ブックマークした作品

Grab the glory
なにもなくて ただ過ぎてく この日々に こころを奪われ
好きなことも忘れてしまい下ばかり ずっとむいちゃってさ
アレもしたい コレもしたい 頭ん中グルグルと駆け巡って いるんでしょ？
君はもうあの頃の何もない君じゃない
さぁ上を向いて
Grab the glory Ch...

ゆら ゆらゆらゆらとなびく髪を
かき上げて
きら きらきらきらと輝く灯りが
少し眩しいな
きっと自分は特別だなんて思ってたけど
いや そうでも無いかな
ハッとするような出来事なんて起こらないけど良いよ 今は
手を大きく広げ 心カラにしてさ 風の音を聞いて
Live now and enjoy now...

過ぎゆく街 乾く唇 ゆるやかに染めてゆく
艶やかな色 束の間の心音　照らす月明かりと影法師
雨は直に強まり 明日の朝 雪になるって
街は明かりが灯り 君に似合う色になる
冷めたコーヒーを持って 濡れた歩道に立って
大げさに腕を取る
触れた頬に咲かせる淡雪 声にならない想いだけ
不確かなようで ...

闇夜に囁いた　か細い声は
風が通り抜けて　かき消してゆくけど
震える魂と重なり合った心を
君だけは忘れないでいて
絡みつく影の核を射抜け
涙を流し傷つきながら
断ち切る強さには
決意の雨が落ちて
傷みを包み始める
悲しみの刃を振るうことなく...

なくしたものを拾い集めて日々を過ごす
今までとこれからに何度も託しながら
あの日 分かれ道で出会った
少年の後ろ姿は
そよ風 優しく色づき始め
どこかで誰かがその足を止めた
去り際に残された感情 拾い集め
春風がそれをさらっていく午後
重ねる時や思い出は誰のモノ？
いっしょに探そう...

なかなかタフな現状
周りはまるで戦場
「音楽なんてさぁ、何の役に立つの？」
キミらはそうぼやくけど
ベースライン うなりを挙げ
ピアノもファンキーに歌い出す
音楽に合わせ体を動かせば
心も弾んでゆくよ
Everybody dance, dance all together
Dance, dance ...

恐いもの？別にないよ
大切なもの無い
そりゃ、だったら無敵!!
本当は今にも壊れそうな心を
見栄で着飾って ひた隠しにして
強がるたびにまた 傷は深くなるから
嘘をついて慰めるだけだよ　
欲しいもの？別にないよ
失うことの悲しみを覚えてから
本当は今すぐ抱きしめたい想いも...

今日も街明かりが
ぽつりぽつり灯る
そろそろわたしの時間
これから始まる
今日のルージュはどれ
薔薇のような赤が
いつもよりは少しだけ
情熱的かしら
サテンなの手触りが
するりとこの指抜けるのは...

A
すべてに正しく愛された孤独
朽ちない至福に酔いしれた虚構
幼い蕾は散ることさえない
いつかは無限に焦がれる時がくるだろう
B
熟した果実　永遠(とわ)に甘いまま
微笑みはぬるま湯に溺れてく
S
あの茜は何処に行くの...

街の影が揺らめく
地平線は壊れて
人の影は途切れる
透明の波に溺れて
陽炎の向こう
時が溶けてゆく
無数の声
空へ羽ばたいて
何も言わずに
消えていかないで...

Never say “goodbye” (4 years ago Re-mix)
作詞作曲編曲: ApCandy
幸せそうに微笑んでる
写真の中の２人
心の中で今も
輝いている
いつか２人約束してた
幸せになる
そんな言葉が
私の胸を締め付けてくる...

進化を遂(と)げた動物が
陸へと進出したことを
足跡の化石で知る
そうさ僕たちはいつも
歩き続けて残している
足跡を
消したい過去を振り返ってみては
あがいてもがいて必死に繕(つくろ)ったりして
そんなことも
全て刻み込まれて...

「きまぐれティラミス」
そうねティラミス　お茶にしましょう　
たまにはご褒美を　いただきます
SUN SUN SUNNY DAY
待ちに待ったSUNDAY
特にすることはないけど...
のんびりHEALING DAY
いつもオツカレな自分へプレゼントをあげましょう
熟れた果実のタルトレットも
こだわ...

夜桜
春風がそよぐ帰り道
ベンチに一人僕は
あなたと過ごしたこの季節を
思い返しています
淡い春の残り香はあなたとの記憶を
蘇らせては僕の足を止めて泪流させた
一枚の花弁がひらりふわりと宙を舞う
空にいるあなたのもとに導かれるように
あなたとの思い出も風に吹かれ舞い散るのかな...

「アイアンドアイ」
歌：巡音ルカ
作詞・作曲：Shu
この部屋で　君と作り上げた思い出たちは
またDay By Day　あのセカイの星になる
ずっと絡み合った心理状態　君と僕は一心同体
そっと　そっと　奏でながら
また出来上がった君の歌　1と10の二進法さ
誰かに届くかな
僕と君は2人でひとつ　誰も...

凍えるような　優しい白い街に
降り注ぐヒカリの雨
さよならまでの　時間数えていた
近づいてく 刻限(リミット)と距離
いま別れたら　いつ逢えるのだろう
踏み出した足と　さよならの手と手が
空振った　オモイ遠く
舞咲く白い空　見上げ
過ぎ去った時間とすごした季節が
積もり重なる...

In the closed world, I was necessary for nobody there, but I was just sleeping with no thought, with no emotion.
(誰からも必要とされない閉ざされた世界で 私は眠っている何も思うこと無く...

ルリタテハが翔んだ
真夏が肌に馴染む
ぼくはガラス向こうめがけ
水を投げていた
あざやかな季節を
君は愛したね
フィルムには残らない
花のにおいは鮮烈だ
水晶宮に住んでいる
星の名前を知ってるか？...

港町の薄汚れた
酒場のドア開けて
今日も過ごす楽しいとき
いつものように
そんな夜に現れたの
みかけないあのひと
常連たちからかっても
見向きもせずに
Jack Daniel'sのZippo
ずっといじってたから...

刃先の毀れた鉈選んだのはただの気分よ
苦しませたいとかそんなのない
悲しませたいとかそんなのない
ただ　ただ　ただ
見つかったら面倒になるから　ただそれだけ
罪の意識とかそんなのない
闇の儀式とかそんなのない
ただ　ただ　ただ
金縛りの中覚えていたのは　そう、あの顔だけ
愛されていない　そう言いたげ...

冷えた風を感じている
三度目の冬が来てる
何度巡れば報われる？
こんな近くにいるのに
いつまでも変わらずに
「当たり前」と微笑んで
柔らかな言葉かけては
特別になろうとした
焦がれてみても無駄なこの感情には
名前なんてない　つけられやしないから...

「雨音の中」
温かい雨が　窓を伝ってる
君がその跡を　なぞって見ている
雨音に　耳を澄まして寄り添う
二人の指先　そっと重ねて
どんな時でも　前を見る
想い　私も信じてる
夢を描く君が好き　その傍で
私の願う明日を　重ねて見続けたい
叶えたい夢に　歩き出した時...

Take my hand
I’ll take you another world
All night long
Be with you
I’ll show you
Love is not the same
Rob your heart again
Call my name
Stay ...

墜ちた先、灰色の庭
虚しく響く雨音
朽ち果てた形無き夢
縋って満たされたいと願う
忘れられしその景色
砕けた夢に何思う　痛む心は
覚めた夢と朽ち果てた世界
無慈悲な現実に息が詰まる
穿つ悲哀 虚しさと共にもう一度叫んだ
黒く澱む空...

君とまた握手できる日が来てくれること　願ってる
予告のない未来は　君と区切られた世界だった
ただ生きるだけの場所になってしまった
君で埋め尽くされた部屋を見て
「要らない」だなんて　本当　言いたくないよ
タップして眺めるタイムライン
リアルな感情のバーチャルの中で
「会いたい」って言葉　我慢してる
...

スマホに薄くうつ暗い笑み
誰かの為に生きるのは
無意味な事だと分かっているんだよ
見飽きた曇り空
嫌われたくないその一心で
淀んだ空気を読んだら
呼吸を忘れてしまったんだよ
見えない何かと戦い
疲弊したコロニー
この街が黒に染る...

夢でも見ているような
そんな夜には
交わした約束の日を
思い出すんだ
命を懸けても
守らなきゃいけなかった
幾月重ねても
君の声が聞こえた
静かに眠るように
息を止めたら...

絵日記みたいに書くなら
美味しい物を食べました
久しぶりにお話しできて
とっても楽しかったです
繰り出された名前たちは
僕がずっと忘れていた人
それぞれに今が在るから
誇れる人で居たいのです
子供の時みたいに約束が
できやしない大人の僕ら...

伝えたい言葉が溢れちゃって
ふたりだけ読める想いだから
きみとのトークリストは
今日も数えきれなくて
時間がもうやってきた
また未消化のまま
きみも寂しがってたらいいのにな
脳内シミュレートは止まらない
伝えたい言葉が溢れちゃって
きみに手紙を書きました...

今日は機嫌が悪いとか
今日は良いことがあったとか
365日中
きみの声聴いてる日日
時計の針が「7」を回る頃そわそわして
ふと画面を見てみれば通知音
START-UP きみを結ぶ魔法
遠くても近くみたいな
STAR-TAP きみへ届け流れ星
エレクトリック☆ラブチア...