タグ「応募用」のついた投稿作品一覧(35)
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最高の自分になれるまでには どれくらいかかる
なれしたしんだ町に想いを馳せる この頃
君の願いが 今、叶うものならばいい
真っ白な雲にも 変わらない意志がある
信じさせてよ
流れゆく心を斜めにみても 仕方ない
僕が笑えない
嘘のつぶてまでも 溜め込んで潰れるくらい
馬鹿なこともない
僕だけがここに居...ライバル
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ドラマチックに恋したくて
あの頃の夢見上げて
こんなに揺れる今と
心中するつもりはないの
誰かに微笑んでる姿を
私だってここにいるんだよね
馬鹿みたい 愛してるってどこいったの?
でも今だからわかることだね
振り向いて 振り払い
繰り返して...ジョーカー
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それぞれの未来の夢
いくつ繋げば咲くのか
きっと巡り合わせ
違えた時代こそ大切で
色んなこと並べて
ただ恨んでもせつなくなるばかり
今は、ちゃんと空見上げ
心がけてゆこう
明日の君 想い浮かべて
眠れるのなら幸せと...優影
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うそをつけば つきがわらう
あいもゆえぬとばりやみ
すがらせ
なかぬかぜ たよらせるだけなのなら
このこころいともそめてかざそう
つきをかげに はたせ
やいばごとさえ
あがくときと せめて
おぼえさえずれよ
いましめとはきずな...ゆいはみつき
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嘘をつけば 月が嗤う
愛も結えぬ帳闇
縋らせ
なかぬ風 頼らせるだけなのなら
この心糸も染めて翳そう
月を影に 果たせ
刃ごと冴え
足掻く時と せめて
覚え囀れよ
戒めとは絆...結食月(ゆいはみつき)
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真白き残響に
ひとり佇む夢に追われて
てのひらに標したイニシャル
強く握って求めた
未来がすぐに見えるのなら
「明日」など言わない
ねえ、またね 会えるはずと
おろかな夢をみてるから
だから抱きしめて
本当に求めて...(応募)道行
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嵐がくれる 桜が芽吹くこの街
小さな命 太古の記憶ともして
忘れないで 飾らないで
花ひらいて 揺らぐ心
ともにある絆ひいて
咲きほこれば 側にある痛みさえ
ほのかに 輝く
強さで みせてよ
あなたの言葉 奏でて
薄紅に染まるこの大地を従わせたら...(応募)みつ桜
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廻り 散らばる記憶に代わる思い出づくりを
眉をひそめたり笑ってみたりしたの 今日は
ながれのなか丸くなる小石のように やんわりと歌えてたなら
あなたまでも聴こえ届けられたろうにと思う 気持ち
言葉かぞえ 何度つづり くちびるのぼる音
夜明け みちるメロディ ほんの少しだけなら声も届くでしょう
ちょっ...(応募)大切な今日、あなたがくれる音楽と
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たしかめた あかつきに
もう少しだけの猶予また
ただ望んだ
はかりしれない世界
進みゆく君の微笑みを信じ
とがめあえば わがままに
支え合えるのに
眺めのよい道ではない
だから先みつめあう
私合わせ...(応募)真白き炎
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色とりどり コンペイトー
甘い色で迷わせて
あとで本音きかせてね
みどり、きいろ、のシャーベット
ポップに期待させないで
ファンタジー くりかえす
ショータイム
ときに永遠(とわ)にながれ
永遠(とわ)にタイム 時が止まって
わたし くるり まわり...(応募)ポップにゃあ
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笑えば坂道 転ばぬ生き方
あなたは言うけど
私は、さみしい
水辺に浮かべた
小さな祈りは
このまま灯せば
やがては届くの?
夏風に目を細めて
傘を置いた
さみしさに今ふるえて...(応募)レモンイエロー
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もし僕が宇宙(そら)も飛べる
翼をもつ鳥になれたなら
この星の未来までも
変えてみせることが出来たのに
もう一度
ひらり裾をかえし
コート羽織って出かけた場所
歪む水に揺れる
床に伏した男がいる
なんのために生きてた?...(応募)ブライト
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手の鳴るほうまで来て
みつめる先かえないで
本当の夢咲かせて
未来へ飛び立たせて
明日(あす)は苦しすぎて見えないの
どうして君はここにいない
つきぬけた青
銀河の果てで
僕らは何を描こうとしたんだろう?
きらきら滲む...(応募)ゴーストフラワー
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遥か流れ消えてく
爪弾かれたメロディに
何を求め何度ふるえ
気づかされ
なのに外を眺めたままで
頬杖ついて ひとり
誰の訪れを待ってる
夜の知らせも聞けないままで
眠れない
ぼんやり照らしている月明かりに...(応募)ナイトギグメール
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通り雨が降るから
いま会いたくて
どんなに声枯らしても
振り返らない
あの日かえす言葉もなく
置き去ったの故郷まで
私ひとつ あなたひとつ
忘れたのは愛の色
ひらりと返る
落ち葉色になら...(応募)相傘
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(ルカ)
大切なものなら離さないで
君だけにささげたのに
忘れたふりしてこないまま
ふざけた笑顔で微笑むの?
(ミク)
君だけ求めた罰ならば
いつでも受け付けるのに
どうしてすましていられるの?
私の心を壊したい?...(応募)桜ふぶき
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どれくらい壊れ続けたら
今、独りが分かるのでしょうかと
確か、求め過ぎたこと
でも、変われない まだ
本音聴かせて
信じてる 夜の風待ち
懸けてく 月に併せて
霞めば 明日が輝く
大切な未来
信じてる 誰の言葉も...双葉 鱈さんの曲へ。 「ロッカーロッカー」
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青空映し見ず
水面連れ添う独り
衣擦れの音だけ
遠く待ち惚けてる
水掻の跡
懐かし火傷あと
恋しくて呼び合った
真夏の形見
現は覚えて
揺れては忘れて...ザネリさんの曲「ビロウド」へ。
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逢いたい人に さようならを告げる夢を見るたびに
何度も見上げた月捜す このままじゃいられない
罅割れてた大地でも
守れるもの知ってた
君はいつか言っていたね
「変わらないでいてほしい」
何を残してゆけばいいの?
今どこで何かを守ってるなら
私まで届かせてみてよ
すべて見せて...Yield-Sさんの曲、TWO FACE へ
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あの場所に行けたら
君のこと分かるかな
零れ落ちた夢の跡
君の香り探し
迷う
どこかで流れてた
歌に振り返って
言葉をなぞる
僕の左耳に今も
聴こえてくるのは...しめさばさんの(重音テト)曲へ。 独り善がり
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八月の香りがする
夢の続き運んで
まだ遠く見つめてた
あなたがいない夜にひとりきり
龍の背にもたれ
腕をなぞったひととき
だけど現の坂すべり落ちて
まださめぬ夢の中で
私はあなたを求め
八月の香りに泣いている...もたろぼんさんの曲へ。 八月の香り
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哀しみに変わる
愛しさがこわいから
街並みに今を
映さなくなっていたね
いつかみた小鳥たち
あの群れに帰れるかな
私だけ羽ばたく
翅もなく
彩りに深く
眠る日を心に描いて...Yield-Sさんの曲、彩が芽吹く世界 へ
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さよならを知らせてよ
思い出に咲く
ピエロの声に
目を覚ましたの
外は雨と知るから
窓をみつめて
嘘を数えて私は泣いた
やさしくなんてなれない
世界なんてまして
いらない言葉だけがふえてく...Yonetさんの曲、Melancholy Rain へ。
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きらめく夢 君の世界
私も そこで生きたい
このままずっと もつれた糸
離さない 帰りたい
われたガラス
流れた時間には
かざった月の香りがとけてて
わたした罪に交わした約束
とぎれた声に落ち葉萌えていた
こわれた罰に...ペタ郎さんの曲へ。 マリオネットの花嫁
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やがて朝日のぼり
君が目覚めるなら
どうかあの場所まで来て
ふたりわらいながら
夢を語りあった
遠い くちづけの場所へ
夢の中まで追いかけても
冷たいそぶり触れられないまま
風が呼ぶ声に耳をかたむける
ふるえる夢なぞらせて...うあじゃさんの曲へ。 風日向
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あざやかに揺れる木々を
ずっと待ち望む
最期の時を強く見つめて
駆けぬけるのはアナタの宿命(さだめ)
誰もしらない罪もからめて
独り戦う夜をみつけた
銀色かすかに滲ませる
涙はらはら咲かせ
翼 心に刻んで
振り返らないまま...moguwanPさんの曲へ。 萌黄恋風
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愛を秘染めた
小指みつめて
散り急ぐの?
きっと変わらない
あの日の思い
燃やしてしまいたい
確かめることもできず
ただ彷徨うばかり
この姿は鬼女に変わって
うつす心もなくすだろう...moguwanPさんの曲へ。 雪縁歌
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涙が零れるなら
私の側にいてくれる?
あなたは迷えるまま
傷跡をなぞっていたの
再び願えるなら
あの日の二人に戻して
私が選べなかった
遠くへの道を今
鍵のかかったフェンスに
寄りかかってみても もう...あれっくちゅさんのONE「雨」曲へ
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静かに忍びよる闇
心を弄る
手を伸ばした夢
散ってゆくなら
今ほどきゆく痛みを
記憶の中にだけ
あなたは微笑むの?
私を見つめてはくれないの
光の中で見た幼い微笑みを
この手に掴むまで...sukeさんの闇系の曲へ 「心音」
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あいたくて零した
星のひとひら
君の住む世界へ
落ちてゆくでしょうか
変わらぬ愛待ち続けていて
不死の雪のように
選びぬいた宝物はもう
何処か遠くに捨てていて
君の言葉抱きしめる
ことは今はもう叶わなくて...sukeさんのロック系バラード曲へ 「KAGUYA」
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