ブクマつながり
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歌詞
A
瞬く星に手を伸ばしてみたんだ
僕の手に収まることない星空
全てがちっぽけに感じた
B
海の中のような揺れる視界に
雨に濡れたように冷たい頬
もう我慢しないでいいんだ
S...ボクとイミ[music:慧様]
No38
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A
顔を上げるのが嫌になるほど
べたつく暑さに溶けている
冷気漂った氷山は
ピンクの水面に沈んでた
焼けたアスファルトの上を駆ける
少年少女を見送って
くるくると回る機械の前
陣取りじっとり天仰ぐ
B...致死性の有る暑熱を嘆けど、揺らぐ陽炎に嫌気がさせど
苺牛乳
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【1A】
特別な人が賞賛される
そのくせ大人は
普通でいろ と強制する
仮面を被って
ありのままは否定される
【1B】
異常が正常で 有り得ない
異様に抵抗も 止まらない
仕様は低迷の ヒューマノイド...【歌詞】嘘で世界は回るので、
涅色
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今日も息を漏らして
何もせずままベッドに座って
吐く息から意味を取り上げた灰色の世界
当たり前に慣れ過ぎて
当たり前を放棄して
神様は僕から色を取り上げた
「生きていればきっと楽しい」とか
そんな歌詞を書いては読んでゴミ箱に捨てた
それでも縋りつくものに気付かないで
気付きたくなくて...灰色の紙
霧雨るい
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A
幕が上がれば いつか幕は降りる
それは当然なこと わかってるけど
あとどれくらい ここで歌えるかな
そんなくだらないこと 想像してしまうね
B
終わりを告げる予鈴が
まだ使える喉を駆り立てる
S
魔女だっていいよ...いつか来る、終わりのために
かぜよみるいと
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A
行き交う人達は
僕なんか目もくれず
ずぶ濡れ雨の中
雑踏に消えて行く
A
色付いた街路に
水無月を感じても
褪せた記憶何故か
他人事の様でした...蝉時雨
苺牛乳