ブクマつながり
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ああ、違和感だった
ちょっとした流行だったどぎつい赤は
手遅れな世界の証拠だった
ああ、蠢いてんだ
まるで隠すつもりもない慈善事業が
まるで足んない頭で今日もどこかで震えて暮らす生き残りたちを探し回ってんの
何も、何も問題は無いな いつも通りに、さあここで
Not at all Not at all...赤色が怖い 歌詞
いよわ
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『昨非今是のイノセンス』
いたって平和なクラスルームから
流れ出す悪い噂
完璧 あの子の放課後の裏の顔
犯人探しに立つフールたち
表の仮面の虜
認めたくないよね?
信じたくないよね?
ひっくり返そう
腐りきったこの△(さんかく)を...昨非今是のイノセンス(Lylic)
いよわ
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風が吹く 数ミリ先から
少し寒いね、ごめんね
随分と遠くに来たのか
もうそろそろ着くさ 何処かへ
幸せのリミット 求められるアンコール
何もかも塗りつぶして綺麗にしよう
悪い魔女にもし目をつけられたなら
もう笑顔しか見れない呪いをかけてほしいな、なんてね。
知らない香りがするところへ行こうよ
何でか...知らない香り 歌詞
いよわ
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あなたいつも不幸そうね
吸った息が吐けないのね
つまらない、つまらない、気づけば変死体
あなたいつも目を見ないね
誰も信じられないのね
シんでるあなたに朗報!「代わってあげようか」
二つ返事でさ、お休み
さあ 大好きなあなたの幸福のため働きましょう
Ah!笑顔は不自然じゃないかしら?
クソ同然の日々...アダラナ 歌詞
いよわ
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『イーマイナー』
持ってきたら持って帰ってよ
すてられなくなるでしょ
愚痴と涙をこぼした
別れの季節は少し駆け足で
忘れ物も残さないが
アツレキばかりの暮らしの抜け殻は
そのままになってるよ
重いハードケースを
しょって歩いた...イーマイナー_Lylic
いよわ
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今日もいつもの場所に真夜中
忘れ物は無いように
街の明かりに綺麗な化物の影ひとつ
太陽の見てる場所じゃあなたは笑う傀儡 猫かぶり
本当は「--------------」って考えながら過ごしてんだ
見なけりゃよかった真実は
あの日だ、あの夜に送りつけられたメッセージ
「いきなりごめんなさい。君の憎...夢遊絶頂感 歌詞
いよわ
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ねえ おはよう 外は雨
「そと」に出るのはおすすめしないよ
あら、まだ寝ぼけてるの
こんな筈じゃなかった、って顔して
嘘ついたら針千本飲ますって 言ったよね。
口約束だと思ってたの?
虫の集った愛は今 マーシーキリングをご所望
小指4本分の約束は 体温で溶けだした
急ぎすぎたモーニングコールも聞こえ...マーシーキリング 歌詞
いよわ
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ママに言わなかった
カミサマからのおくり物を
たからものにしたの
説明書のひとつもわたしてくれなかったけど
ママに言えなかった
落としてしまった ねこ柄のマグカップは
もどりはしないのにな
ぼやけたいつもの部屋が
いきなり光った!
魔法がつかえたの...ディアーマイウィッチクラフト 歌詞
いよわ
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生まれ落ちたあの日から
炭素になるその日まで
運命な気がするから
お花畑の果てから
追いかけてくるものから
逃げ切りたいと思うの
テストが近いの 真面目でいたいの
一蓮托生よ 私たち
悪くなんかないよ 事故みたいなものだよ
一連托生よ 私たち...くろうばあないと 歌詞
いよわ
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あなたに会いに行こうと思った。
愛を燃やした煙でトリップしているまま、
華やいでる桃色の世界を薄目で見る朝
死んだ体が歩き出して なけなしの日常を喰らってから
半分くらい期待しながら ここまで来たの。
店頭の花が黒い 花屋の横の道 通ってさ、
電灯の熱をつたい 夜が明けるのを待ってんだよ。
灰になっ...ラストジャーニー 歌詞
いよわ
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『わたしは禁忌』
(句読点省略)
太陽が落ちてくりゃいいな
あまりにも寒いから
暗がりの奥は歩けない決まり
行きたい場所だって多いが
あまりにも寒いから
この街の外には出れない決まりなの
今日もあくびを咀嚼して
涙の乾いた塩味の道を歩いているわ...わたしは禁忌 歌詞
いよわ
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青い水面の上 静かな世界を滑っていく
未練は一つだけ だからここまで来たの
お気に入りの小説はつまんなくて
そんな違いも愛おしい あなたが浮かんだ
何度生まれ直しても償えないんだろうね
救えなくてごめんね
見捨ててごめんね
薄れゆく感覚で寂しさを味あわせちゃったよね
ああ、積み重ねた命ごっこの最後だ...エンゼルケア 歌詞
いよわ
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ああ 酷く混んだ交差点ですれ違う
喫茶店の話かけられない遠い席で
栞はさむポプリさん
ああ 砂糖ひとつ紅茶に放りこむ
少しだけネットで話題になっていた本は
途中で飽きたみたい
執着的な愛を
また人並みのセンスも
それなりには持っていた僕の瞳は
甘い香り添えて揺れるスカート...ポプリさん_歌詞
いよわ
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銃弾ひとつ飛んだ
それは虚ろ 果ては骸
まるで真夜中の昼間
贈り主のいないおくりもの
嗚呼 銃弾ひとつ飛んだ
それは虚ろ 果ては骸
まるで真夜中の昼間
贈り主のいないおくりもの
このゴールデンスランバー
不愉快な声が 憎くてたまらない理性が...黄金数 歌詞
いよわ
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きみは現れた
それは突然だった
悲しいくらいよく知ってる顔だったから
こっちを見るなよ
こんなのは呪いだ
きみはただあるはずのない尾びれを揺らした
きみと泳ぎに行ったあの日を覚えてる
太陽が西に沈(浮)んだような心地がしてさ
すぐに掴んだ手にその先は無くて
青い闇に沈んでくきみの姿さえ見逃した...水死体にもどらないで_歌詞
いよわ
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ねぇ見て
アタシこんなにもなれる
アナタの為に
ねぇ何故アナタが居るのに
どうしてアタシまだ孤独
ヒラリヒラリと身なりを着飾って
しゃなりしゃなりと品性貪り食って
ねぇ何故アナタが居るのに
アタシの知らないアナタは
要らない見たくもない...ブラッドマキアージュ(歌詞)
syudou
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『1000年生きてる』
あー
決まった言葉垂れてまたヒューマン
ちょっとステキな晒し者ね
はした命眺めて全てを無視した
額縁の中で1000年生きてるのさ
知らない偉い人が石に文字彫って祈って
気の狂った誰かがホワイトを塗りたくった
ガラクタの上でくどいプロポーズを待って
あつい口づけを交わすとき鳴り...1000年生きてる_歌詞
いよわ
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雨は止まず 夢の終わりを見る
六月の雨よ、そっと僕らを隠してくれ
「この街の向こう、二人で逃げようか」
叶わない言葉をかわした日々が溶けてゆく
永遠なんて事 無いってわかってる
何処にもいけない 雨傘一つ 静寂に消えた
僕らは間違って歩いてゆくから、貴女の嘘だって包んでしまいたい
小さな憂鬱...雨と白昼夢
machidayubi
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冷たい言葉が体を充たして 愛しいものすら忘れてしまうよ
滲んだ世界を独りで溺れてゆく
虚ろな目をして惰性を貪る 伝える事などとっくに消えたよ。
繋いだ 景色が 崩れるような気がした。
さよなら、このまま生きる事 出来やしないなあ、こんな世界じゃ。
溶け出す涙に触れぬよう、歩いて行こう、ごめんね。
優...街と落日
machidayubi
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キャトルミューティレーションのように恋した
実地調査14日目の朝よ
みだれの無い計測機器が
奏でるのは知らない音
どくん と
警鐘のよう 響くの
特定の弧をえがいて飛び立つの
頭上には相変わらずの
はりついた気持ち悪い色
体内 深い傷があって...異星にいこうね 歌詞
いよわ
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ふと気付いたら既に幻滅
昔思ってた音は死に
在り来たってる日々の騒音で
青年精神散漫
裏で打ってるばかり飽和
嫌いじゃないけど好きでもない
君が良いなら否定しないけど
何の疑問も持たぬその頭がただ疎ましい
安い造語にて罵詈雑言
血の酒火の酒苦い酒...うるせぇ、黙れ。(歌詞)
syudou
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退屈な日常で
幻滅した世界で
何が出来るの?
何も出来ない
理想の世界で
思い通り手の平で
何が楽しいの?
つまらないでしょ?
だからちょっと待って少しでいいから僕と踊ってよ
手とて合わせて心繋いだら君は虜さ...Angel kiss Bullet
めにきち
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24時間生きられるチケット
いつの間にか持っていた 生命のチケットの
代金はどうやら 「幸せ」だったみたい
これを使えば「24時間だけ生きていられる」
そんな素敵なチケット
君に出会いまして 世界は輝いて
私はどうやら幸せであるらしい
山積みだったはずの生命のチケットを
神様に渡すたびに恐くなってい...24時間生きられるチケット 歌詞
しとお
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本当の声に耳を澄まして (本当の声に耳を澄ませたら)
本気の想い 信じてみせて (明日へ繋がる道が広がる)
本当の声に耳を澄まして (本当の声に耳を澄ませたら)
本気の想いが明日を貫く もう二度と来ない明日を生きてく
夕焼け空に伸びる黒い影 烏が鳴いていた
俯きがちの瞳の奥には 星のない夜の空...明日が呼ぶ声
鈴本キョウコ
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I hope to listen to your voice.
I just keep paralell your line.
I hope to take it eazy now.
You trust me? It is so early!!
Why don't you turn around? ...Holic
めにきち
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決心とはガッタンガッタン
恒常的に揺れる
その度悔やむ必要は無いさ
ライライライラッタッタッタ
ライライライラッタッタ
性欲とはズッコンバッコン
動物的感受性
難癖を付ける奴らは阿呆
君は夜のアゲハチョウ
その翼ひらひらと...邪なりて蛇(歌詞)
syudou
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『 空中遊泳 』
射出口に乗った落ちる月を送って
僕はまだ見ていた解けかけてる夏の空を
射出口に乗ったこの昇る月を蹴って
飛び出したの
僕の目、映る今日が明日を穿って
また来られますように
ガラスのようだった命が澄んでいった
今日をいつかはさ一等星の果ての果て
息をする、なんて僕は...ミズアメ - 歌詞
Guiano
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さあ夜更けの中で 不穏が動く
したり顔で僕ら抉った言葉
顔も名前も見えない 鼠は何も喋らない
かぼちゃの首の数だけ これは続く
理解する事すらできない君が
怯えた顔で吐いた卑賤な言葉
心も頭にも毒にも薬にもならない
どんなに愛が欲しくても 君なんかじゃ
「いいぞ いいぞ 人間ども
食べ散らかして ...オバケノオマツリ
しとお
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その血の数だけ
悶え嘆く少女
探した空蝉と万華鏡
また怒りと憎悪
ただ痛みをどうぞ
これは幻か夢現か
誰が為の謝肉の跡か
並んだ骸が在るわ
絶え間なく鳴る音楽は
あさましきその場所に色添え...カルニバル(歌詞)
syudou
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嗚呼お姉さんお急ぎを
ここはイカれたビッチの110番
もうたまった話じゃない
やぶれかぶれのまま着るあっぱっぱ
ねぇお兄さんお時間どう?
語るポン引きジャップは酩酊模様
まぁ別に構いやしない少し遊ぶくらい
孤独を誤魔化すという意味では
アタシもアンタも変わらないのさ
誰でもいいよ分かって頂戴...浮世遊び
syudou
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ワンダーナイト
■日本語歌詞・しとお
■英語歌詞・Middernachtt
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ああ はき違えられた文化に おばけなんてどこにもいないよ
騒々しい愚かな人間の 悪意がそこにあるだけ
ねえ 夢を見るのは素敵でしょう どこにも行かずきっと遊べるよ
おぼろに揺れる月窓から ...ワンダーナイト 歌詞/和訳
しとお
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0I-ゼロアイ-
約束してね 3つのこと
君と僕の内緒で
0と1でできてる
僕の瞳の仕組み
①僕の事をずっと愛して
僕はとてもワガママです
ちゃんと目に見える愛で
僕を可愛がってね
「大好き」だとか「カワイイ」だとか...0I-ゼロアイ- 歌詞
しとお
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作詞:yomi
さぁさぁ寄ってらっしゃい見てらっしゃい
良い子、悪い子にウサギも猫も
今宵今夜のお話は素敵に歪んだ狂気のお話
とってもとっても素敵なお話
とある世界の少女のお話
少女が一人おったとさ
独りぼっちでおったとさ
『アリス』右目に眼帯をした
『アリス』小さな女の子...狂気の国のアリス(offvocal)
しとお
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斜め前の眩むような
赤く染まる林檎みたいな
束の間の背徳感で
何時の間にか君を包んで
塞いでいた鼓膜破って
叫んでいた口は塞いで
君の憂鬱を飲み込んでく
Carry on.Carry on.ここからさ
想像で革命起こすんだ
Carry on.Carry on.今からさ...HERO 歌詞
めにきち
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ドラマを見るのが好きだった
甘いハッピーエンドに浸っては眠るのが好きだった
窓から差し込む光とそよ風が朝を教えた
布団の中さえ冷えていた朝に
誰にも会いたくなくなって太陽を睨んでいた
結露越しの街に 白い翼を見た その四肢を見た
間違いなくあなたは私の天使だ
甘いエンジェルヘイロー
仰い...IMAWANOKIWA 歌詞
いよわ
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悲劇が好みのあなたに
お似合いなナイフをあげる
いつまででも待ってるわ
ふたりだけの最果てまで
私の悲しみなんていいの
ただあなたが正しければ
ずっとずっとこのまま
足音ふたつ響く
どうして悲しい顔するの?
なにもかもわからないから...凍雪に埋もれても愛を(offvocal)
しとお
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後ろ向きに笑って
何を望む 何を想う
憂星が泣いた
あの頃と同じだ
通り道 澄み渡る
雨の道 冴え渡る
紫陽花の芽
君はもう何処にも居ないから
枯れないでよ...紫陽花ノ芽(歌詞)
syudou
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たーらてって たーらてって
単眼の彼女は 火に包まれ死んだ
僕はずっと見てた
たーらてって たーらてって
確かにその心臓は 灰になって消えた
夜はすぐそこだ
さがせ さがせ 彼女は何で消えた
馬鹿な 馬鹿な 人間のエゴイズム
パンチャカ パンチャカ
お菓子をもらったって許さないよ...バケモノパンチャカ
しとお
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後悔したんだ 最近の
今の僕は ちょっとどうか
していたね 最近は
腫れもなく 普通通り
足跡は 残るかな?
傷跡も 治るかな?
君はまた
馬鹿だなって
笑いながら
ああ...きみはやさしいから
しとお
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目覚めた世界 何も無くて
聞こえる呼吸 一人
歩いた世界 昼も夜も
疲れはてて 眠り
ある日真夜中に 起きて気づいた
星の光が そこにあること
今まで知らなくて 上さえ見なくて
思わず立ち上がる 目を開く今
始まる世界 聞こえる音は
早まる鼓動 一つ...【オリジナル曲】回れ世界【歌詞】
バクロウ
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火照ったお手手を握り締め
若い男女が夜の街
行き着く先には出会茶屋
そりゃせっかち過ぎると思いきや
またせっせと足腰働かせ
歴史が語る史実の様に
皆急いては仕損じるから
ちょっとずつ焦らずいたのに
ところがどっこいしょ
嗚呼えらいこっちゃえらいこっちゃ...じごろ年頃大惨事(歌詞)
syudou
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真っ黒なアザと手首の傷
隠していたって分かるから
いちいち理由は聞きませんが
でもそのリストバンド凄く似合ってる
うつむいた時にはふと思い出しておくれ
傷付いたとしても
その肌と鼻と髪と声と耳と口と胸があれば問題ない
あなたは必死になってこの世界で一生懸命
ハルシオンや精神安定剤に縋ってもしょうが...リストバンドベイビー
syudou
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頭の中に 病院があって
救急患者は 今日もめまぐるしく
どうでもよかった 明日誰が死のうと
頭の中の サイレンがうるさいなあ
素晴らしく明るい 夜明けの中で
青い花咲いて それを踏んづけて
どうでもよかった 明日僕が死のうと
頭の中の 僕は手術中で
さあ おかしい怪獣を
食べよう 悲しく 一人っきり...401号室
しとお
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目眩く夜、彗星 (メクルメクヨ、ホウキボシ)
都会の街並み、僕と揺れる街灯
夏草のようにゆらりゆらと
僕はなんだか明日が怖くなって
このまま闇に溺れていたい
帳をめくって昼下がり 歩き出した僕に後ろ指
もう金輪際逃げていたい
立ち向かわなきゃ、抗わなきゃって言葉が独り歩いても
誰にも届かない
眠る間...目眩く夜、彗星 / 歌詞
Guiano
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ゆめみるうろこは
寝巻きを着たまま
骨も宝も持っていなくても
信じてくれなきゃ
死んでしまうわ!
窓辺に並べた
古い約束が朽ちるほど
欠伸する間に日が経って
毒も薬も無くなってんだよ
顔を覚えて...ゆめみるうろこ_歌詞
いよわ
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悲しい悲しい黒い部屋
そこでひとりぼっちで笑ってた
楽しい楽しいひとりごと
「次の生贄は誰かしら」
明るい明るい月夜には
きっとお姫様が眠るでしょう
切ない切ない物語
終わらせるための毒りんご
魔女と呼ばれてひとりになって
寂しくなっては涙を飲んで...毒りんごの魔女
しとお
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妖踊れや
踏みつけて髑髏
オーライオーライ
遥々来ました
幾分か地獄の地
そうかいそうかい
流刑の行き着く夢の島
轟遊ばせて
もう 交信 興奮 混乱状態
すっからかんのおつむ...妖、大いに踊る(歌詞)
syudou
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きっと、きっと気付いていたんだろう
何でかな今日も口にせぬまま
「こぴーあんどぺーすと」
生まれたことすらも捨てて
全部透過して
コピー&ペースト僕は
ふわりふわふわと色を失って
この世界がさ
案外難しくないと思えているんだ
コピー&ペースト...ここまでコピペ 歌詞
Guiano
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中学校からの帰り道、このまま死んでしまえたらって思うんだ
そしたらどんなに幸せなことか、どんなに恵まれていることか
そんなこと考えたって仕方ない、どうせうまくいくことなんてないからさ
そんな世界
みんな僕を見ないでよ 片目つむった心
希望なんてないんだよ 正解なんてないんだよ
みんなみんな同じだよ...殺されている 歌詞
Guiano