ブクマつながり
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今は当たり前なんて思わない 風はまだまだ強い
思っているよりも確かなモノなんて少ないでしょ
薄れた記憶のせいかな
まだ見ぬ人を憂うココロか
躰を支配する痛みだ
それでもここにきて終わりだけ思えばいい
一つの理由 還る土に放るだけ
けれども淡い夢 心のまま変わらず
いられたら行く末もくだらなくは無い...Cynic
ポリスピカデリー
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ねえ ニア
誰かを 笑い飛ばさなきゃ
自分を許せないような
くだらない人間のこと
キミはどう思う?
(Hello,Hello,I'm NEAR. Who are you?)
ねえ ニア
他人の歩幅を眺めて
意味もなく 駆け足になる
つまらない人間のこと...ニア / 初音ミク(歌詞)
7246
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いつか君が夜の海に還るまで
いつか僕も夜の海に還るから、その時まで さよならをしよう
「嫌いなあなたの とても綺麗な声を 忘れてしまえたら いつかは救われるかな
嫌いなあなたと 笑い合いたいと思えば それはきっと呪いのように わたしを縛るのだろう」
震える手で手紙を書いた その喉はもう二度と震えない...いつか君が夜の海に還るまで
キタニタツヤ こんにちは谷田さん
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リストの最後に載ってた厄介事
限界というところだって壊れたりしない
遠い未来の話でもない もう分かってる
手を下すのはあなたの方 邪魔したりしない
破壊して意のままに
この胸まで声を届けて
そう今以上求めて
のぼせ上がってハッピーエンド
期待してることは何?
仰せのままに 愛しい君よ...Sugar Guitar
ポリスピカデリー
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日々を磨り潰していく貴方との時間は
簡単なことじゃ許せないくらいに
おかしくなってしまった 安心したいだけの
口先だけじゃ いや
どこまでも単純だ ここまでと悟った
座り込んでもう歩けなくなる
最初だけじゃないなら 際限もないならば
どこへだって行けるはずさ
遠くへ 遠くへ 水の味を覚え...命ばっかり 歌詞
ぬゆり
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触れられたくない本音の裏は壮大な勘違い
束になってしまえば まがい物だって特に大した差も無い
麗しい無彩色 触れたのは
予想もつかない危うさ感じてる
思いがけないのは伝わるビーティングハート
奏でるナーヴ・インパルス
空に抱かれ 清廉が包んでいてくれる
繰り返しの愚かしいリボーン
絡まったランダム...ナーヴ・インパルス
ポリスピカデリー
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気付いていて黙っていた
クライマックスはわざとがましい
これ以上続けてくなら
ペナルティーが課せられます
背景の中に見た傲りのある調べ顕れる
押し寄せる混沌 漂うのは滑稽なアンビエンス
さあはやく触れよう
踊って 満たして
その心の深い深いところで
かさを増して 次第次第に...セパレイト
ポリスピカデリー
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『東京キャスター』
夢を追った親友は 遠くで死にました
声も出ない体で 帰ってきたんだ
そいつが残した物は たったひとつだけ
費やしきって行き着いた 一枚の写真
何かのメロディーを奏でる 譜面にも見えたんだ
東京キャスター 僕は生きる でも ここに何が在る?
景色の真ん中に 誰が居る?
東京キャスタ...【歌詞】 東京キャスター 【オリジナル】
はりー
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いづれは何もかも
ふと消えてしまうのに
また今日もただ息を切らして
変わらない明日を創り上げた
知らない言葉を減らしても
分からない事、物増えてった
答えがないのは知ってるが
この日に意味が欲しい
結局何かが足りない
アレもコレもと集めてみたものの...「エリカ」あめのむらくもP 歌詞
あめのむらくもP&はれのむらくもP
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可能世界論
遠く 遠く 記憶の奥に沈めた
思い出を 掬い上げる
拙い 会話 慣れない姿に頬を染め
賑わう方へ ゆっくりと歩くんだ
終わる夕暮れ 空を見上げ 近づく影
ほら ほら 手が触れ合って 気づけば
不器用に握った
高く空に 打ち上がり 咲いた
一瞬だけ キミを照らして 消えるんだ...可能世界論
赤髪
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青すぎる天井から逃れて
狂ったように冷えた箱の中
煙を喫む蘭服に睨まれて
自分が酷く愚かしく思えた
コンクリートの上で気化する想像がやけに生々しい
今日も渋谷の喧騒が灰に帰す夢で眠りに就く
君のその声が過去になる前に
僕を殺してくれないか
夏に毒されて茹だった頭で
それなりの愛を歌っている...初夏、殺意は街を浸す病のように
キタニタツヤ こんにちは谷田さん
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君の神様になりたい
「僕の命の歌で君が命を大事にすればいいのに」
「僕の家族の歌で君が愛を大事にすればいいのに」
そんなことを言って本心は欲しかったのは共感だけ。
欲にまみれた常人のなりそこないが、僕だった。
苦しいから歌った。
悲しいから歌った。
生きたいから歌った。ただのエゴの塊だった。
こんな...君の神様になりたい。
kurogaki
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ナンセンス文学
感情的にはなれない 今更臆病になって
研ぎ澄んだ言の刃 大事そう 抱え笑って
ドクドクドク ハイテンション
吸って吸って 吐き出せない
へそまがりなアンタに嫌気がさしていく
真昼のランデブー ビビディバビデブー
孤独の愛を 注いであげましょう
心が病んでく 僕らは今日
生まれ変わりま...ナンセンス文学 歌詞
Eve
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何でもないのに涙が
こぼれ落ちたらいいから笑って
一滴も残さずに救ったら
戸棚の隅のほうへ隠すから
誰かの言葉の分だけ
また少しだけ夜が長くなる
目を閉じたらどう?
もう見たくもない なんて
言えるわけもないし
不機嫌な声は霞んだ...カトラリー
有機酸
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だいぶ夢中だね
笑えもしない
この忌々しさ引き取って頂戴
そう問題なのは
魔法みたいにさ
リセットされるのが早過ぎる
霞が未だかかってるの
それこそメンタルやられるよ
ぶら下って切り抜けるなんてどう
嫌いになれない止めたいよ本当...ルーマー
ポリスピカデリー
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1
気がつけばここに佇んでた
なにも見えないままで
生きるという名の鳥かごから
この世界をながめている
君の中にあいた空白を
僕がうめてあげるから
僕の中にあいた空白を
君にうめてほしいんだ
2...君と僕とその空白と
のぼる↑
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注ぎ足された青色の後悔を
飲み干せない午前二時
寄りかかった優しい他人の胸
少しだけのはずなのに
拒んできた綺麗な手を
握る私はきっと泣いているわ
籠の中 飛べなくなる羽 迷子の夢
夜の中 いつまでも君想うの
継ぎ足された青色の後悔を
断ち切れない午前二時...Lust Blue_Lyrics
R Sound Design
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黒猫
このまま 気付かないの?
それだって構わないと誓ったのに
その声 匂いが 近づいてくると
駆けだしている
同じことば話し 同じ星見ていた頃
隣にいればそれだけで
愛にあくびする 仔猫になれた気がした
通りすぎないで お願い ボクはここにいるよ
キミに出逢う その為に生まれたよ...黒猫
赤髪
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「まだ気づかないのかな?
僕は僕らしく歩き出しているのさ。ほら、また。」
そうだ。
分かっていたのさ。
僕はこのままさ。
歩き出してみようかな?
遠いあのとき。
僕は生きる意味を探す
リズミカルに音が跳ねるんだ。
誰かが生きてる一秒ずつ...ハローストロボ
椎名もた
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地球最後の告白を
そして
君が知らずに
幸せな灰になった後で
僕は今更
君が好きだって
「大人になりたくないよ」
なんて大人ぶってさ
少年の日駆けた
どうやら僕に訪れた悪戯は...地球最後の告白を_歌詞
kemu
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「不幸福論」
喧々諤々足元はフラフラ 威勢だけはよくキバを向いても
心の体力と体の精神がバランスを保ててないや
いつかの僕が話したコトをまだ覚えてるのかな
もうすぐに今すぐに忘れてくれたなら逃げ出してしまえるのに
あの頃に戻れるなら 幼い僕を探して
この先に掴めるものの姿を見せて
今ならまだやりなお...不幸福論
テトラ
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白と黒の境界線で ただ一人立ち尽くす
僕は二度とあの空を見ることは無いのだろう
変えることの出来ない 未来がただ憎くて
僕の声も 君の歌も 聴こえないよ
いつか自由に飛べると信じてた
この切なさも この愛しさも 君がいる証
幸せなはずの日常が 音を立てて崩れてゆく
何も出来ない僕は一人 ただ目を閉じ...グッバイ・ラストブルー 歌詞
piichica(確定P)
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『等身大の未来』
作詞:ハヤブサ 作曲:ハヤブサ
夢片手にくぐる改札 親も君も残して
いつの間にか季節廻り 気付けば夢も捨てた
人混みとか仕事も慣れてそこそこやれてるけど
あの日無くした君の笑顔が瞼の裏側に焼き付いてる
臆病で嘘つきで最低な自分を
偽って閉じ込めて欺いて独り生きてる
そんなピエロみた...等身大の未来_歌詞
NANiCA ハヤブサ
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長い髪が揺れた
「僕もそのクラブに入れてよ」
トゥーシューズを履いてひらひら屋上で踊ろう
アイスキャンディーを舐めあった
淡い赤の色が恋だった
それだけできっと良かったんだ
彼女は言う
「多分ね」
もうさようならなんだ シーサイドガール
もう二度と会わないの...ツツジの相談
メル
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夕暮れの教室で
淫猥行為を働いて
停学になっちゃった
あいつらどこへやら
消えちゃった
夕暮れ先生
夕暮れの公園で
強制集金いそしんで
目をあわせりゃ僕の番だ
ヤンキーおそろしや...夕暮れ先生
石風呂
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正解なんて無い 縮こまってしまったような答えを
見失っていく 恥ずかしい言葉も声に倣って
「貴方にだって、秘密なんて一つはあるでしょう」と
勘ぐった正体は 揺れる視界の奥底に消えた
拗らせたまんまの不安の種が誇張して
憐れみを汲み取って最低な日々に唾を吐いた
退屈を重ねた恋も痛みも奪い合って
ゆら...錯蒼 歌詞
ぬゆり
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軽忽な救済を待つ醜さには一片の夾竹桃を
六月の訪れ
君は小さな身体を舞台に踊らせ、言葉が喉からこぼれた
その光景は彼の心臓を握りつぶして
白昼に見る夢のようだった
彼は醜さに苛まれて、水色装う君を呪った、互いに穢れたままで
瞳に映ったままの言葉は、心臓の底にこびりついて
惨めな彼を赦して欲しいんだ
...軽忽な救済を待つ醜さには一片の夾竹桃を
キタニタツヤ こんにちは谷田さん
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SECRET DVD /詞曲 ミキト
何てったって君の所為
絡み合って赤泥棒
突いて 飽いて 彷徨って
ぶち破った此の理性
十六夜月 照らす恥らい
白目剥いて 抉り(えぐり)合う
-廻レ廻レ桃ノ華 叫ベ叫ベ耳元デ-
鍵を掛けて 焼き上げたのは
君と私だけの 秘密のDVD ...SECRETDVD (歌詞)
みきとP
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Leave
夕焼け色
落ち葉をかき分けた
音に埋もれ 隠した
涙の跡
拭うこの手にもう
触れることはできない
駅に向かう 帰り道...Leave
赤髪
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「くじらの街」
http://www.nicovideo.jp/watch/sm17230621
曲・詞:村人P
明日はどうか考えるけど
分からない 分からない 分からないよ
いつものように眠りにつけば
何故だか知らない街に迷い込んだ
ビルの隙間を掻い潜ってく
微かに見えた光の粒を
追いかけて上手く...くじらの街_歌詞
ラムネ