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孤独のサイレン
涙をこらえて鳴り響くサイレン
暗闇の部屋に引きこもるボク
意味が無い なにも意味が無い
生きてる価値なんてないんだ
夢が全てが消え 殻に閉じこもるボク
誰の言葉も響かなかった
突然現れた世界が奇跡という概念を
ボクに教えてくれたんだ
なにもかも満たされないボクを...孤独のサイレン
京雨。
新世界の神。 歌詞
だれか
いつも世界では×××の偏見が僕らを飲み込む
ていうが偏見って誰がつくった?(決めた?)
そんなの俺が全てブッ壊してやる
遊びごとじゃないこの時代
アンチとクズなんかに負けな
クズを地獄へと突きとして
俺らはそらなりの正義...新世界の神。
京雨。
赤い欲望 歌詞
破壊がつくりだす背徳 そうこの世界は追害だらけ
神出鬼没の針小棒大 孤軍奮闘の四苦八苦
荒唐無稽が驚天動地に変わる時 概念が侵食されていく
崇高で崇拝な混血の雨天順延が有象無象におされる
悪のココロが覚めるとき それは悪魔の呪いが喚く
紺青の夕日 プレイバックが俯く 絞首刑...赤い欲望
京雨。
リアル
現実 歌詞
映画のスクリーンに映るのは白黒の君
途中でエラーをおこして消えてしまった
君はどこにいるの?
それすらも分からないまま僕は回送列車に乗った
目に映りこむ景色は全部白黒で唯一見えたのは君の笑顔でも鮮明には映らなくてエラーを
表示して消えてしまった
ただ歩き続けるこの世界で君...現実(リアル)
京雨。
-My love for you-
僕らならきっと うまくやれるよ
根拠はないけど 遠い未来へ
その手 繋いで
「music life」or「life with you」
ただ そばにいたいだけなのに
「社会の信頼」や「お金」や「将来安定」も 僕には無い
それでも一途なところを認めてくれた
君となら...ボクノリアル
カケリネ
例えば君が 完全無欠のヒーローで
悪者を倒したとして
例えばドラマやマンガの世界では
劇的に生活が一変するけど
現実世界では そうはいかない
皆がみんな 主役だから
人の数だけ シナリオがあり
ストーリーがあり
それぞれの想いがある
君の見てる その景色が...例えば君が
三月六月
日差しを浴びながら 歩いた遊歩道
追い風にのって 走り抜けた季節
スローモーション クリスタルなモニターにうつりゆく
スローモーション 華やいだ季節にありがとう
ストップモーション ここで止めて きょうだけは
ストップモーション もういちど振り返らせて . . . そして
明...夢に向かってリアルタイム
Yasumi
世界は欲望で溢れてる 希望と勘違いの思いを
止まらぬ時の流れの中 何を求めて走っているのだろう
天を仰いで 君は何を感じる 冷たい雨と混じり会う吐息
身体中に迸る寒気が それを一言で表す
薄暗い裏路地を走った 都会の夜に
薄い毛布一枚で レム睡眠化してる
疲れるだけなら 起きているのと一緒じゃないか...ユメミルモノ
らいにゃん
下のURLにて、PDF形式での公開です。
どうかご了承くださいm(__)m
-歌詞の一部-
「突き詰める」と書いては
転ぶばかりでまた繰り返し
何をしても変わらないまま
残るものを抱えてて(12/1 改訂)弱いままでも
橘 木竜
[A]
「俺って強い
誰も俺に勝てないぜ★」
とかゆっちゃってー(笑)
お前いい加減にして
自分の身の程わきまえてよね!
[B]
あぁ、やんなる
自分らばーな彼の相手
あぁ、やんなる...自分らばー、知ったかボーイららばい
蓮-ЯЕΝ-
どうも皆さんこんにちは。
この歌は、とある保育士の唯の愚痴です。
面白くも楽しくも何とも無いけど、ゆっくりしていってね☆
朝5時。
家族の中で誰よりも早く起きるよ。
勿論昨日の疲れなんて取れやしないヨ。
『おはようございます!』
元気なアナウンサー(特に女子)の声にさえイライラするね。
朝食なんてと...とある保育士の唯の愚痴
ひがんちゅ
リンはおばあちゃんの家に向かった。
そこで、お茶を入れるのが好きだった。
おじいちゃんとおばあちゃんが好きだった。
この二人だけは、レンよりも、自分を見てくれていると感じたからだった。
この時だけ、レンのことを忘れられた。
お菓子も、おもちゃも。
買いに行くのはこの二人との方が多かった。
一緒にお菓...今、君に送る2
ゆずかぼ
リンは棚から一冊のアルバムを手に取った。
表紙を開けて、ペラリとページをめくる。
一ページに写真が2枚、縦に並んでいる。
写真に写っているのはリン。
とリンに似てるようで似てない小さな少年だった。
「レン……」
写真の頃の自分より、小さいレンをそっとなぞった。
今、君へ送る -1-
リンが五歳の時、...今、君に送る
ゆずかぼ
間違いだらけのメモ帳
君に宛てた手紙
交差しない気持ち
溶けて消えそうな液体
連鎖しない感情
矛盾だらけの人生
膨らませた風船
割れたシャボン玉
消えた線香花火
言いかけた言葉...矛盾螺旋ライフ
鈴季
私はその光景を見て、驚きを隠せなかった。
いや、もしかしたら、恐怖と言ったほうが近かったかもしれない。
乾燥したその土地で見たそれはあまりに衝撃的だった。
この光景は見たことない人には分からない。
口では説明しきれないような恐ろしい光景である。
君はその光景を見たことはないだろう。
いや...飢え
ヘルケロ
今、目を覚ます
静かな時の中で
ゆっくり瞳ひらく
目の前はきっと ファンタジー・ワールド
夢の世界 想像の国
どこもかしこも 自分の思うもの達
望みは叶う 誰かが言ってた言葉
でもそれは、空想でしかありえない
ますっぐに 前見据え
瞳に希望宿して ...リアル・ワールド
幸ノ詩