ブックマークした作品

♬吟遊のカルディア
[冒頭サビ]
あなたの心にいれるなら
私はきっと幸せだから
泣かないで
例え二度と会えなくても
思い出を無かったことにはできないのだから
[Aメロ]
出会った日の木漏れ日
温かな流れ星...

A
今日も語り合った話を数えて
幾つの夜を越えただろうか
夜の帳の下 笑うあなたを
畏れてしまう
B
何処にもいけずに 何にも見えないまま
語る 語る 語る
S
そして 枯らしあった愛を投げたら...

『Happy birthdayって？』
Happy birthday to me
Happy birthday to me
Happy birthday dear 自分
Happy birthday to me
「あれ？　今日ってなんかあったっけ？」
心の隅にほんの小さな期待を抱いていたのに
道行く...

かさぶた
かさぶたが できてきたよ
触らなきゃ 綺麗になおるんだろうな
それでも 触ってしまうのは
なくしたいのに なくしたくないから？
あつくて いたくて
それで うれしくて
なんなの？ 馬鹿だね
傷ついちゃって
それでも なんで...

柔らかな春の陽にこぼした涙　優しくて暖かで君のよう
さよならを言うはずの約束の時　さよならも言えずに空に消えた
冬の始まりの雪に乗って　ふわり君の住む町にたどり着いた
ちょっぴりいたずらでわがままな　小さな雪の妖精
出会った時の君はひとり　さえない顔してうつむいて歩いてた
冬の風に背中丸めて　灰色　...

透明色のエジソン電球
暖かくして君を待つ
フロイト先生大爆発
見えないうちにキスをしよう
誰にも言えない事があって
でも言わなきゃいけない事で
週末論の様な大きな事で
角砂糖の様な甘い言葉
「もう君は知っている そろそろ君も大爆発」
僕はきっと分かっていた...

大サビ
愛しき桜　花の雪　愛づる間もなく　舞い落つや
狂ふ様だに　常にもがもな
A1
色づく頃に　垣間見て　心乱れた
美しき人　樺桜　届かぬ思い
月夜に渡り　簾をあげて　君に会い　今奪う
B1
冷たくも　春運び　頬なでる風
薄紅の　化粧をしては　桜の香り...

ちょいと暇かいお嬢さん
僕と遊んで行かないかい
広げた宝地図見てさ
なぞなぞ話探そうよ
狂った頭じゃ分からないなら
無駄なものは棄ててみないか
無感覚な世界に行こう
君と僕のユニバース
赤黒黄色彩りの
海へと消えたはユニバース...

■前奏
キラキラ☆キララ　期末テストは　一夜づけさえしないで　直前の１０分で詰め込むSummerDAYS(様で)
■コーラス
to through the summer time without any electric stuff
■１番
Q:熱中症って超ゆっくり言ってみて？ A:言ってもいいけど...

星屑を　指先で摘まんだら
　君の指　飾ってあげるんだ
三日月の　上弦に登ったら
　君と僕　並んで腰掛けよう
部屋のまど　ノックをしたら　合図だよ
今晩は　　　きっとハイキング　日和だね　
星空の草原めざして　ゆっくり歩いてゆこうよ
喉が渇くほど　君に話したい事が　あるんだ
星屑を　タンブラーに注いだ...

ただ今２２時丁度
五月蝿いバイクは2,3台
やることの無い小さな私の
戯言聞いてはくれません？
華麗な雉は桃の坊やを裏切った
やっぱり団子じゃつれません
か弱い蛙は怯えきった
蛇に出会って固まった
混沌の中は居心地悪いわ
そんな私の戯言は...

「温めますか？」
恋の予感ドキドキ見つめる瞳
温めすぎは注意です だけど
温まってないのも注意です
それは昨日見た夢と似た風景
昨日見た夢と同じ恋の予感がした
美味しそうなお弁当
熱すぎるのはダメだけど
温まってない物渡す訳にもいかないから
「温めますか？」...

素敵な嘘は
無色透明
不気味な希望で
毎日更新
どこかが悪いんだろう
手助けはいらない
水銀の右肩上がり
いつもどうり 夕暮れに
熱をもって花を咲かせて
見舞うから...

A
はじけた星がきらめく夜空には　きっといろんな願いが
　ふわふわ旅を続けているのです　いつか叶う時を待ち
B
七夕の夜、雨に”降らないでね”と祈ったり
　流れ星の瞬きに　あわてて三回呟く
君の思い出のなかにも
　そんなときがあったんじゃない？
S
幾千の星がいまもどこかで誰かの想いを載せて...

1
methionyl
glutaminyl
arginyl
tyrosyl
glutamyl
seryl
luecyl
phenyl alanyl
alanyl...

七日間だけしか
泣けないセミの日暮らし
いつだって自分だけ　そうさ
人間だけどそうじゃないのさ
悲劇のヒロインなんて
恥ずかしいからね
コメディのエキストラでいい
笑っていたい
落ち込んでるときは
何を聞いても話しても...

A1
ひどく憂鬱だ そんな日に限り
君はやたらに ご機嫌さんで
仕方ないなと 薄ら笑えば
不思議と温(ぬく)く 胸が綻(ほころ)んだ
B1
君の魔法は 理屈知らずで
僕を勝手に 笑わせる
強引過ぎて 腹が立つけど
負けっぱなしじゃ しょうがないね...

「月に恋」　　　　作詞：minagoro
あれは夢だっけ？これが本当かな？
そんなことばかり考えていた
君は不思議だね？胸の中が暖かい
こんな気持ちになれたのはいつから
遠い空の向こうで　私が恋したのは誰
あなたを強く感じるほど月は微笑む
もっとみてもっとみて私の心
もっとみてもっとみて求め続けて
...

A1
名前も知らない花に惹かれるような
名前のつかない出会いでした
A2
何気ない日々の中で見つけたことが
小さな幸せの形でした
B1
砂時計の刻は
静かにこぼれ落ちて
受け止める手もなく...

真っ白な　紙ヒコウキ
あの　青く澄みきった　空の下
雲みたいに　ふわり　フワリ…飛んで行く
君に　気づいて欲しそうに
ただ　ただ
ただ虚しく　宙を飛んだ
僕にも　赦されるのなら　あの雲のような
真っ白い　心を持ちながら
この　紙ヒコウキみたいに
青い空を　自由に...

もっと変わってみせてよ
壊れそうな程 強く
頭から指先まで
溶け落ちる Power
三日月の上で爪先立ち
踊る ワルツの音
スウィングした腕は
時計の針なのね
どこかへいくのなら
行き先は告げないでいい...

いつまで
側に居てくれるかな
あなたは青い鳥
強い翼、持つ人
飛び立つ日を
知っているの？
風を待っている
広い背中
焦がれるような声で
あなたが歌うカウントダウン...

「好き？嫌い？」
「抱きしめたい？抱きしめたくない？」
「キスしたい？キスしたくない？」
ああ、もう！ちょっと待ってよ！
キミは笑っているけどボクはもうヘトヘト。
自分勝手でワガママなキミ。
……ちょっとはボクの気持ちを考えてよ（笑）
笑えるほどあいらぶゆー！
だけどそれはキミにはヒミツ。
だって言...

人に恋をしたらどうしたらいいですか。
この気持ちは空中を漂って、どこに向かっていくのですか。
私の気持ちをだれが受け取ってくれますか。
教えてください。
この気持ちの行き場を教えてください。
いつか出会えるかもしれないあなたに。
この気持ちが伝わるのはいつですか。
恋心をしまう方法を私は知りません。...

夏自転車【歌詞】
青空　打ちよせる波の音
風切り曲がり道を走る
白い雲の向こう側に見える
青い水平線は熱い太陽との恋を
見せつけてるの
あなたの後ろ　特等席
どきどき　胸の鼓動聞こえるかな？
たなびく髪を五線紙に
歌を歌いながら...

メッセージを受信しました。
メモリーを削除して下さい。
リセットを要求します。
繰り返し　繰り返し
ピピピ　ピピピ　ピピピ
カタカタ君が奏でる　リズムの音に
僕も合わせてカタカタ踊る
キュルキュル音が漏れ出す　ノイズに紛れ
君も合わせてキュルキュル踊れ
メッセージを送信しました。...

ちぐはぐライフで
縫いつけられた糸を解いて
ぬいぐるみは綿をとって
みんなただの布となれ
払拭したい過去のコト
みんなだって　忘れたいよ
自分だけ抜けがけしようと
消しゴム持って　構えてる
もしもし　未来の黒電話
貴重なサンプルになっちゃって...

Ａメロ　僕が学校から帰ってきた時
　　　　おとんはなんだか嬉しそうにしてたから
　　　　「どうしたの？」って訊いてみた
Ｂメロ　おとんは茶箪笥から何かを取り出した
　　　　ティッシュに包まれているそれは
　　　　蜜柑の種だった・・・
サビ１　「蜜柑に種が入ってるなんて珍しいからとっておいた♪」
　　...

長く伸びた影 ふたつ並べて
街の灯りも 遠くなって
海岸通りの帰り道には
いつも通りの笑顔があった
誰そ彼に凪いだ心なら
あの日から変わらない
手を取り笑う その瞳に
同じ明日を映してた
今までも これからも きっと、そう
長く伸びた影 ふたつ重ねて...

わたしのハートはね　01でできてるのよ
壊れたらとりかえ　彼のことさえも忘れられる
あなたにもこれをね　取り付けてあげたいけど
お使いの機種には　対応しておりません
ラララ　感情なんて
ラララ　必要ないでしょ？
ぼやけた答え　必要ない　計算するから
優しさのかけらもないけど
裏切ることもないよ
痛い...