ブクマつながり
-
1
カフェオレのミルクと
コーヒーのひりつは
じゅったいいちがいいです
A
くだらない
じぶんのルールつくったり
くだらない
ことでわらってみたり
くだらない...10:1カフェ【曲募集中】
アルフ
-
怒られて また怒られて 僕は仮面を重ねてく。
泣いて また泣いて、僕は仮面に閉じこもる
そして いつの間にか、忘れていく 自分が本当にやりたいことを
仮面は 本心は表せない 仮面に心はないから
他の誰かじゃなく 僕がやりたいこと 探しに行こう
仮面を外す時が来た 行こう 自分の道へ
走り出せ 遠くへ...仮面(仮
無来光・翔雨
-
S
痛い 痛い 矢印が刺さった
それだけで死んでしまいそうな
痛い 痛い 矢印が刺さった
君の目にも視える突き刺す痛みが
Aメロ
想像 目隠し
傘にもならない
斜線の雨を歩いてる
Bメロ...(仮)視線→矢印
りくりくり
-
ああ、今日も街は憂鬱だ
在り来りな悲鳴とありきたりな死体
警察なんて事件がおこらなきゃ動かない役立だず
それは私情を挟むとどうなるのでしょう?
ややこしい事件を起こしてみましょうか
「もうなにも怖くない」
なんてセリフ笑いながら言ってみて
血混じり雪を浴びり走る
みーつけた?
なら、そのエゴイズムで...ism
湯島結代
-
傘くるくる回し
歩く散歩道
ふと横には紫陽花
誰かが言ってたっけ
「紫陽花には毒がある」
こんなに綺麗な花なのにね
でも見た目が全てじゃないんだ
根っこなんか誰も見あしない
根腐れ起こしても気づかない...紫陽花(一番だけ)
湯島結代
-
私のハートの中には
君への大好きでいっぱい
いつかこのハートの中を
君に伝えられたらいいな
目と目があった
赤く染まる顔
手と手が触れ合った
真っ白になる頭
どうしよう
大好きが溢れていく...ハート
湯島結代
-
白い部屋に咲いた赤い彼岸花見つめながら枯れた
誰もいない部屋で独り
俯き泣いても水溜りが出来るだけ
いつからか寂しさ紛らわすため
傷口から溢れる赤い液体で絵を描いた
お願い行かないて僕はここにいるよ
お願い誰か僕を見つけて
ねぇ早くしないと枯れちゃうよ
白い部屋に描いた赤い彼岸花見つめながら枯れた...彼岸花
湯島結代
-
A1
あぁ隔離されてる施設の中にポツン
暗い寂しい少女の声が響く
扉向こうにどんな世界が有るの
きっと素敵な世界が在るんでしょ
B1
きっと綺麗な
似非な変わらぬ景色が嗤う
バーチャルの世界にお似合いね
S1...CandyCloud
もやし
-
A
くだらない弱音を吐いて
息をしたつもりかい
一つだけ信じているのは
僕は愚かだということ
B
一度やり直すべき
愛の言葉を憑いて
一巡りした後で
それでも君が好きだとか...最低塵芥アライヴ
りくりくり
-
例えばキミを消し去ったとして、
何人の人が悲しむのだろう?
逆にさボクを消し去ったとして、
何人の人が喜ぶのだろう?
キミはボク自身でもあり、
ボクはキミ自身でもある。
比喩表現交えたって
雑草(くさ)は花(太陽)にはなれないのに
消し去ってよ キミの中のボク自身を
願っても届く筈なくて...ミラーアローンズ
とろりお
-
やあ、僕。元気かい?
これまでよく頑張ったね。
知ってるさ、今まで
涙を出さず進んできたろう?
やあ、僕。元気かい?
ここまでよくやってきたね。
休みがちではあった、でも
そろそろ振り向いてみなよ
君を縛るものはもうないよ
ここからは君の自由だ...僕の嫌いな過去の僕へ
とろりお
-
嗚呼、彼女は死にました
遺影を抱いてお葬式
さようなら初音ミクさん
お焼香して
涙して
お決まりの演出
お別れの儀式
私には関係ないよ
生前みんなに愛されて
歌姫として生きました...初音ミクのお葬式
月花―ツキカ―
-
誰かを愛しすぎたとか
愛が足りなかったとか
そんなことばかり考えているのは
本気で好きだったから
いつもなくしてから気づく
どうしてもっと早く気づかないの
まるで悔やむことが好きみたいじゃない
今まで何を学んだの
大切にしすぎて壊したくないとか
勝手だとわかっていても...桜色の雪
小野塚裕也
-
A
五月蠅い、笑顔で斬り附けられた
B
関わりの亡いことならば
無意味なことで気に求めない
係わりのあることなのに
疎外感と公平さを求める
僕はきっと無情じゃない
C
勘違いや関係性の考え方...(仮)サークルダウト
りくりくり
-
寒がりの雪だるまは
マフラーをくれたあのこに恋をした
ああ恋熱で溶けてしまいそうだ
寒い寒い場所は嫌だ
だけど僕が生きるためにも
冷蔵庫に入れてくれないか?
ここは溶けてしまうから
ああ、もしももしも
僕が人ならば普通に君と
お話したり恋したりできるのかな?...(non title)
湯島結代
-
空を仰げば、星空がある
このまま、このまま崩れないで
崩れた星空に
一人、生き残った
空(から)になった世界
皆いなくなってしまった
落ちた星が輝いて
僕だけが見てる景色
これが此の世の終わりかな
考えるコトすら許されない...僕らだけの世界
夢月
-
A どうしたの?
そんなに泣いて
夜が怖いなら
夜がふけるまで話そうか
A そんな話でいいの?
もの好きさんだね
まぁいいや
すべての始まりを話そうか
B 昔々その昔
何があっても笑っていた男が一人...笑面
湯島結代
-
1
ちょっと 何 あれ
惚れ惚れする程 かなりキュート
思わず抱きしめたくなるような気分になる
友達として好きなのに
寝顔を独り占め
ちぐはぐで 理解不能で
つじつまなんて合わないけど
上手くゆくような恋じゃないね
感傷的で ひとりぼっちになったって...ビーストスクールライフ用の歌【もの凄く甘酸っぱい恋をしているね】
Staying
-
全ての悪を纏いて立つ
全てを背負いて何処へ行く
闇を恐れて逃げるなかれ
お前のそのすぐそばに
闇は開いて 手を招く
恐るるなかれ 闇夜に
逃げるなかれ ただ見つめろ
前だけを向くんだ 凛として
拍手喝采悲鳴の大合唱
今宵誰が悲しみそして喜ぶのでしょう...【依頼品】 センカ
湯島結代
-
S
嫌々イヤイヤ
言って待ってるのわかってる?
鈍感ドンカンドドンパパンパンパン♪
イヤじゃない彼氏(ヒト)しか言わないよ
にっこり微笑んで、馬鹿♪
バカ馬鹿バカ馬鹿バーカ♪
A
ちゃちな愛のピストルで
よーいドン♪...嫌よイヤもクマのうち
りくりくり
-
どうして気づかないのかしら?
本当に馬鹿な男(ひと)
それでも愛している私も
相当馬鹿なのかしら?
たとえ罪人だとしても
たとえ恋人じゃないとしても
私はあなたを愛している
やがてあなたは少しづつ
責められ追い込まれていく
自分の知らない罪に...罪 愛
湯島結代
-
真っ暗くらい夜の田舎道
ふと見上げれば綺麗な夜空
星に照らされ
名も無き道を歩く
キラキラチカチカ
眩しくて眼を閉じた
それでも光は消える事なく
光を放っているわ
まるで自分はここに居ると
言っているみたいに...白銀河
湯島結代
-
Aメロ
ピンクの空に
エメラルドの雨
チョコレートの傘で
何処まで逃げれるかな
Bメロ
シュークリーム湿原を越えて
跳んで皮に滑って
カスタード失言
あのときの罰らしい...可笑しなお菓子のマーメイド
りくりくり
-
Aメロ:
呪いかけた 数年前
黒く塗った 私の街
逃げ出したの 届かなくて
貴方にもう会えないから
Bメロ:
奪われたの 大事だから
0と1の感情でね
届かないの 比較された
あの子に だから 消すよ サヨナラ...契約者の恋愛論
水鳴 倫紅
-
辛いことがあっても胸張って
弱さを隠してたのは自分でしょ
なのに 気付いてほしいなんて
わがままだって気付いてるよ
愛してほしい
一人はこわいから
どれだけ君を愛しても
偽りのようにしか思えなくて
愛してほしいよって言いたいよ
強がりの本音だよ...強がりの本音
夢月
-
風車
くるくる回る
君想い
くるくる回る
お願い風よやまないで
色とりどりの
鮮やかな模様の風車
形見にと言った
けれど信じない
この目で真実見るまでは...風車(微編集あげ)
湯島結代
-
朝起きて 背伸びして
カーテンに手を伸ばす
お日様が 空でニコニコ
輝いて眩しいね Lalala
晴れわたる 青い空
白い雲 風の声
今日は外 に出掛けようかな
きっと 楽しいよ♪
足取り軽く 鼻歌まじり
るんるんスキップしてさ...青い空の下で国家百年の計を策略してみたが自分の行く末の方がやばかったからLilyにテクノを歌ってもらった
とーる。
-
Aメロ
絶望と逢い引きした
仕方ない悪いコです
脱いでいく心のまま
汚して乱して愛してと
嘯いて泣く閉じられた唇
Bメロ
痛々しいアザを這う
湿らせた体温の熱
望むならばと背中に手を...背徳×【鏡音レン(男の娘)】
りくりくり
-
1番 A ポツポツと雫が流れ落ちる
これは涙?それとも雨粒?
さぁハサミを持って髪を切ろう
好きな君のために伸ばした髪を
B ジャキジャキとリズムに乗って髪を切る
まるで水たまりのように床に落ちた
さぁ紅茶を飲んで少し休憩しよう
そして髪と共に思い出を捨てようか
サビ ...雨
湯島結代
-
ひとしずく流れ落ちたその涙が
いつかは海へと変わるのだろう
ひとしずく流れ落ちたその涙が
いつかどこかの砂漠を潤すのだろう
そのひとしずくは決して無駄じゃない
ひとしずく流れ落ちたその涙を
無力なこの両手で受け止められたら
ひとしずくすり抜けていくその涙を
名前を変えて幸せと呼ぼう
その透き通るひと...ひとしずく
湯島結代
-
くるりくるり
廻り廻る
ああ僕の命で君が助かるなら
喜んで命差し出しましょう
いつも窓から
ただただ見てた
ああ僕の命が君の命になるなら
喜んで命差し出しましょう
命は廻る
僕の世界は...廻る
湯島結代
-
人に触れれば傷をつける
化物と呼ばれたその存在は
心捨て
感情捨て
いつしか
さみしい
それすらも
忘れてしまった
流れる雲のように毎日日々はなんとなく過ぎていく
過ぎ去りし日々を愛おしむ事なく過ごしてく...永遠の時の中で
湯島結代
-
「言葉」のない愛の告白
返事のできないデメリット
不安定に傾く想いを
どうにか支えて
最近流行りは
「自分のことを呟いてさ
相手の呟きも見えちゃう」アプリ
天秤に載せた彼の想い
心に突き刺さって痛いよ
こんなこと彼は望んだの?...秤にかけたジレンマ@測量不可
夢月
-
世間で俺の評価と言うものを調べてみたら
『青い変態』とか『荒ぶるマフラー』って出てきたよ
軽くヘコんてしまったよ
いや、確かに世間はミクとかだけど
俺だってやれば出来るんだよマジで
とりあえず誰か曲ください
世間で俺の評価と言うものを調べてみたら
『バカイト』とか『兄さんは不憫な子』って出てきたよ
...カイトがんばる
湯島結代
-
あなたの為に歌いましょう
あなたがくれたこの声で
あなたがくれた歌を歌いましょう
私には感情なんてないけれど
あなたの瞳から溢れる
小さな涙を見た時の
これがきっと『悲しい』なのですね
あなたの声で歌いましょう
あなたが残したこの歌を
廃れないよう歌い続けましょう...【これですな】風の歌【ちょっと追記】
湯島結代
-
『本日、日本は終了します』
突然テレビ画面に映った文字
『皆様、それぞれ悔いのない最後の日を』
キャスターの人は曇った顔で言った
まるでそれは夢のような
でもそれはすぐに現実として受け止めることになる
どんなに辛くても現実受け止めて前見るしかない
ただただ進め道なき未知を
『本日、日本は終了します』...『本日、日本は終了します』
湯島結代
-
ゆらゆら揺れる波のように 気持ち揺れる 思い揺れる
ピカピカ輝く貝を見て 君を想う 愛されたい
ひらひら泳ぐ魚のように 自由が欲しい
サラサラ流れる砂は この手をこぼれ落ちてすくえない
キラキラ太陽眩しくて 目を瞑る 現実逃げる...海
湯島結代
-
A イチゴやメロン
レモンやグレープ
いろいろポケット入ってる
B さぁさ今日はどれを食べようかしら
一粒口に入れたら
あっと今に気分は天国
さぁさこれを食べて嫌なことを忘れましょう
S あなたもおひとついかが?
ただし一粒食べたらもう戻れない
食べる覚悟があるのなら...ドロップ
湯島結代
-
そうめん
なぜ君は流れてるの
この暑い日差しの中
君は涼しそうに
僕らは
流れる君を待っている
お椀に麺つゆを入れて
君のことを待ってる
夏バテして何も食べられない日でも
君のことなら流しこめるよいつでも...そうめんの唄
君野てを
-
よく言うでしょう
『暴力は愛情の裏返し』
ならばこれもあなたの愛なのでしょう
ならばこれを受け止めるしかないでしょう
さぁ泣きながらもっと私を愛して
もっとsweetな日々を過ごしましょう
よく言うよね
『ムシャクシャしてやった』
本当は何も覚えていないんだだけど
本当は君のその顔はとても興奮するん...SM
湯島結代
-
a1
こつん こつん 響く音色
月夜が 人影を晒して
カツン カツン 刺さる音色
暗闇 心情を晒して
b1
憎い憎い ぼそり放った本音
涙目が 感情を曝け出して
大好きって 歪んだ愛のカタチ
君だけの 仮愛情表現...丑の刻【作曲者様募集中】
もやし
-
(Aメロ)暗闇の中
ただ、生きている。
寝て起きて、
飯食って、
ただ、いきていれば、
ボクたちは、
どうなったっていいのかな??
(Bメロ)ぼくは光を知らない
いや、...【曲募集】ヒカリ
チーズケーキ
-
さいた さいた にくしみのはなひとつ
ちった ちった ひとつのいのち
はかなくさいて はかなくちりゆくあわれないのち
はかなくさいて はかなくちりゆくそのひまで
どれだけきれいにはなをさかせて
どれだけひとにあいしてもらえるだろう
きれいなはながありました
みんなにみずやあいをもらい、それはそれはき...はな
湯島結代
-
今何してるかな?
君は笑っているかな?
暗くて狭い押入れの中で君の事を思う
ねぇちょっとでいいから心見せて
ちょっとでいいよ悪いとこ見せて
君のすべてを知りたいんだ
この手を伸ばして抱きしめることができるなら
自称ひとりぼっち
そんな君の手首の傷が増えるたびに
僕の心の傷が増えていく...少年は押入れの中で少女を思う
湯島結代
-
綺麗な花束あげましょう
あなたの好きな色の花
涙でしおれるその前に
そっと静かにあげましょう
華は舞って鳥は歌い君を送る
そして僕はそれを見つめ心に焼き付ける
綺麗な冠あげましょう
あなたの好きな草花で
枯れてしまうその前に
そっと静かにあげましょう...華葬曲
湯島結代
-
09.僕が最期に創るプラネタリウム
君が泣いた夏の夜空
僕は何処で君とまた会えるの?
お願いヨワムシな神様
最期に1つ願いを聞いてよ...
一つ一つ穴を開けて
共に過ごす時が幸せだったと
憶えた星の数は全て
知らない場所へゆらゆら運んだ
これで君と離れ離れ...09.僕が最期に創るプラネタリウム
アオトケイ