ブックマークした作品

えなじぃを
あゝ
誰か私にすぐ
えなじぃ注入して
何も手がつかないから
今すぐに
やるべきことが目前に山積して
倒れそう
私が全てやめて投げ出したら
その後にどんなことが待ち構えているの...

閉め忘れた障子の隙間から射しこむ
光が身体を揺さぶり続ける
目にかぶせた手と手の隙間からこぼれる
光が頭の硬化を抑える
動き出した時計の針 世界は回る
あてもなく彷徨う理由を求め続け
空からふってくる痛みはゆらゆら
目の奥に突き刺さる 神の声 神の声
風が運んでくる虚しさはゆらゆら
耳の奥に入ってく...

「しゃかいムリです！」
作詞・作曲: Shu
アタシ曖昧なんです　分からないです
人間様からご卒業
もう本当なんです　これはガチです
半人前のまま
諦めた　時間が経つのが　チクタク　チクタク　早すぎて
待ち合わせの5分前でも本日の服と格闘中
お手紙が来た　またも忘れた？
分かってるんだけどダメ　ダメ...

寒い 寒い あぁ、寒いな
夏の兆したちは どこへやら
響く気圧 かったるいな
あの一言が 余計だったんだ
のらり くらり そっぽ向いた
気まぐれ 言ノ葉が 空回っちゃった
思い耽るは 君のせい
かける台詞すらも 考えらんないや
ショートカットな 日常に
忍び くすぐる 敢え無き四連花...

I promised myself to cry no more
Was to try no more to chase after things that are gone
But it was fool of me to lose my cool
And to break my rule
Cau...

花の裏　服の糸を抜く　肌を貫く
記憶にもない針を刺す
教えられなくとも知る
金が継ぐ形を
文（あや）を織る今
言葉から耳　繋がれる彙（い）
鼻から知る形
服の裏　花の肌を剥く　意図を紐解く
おぼろげな影を結んで
曖昧が模様になる...

季節外れの花火 眩しい色
秋の空に浮かび散る煙の白
たおやかな少女の嘘 健気な夢
演じきれない戸惑い 壊れた嘘
あの時見えなかった事、今なら見える
会うたびかける話題、言葉もなく
交わらぬ言の葉が 空中に消えた...
さよならの意味 辞書で引いたら
「また逢う日の約束」なんて
書いてないから 溢れ出...

「未来まで」
歌: 巡音ルカ
作詞・作曲: Shu
胸を焦がした　あの夢の場所
腕を伸ばせども届かぬまま
暗い部屋　戦う君を　ただ見つめていた
昨日も今日も敵は我なり
劣等感に縛られたまま
アイツやコイツと比べてちゃ
また妬みの中にがんじがらめだ...

紡いだ想いの 未来はまだ不透明で
ここに居ると叫んでみても
届かなかったあの時までは
溢れる光を掴んで離さないで
Get up!あの日に見たヒーローのように
1人じゃない僕らは
手を取り合い進んでいく
バッドエンディングは望まない
増やした地図 繋いでいく 交差してく未来のストーリー
描き出していこ...

わたしの恋は同じところ　
ぐるぐる　メーリーゴーランド
あなたのうしろついてくだけで
追いつくことができないの
そんな恋も悪くない
ちょっぴり幸せで
ある日これはなにか違う　
やっと気づいたの
わたしの恋はいつかは止まる
悲しい　メリーゴーランド...

＜何気ない時に＞
何時もと変わらぬ何気ない仕草
有り触れた事が安らぎになる
側にあるどこか見慣れている物
大切な時を運んでくれる
何気ないその笑顔
今、幸せ感じて
ただ静かに流れる時
有り触れた日常の中に
かけがえの無い何か...

不意に降り出す　雨の街角
走るあなたを　見つけたよ
心の中に　波紋がひとつ
丸く緩やかに　広がる
何を　急いでいるの
どこへ　向かっているの
差している傘の　滴が増えて
少しづつ　音を立て　騒ぎ出す
私の胸が　ざわついてくる
いくつもの　波がまた　広がるよ...

☆歌詞
【サビ前1】
What are you afraid of?
You are fine, I hope forever.
You don't have a strong heart.
But you get a good chance always.
【サビ1】
Here show me.
...

紅に染まった月　月白色に包まれた海
今宵に捧げる唄　願いが叶う魔法の唄
いつかこの世界が　失われる定めなら
描く未来は　隠された夢の幻
かざす鏡に　映るは過去の過ち
たとえ願いが　壊されてしまうとしても
強く煌めくこの声響く調べ　届くと信じて叶うまで
輝いて儚く散った夢は　水面に揺らいだ花しずく
い...

ずっとその夢を　信じてきた
退屈な現実　変えたかった
ここから走り出す　加速するビートで
Over the beat
この熱量　冷ませないから
灰色の言葉で　作り変えられた
迷路に迷い込んだような
夜空を飛び越えて　進めば
どこまでも　あふれ出すエナジーで
Over the beat...

　ねえkissをして・・・
　解る言葉だけ取り出して
　意味を作っても
　涙の理由にはならなくて
　笑顔の方が君に意地悪になるかな？
　さよならの数だけキスをして
　ほらまた一つ
　約束なら要らないから
　あるのは終わりだけだから・・・
　拙い気持ち差し出しても...

置き去りにされた文庫本を
ゴミ箱に突っ込んで
日焼けに潜む思い出が
見えないように閉じ込める
秋雨の湿り気がぬるく肌にまとわりついて
それに溶け込んでくような君の残り香
知らないにおいが鼻につく
あんたのことが嫌いよ。嫌いよ。
死んでしまえばいいわ、死んでしまえばいいわ。
あんたのことが嫌いよ。嫌い...

桜の花びら踏みながら　進む足取り軽くはなくて
引き返すのも もう面倒で　なんとなくメロディー口ずさむ
ラララ…
遠くで光る花火を見ても　前に広がる水面を見ても
心が動くことはないから　浮かびくるメロディー口ずさむ
ラララ…
あすになれば何かあるのかな
紅く染まった木を眺めながら　進む足取り軽くはなく...

巡る日々は目まぐるしく
廻り廻るクロノグラフ
割れたガラスが胸を刺すけど
溢れ出す光が包んで
もしも明日を見失ったら
どうか手に取ってみて
ロードナイト進む先
きっと映し示すから
零れる涙
宝石箱にしまっておいたなら...

呼吸を止めて　溜息を一つ
記憶に残る　いくつもの日々
同じ姿に　重ねて見つけた
離れた指の　混じわる感情
視線落として　思わず見つけた
流れる涙　手で覆いかぶせて
光る刹那に　ふとして消えていった
儚い時と　一片の虚像
手を伸ばすけれど　まだ届かない
鮮やかな光　纏っている...

気付けば他人の才能を羨んでばかりの日々
こぼした愚痴は降り積もって気は澱んでく
見えない見たくもない
あの青い空さえ憎い
目に映るもの全て不愉快で嫉み立ちすくむ
もし闇を越え征けたら
どれほどに優しくて朗らかな人になれただろう
無いものねだりするだけじゃ Forever Dream
気付けば他人の輝...

陽のあたる場所で うんと背伸び
足取りは軽く ワンツーステップ
小さな幸せを見つけて
変わらない日々なんて無い
ここから広がる あたらしい世界
高鳴る胸の鼓動
どこに行っても大丈夫
心が決めたんでしょ
向かい風吹いても
力に変える 君なら きっとできるさ...

あなたの傍に置いてきた
何年かの歳月とstory
返してくれとは言わないさ
返してくれとは言わないさ
どうせなら後腐れなく
いなくなりたかったけど
そうは問屋が卸さないんだ
だから今夜は all the stars shine in the dark
今でも覚えているの
助手席　タバコの匂い...

＜迷宮の闇＞
この闇が私を囲んで覆い尽くす
迷宮に迷い込んだこの心が
出口求めただひたすら彷徨うの
何に拘り
何を追い求めている
何が望みで
何を探し求めるの
答え無い問いを
何時までも考えても...

満月の夜　わざと窓開けて
枕の下　拳銃を隠して
ひとり待って　今夜仕留めるわ
人間の皮を　かぶったあいつを
月の光があいつ変える
隠していたその牙が
獲物を狙って喉を鳴らして
ひとり街を彷徨うの
silver bullet
あいつの正体...

＜Invasion＞
明日の世界
何処に向う
つぎの世代
未来何処に
明日の世界
何処に向う
つぎの世代
未来何処に
目の前に広がる...

町並みの明かりこの身を染める
すれ違うような人の音
君の音探して歩きつづけた
切なさは何故だろう
さぁ今困難なんて乗り越えてくの
影を振り切って
世界の果てまで
白く輝く空
心の痛みさえも変えていく
この歌声が世界中の優しさをのせて...

僕は街に放り投げられた鯨
華々しき死に際で結構
そう混雑に捨て置かれ暮らす
慌しき恋愛騒動
ストレス　ハッピー
ささいな　トラブル
明後日告げるけど
聞く耳持ってる？
世界の終わりに愛してると
叫び狂うほどは愛せないけど...

遥か遠く　雨の音　記憶を横切って
叫んだ声は　やるせなく　闇に砕け散った　
理由なきこのMistake
生き急いだRover
後悔などToo late
向かうべき道を進むだけ
When shadows fall,we're alone
叶えられない期待に囚われて
いつか聞いた夢物語に抱かれて眠る
F...

書き留められたあの日の思い出と
暖かい風を受ける
目にしみる痛みと くすんだ紙切れ
そっと 奥に仕舞った
楽しく綴った昔の予定
気まぐれで書いた作り話
明るい記憶の積み重ね なのに
あなたの表情 思い出せない
たくさんの線と点の上で
いつまでも遊んだ...