まる　I bet i...

ミニスカdResS
宝探しの途中　あなたとのすべてが
大切なものだと　気がついて地図を捨てた
すべてがうまくいくなんて思ってないけど
でも願うんだ
笑顔で願うよ　叶うように
夢みるなら叶えよう
探しものなら見つけよう
二人で描いたことが全部叶いますように
いきたいとこに行こうよ...

握る拳の糧には
夢の破片が打ち砕かれ
堕ちる涙の微熱の中
今も瞳は潤んでいる
『四畳一間風呂なし共同トイレアパート』
鍵をかけ一昼夜を蹲り膝を抱いて
so πάσχω 明けない夜の嘆きに
あくまで背中写しの
そうπάσχω 幻は角をなす
互い違い絶望...

夜の街ライトにシルエットが浮かんで消える
華やかなドレスは似合わないこの私なの
これ以上後悔はしたくないこの勝負
手に入れるその心今夜こそ
この店のライトがあなたに魔法をかけるわ
私だけ知ってるその心のbpm
スローだと見せかけて突然にテンポアップ
作戦の始まりの合図だわ

I will kill...

System
誰が決めたの？
善と悪
誰が決めたの？
意識に中にある植え付けられた
価値観に全てを支配され
意味すら理解せず
疑いなく信じて
潜在意識の中
刻み込まれるだけ...

白　滲む日々を
ただ　思い返すの
例えば私もこんなふうに
一緒に年を重ねられたら
泡のような願い事ね
もし手が届かなくても
きっと目は届くでしょう　だから
あなたが飛んでいった
先を見上げては
風に乗せるように歌うの...

A
メガネに黄金の
フィルターがかかる時間
沈んだ街を見下ろして
つまる胸の音
誰かがふいに
コトンと落としていった
トマトが綺麗すぎて
つまる胸の音　記憶　空気
S...

心に　あなたが　まだまだいて
　　　　　
苦しいの　僕は　忘れられずに
　　　
残って　離れず　僕は　泣いてる
好きだと　あなたに　言いたいけれど
　　　　　　　
言えないな　離れてよ　忘れたいよ　
　　　　　　　　　　　　　　　　　
あなたのこと　大嫌い　なりたいな...

目が覚めてあくびをして
(起きるのは午後だけど)
いい天気だなーと言ってみる
(外には出ないけれど)
とりあえずテレビをつけ
(ニュースは見ないけど)
ニコニコのランキングを見る
(ゲームタグしか興味はないけど)
もっと早起きしようかな
(それができたら苦労しない)...

僕はうさぎのらいおんちゃん
らいおんラビットのうさぎだよ
毛並みはふわふわしていて
灰色ブチ模様のホワイト
趣味は寝そべりくつろぐことで
いつもどこかで寝ているかな
誰か遊ぼうよー
遊んでよ
いつもなでなでしてくれる
そんな人が大好きで...