ブクマつながり

朝焼け頬に滲んで
昨日のダメージは
太陽と共に浄化された
あの日君が僕に突き刺した　ナイフ
今見つめている　太陽が
僕の傷を拭ってくれた
言い訳いらない
君のいい分　聞き飽きた
僕は新たな光探すから・・・
君を愛する心　今微かに...

言葉の力は時に
冷えた朝の空気のように
冷たく私の頬を突き刺す
君に言われた私の真実が
今も私の脳裏に響いてくるの
君を思うと私は
無力感と君への憧れで
心が支配され
君になりたいと思い
なれない事悟る...

知らない街へと辿り着いた
私は目的果たすためここへと
辿り着いた
未知の新しきこの場所では
無関心と鬱陶しさ　賑やかさが踊る
私の興奮と不安を　止められる者
誰もいない　私は今新たな扉を
開けた冒険者さ...

僕はまだ君に会っていない
君の顔を知らない
けれど
それでも僕らは心では繋がっている
君が楽しい時も悲しい時も
僕もその感情の影響を受けていると
感じたんだ
まだ会わぬ君と僕は繋がっている
そうこの宇宙（せかい）で
君のライフは僕のライフでもあるんだ...

花たちは人を嗤わない
それは　あなたの良さを
花たちは　知っているから
暗い亡霊の鬼と
心狭き人達は私を嗤う
その狭き君らの世界の中
花たちも見ているよ
根暗だろうと根明だろうと
人は皆　素晴らしい事
花たちはわかっている...

A
あの日君は私を裏切った
君はみんなの前で
僕を除け者にした
B
君の見えない悪意
以前から気づいていた
君が僕の感性を
メールで罵った
あの日から・・・...

大丈夫だよ　その心配ごとも自然に
時間が持ち去って行くから
悩みも　痛みも
時が立てば　生きる力となる
誰かが教えてくれたんだ
時間は僕らの味方
思考変えれば　時間は
僕らの居場所となる
悲しみ　怒りは
時間が　優しき花へと変える...

そこいらのインディーズの
ミュージシャンたちの感謝の言葉
彼らのいつも歌う
SNSで歌っている
感謝の賛美歌　もう聞き飽きたぜ
彼らのような者が
政治家になったら
この国から不幸者は
いなくなるだろうね
ホームレスも幸せになり...

A
Ah.... 今は賑やかなこの町も
かつては見えていたんだね
蒼き美しい山々が・・・
B
この町も都会に近くなる度
都会に近づけようとする度に
あの遠い町の山が見えなくなるね
C
人が増えて行くたび...

A
君の元へ 踏み出せたら
この不安も 消えてくれるのかな
君の腕へ 委ねたなら
この身体も 熱 帯びていくのかな
B
沢山の星達が 今夜は 君の夢へと
祈りたい 贈りたい 幸せな夜を
S
ただ傍にいて ただ恋をして...

片思いはビターチョコレート
想い叶わなければ
口の中で溶けて消える
決して甘くならない味
片思いというチョコレート
最初はスィートだけど
叶わなければビターになって
口の中で溶けて行く
決してミルクチョコレートになれない
片思いと言うスイーツ　恋のスイーツ...

綺麗ごと言うのは
誰でも簡単さ
幼い頃から
ちゃんと教育受けていれば
誰でも言えるさ
黄昏の空が　僕を小ばかにするんだ
まるであいつのようだぜ
黄昏に輝くあいつのようだぜ
あいつがこの歌聞いているなら
僕は歌うぜ...

君と二人 歩ける日を
どんなに願い 夢に見ただろう
本当に 嬉しくて
上手くは言葉に出来ないね
繰り返す日々 忘れゆく夢
君に出逢えて 時間に気づく
残された日々 叶えたい夢
繋いだ手と手が 光になる
簡単には 伝えられない
形に 出来ない “アイ″...

A
心にある　闇と憎しみを抱えて
私は今日も眠るの
いつかあの人のように
沢山の人に笑顔届けられる
人になれるように祈りながら
B
私大丈夫　一人で生きて行ける
孤独には慣れている
友達と呼べる人は...

A
蒼い 蒼い 空の下で
恥ずかしそうに 手を振り合って
B
浴衣姿 煌めいて
小さな胸を 焦がしていく
S
遠い 遠い あの夏の日に
あなたの右手が 恋を見せて
青い 青い あなたの言葉...

知らない街へと旅に出るぜ
荷物はもうまとめた
平日仕事　家に帰れば愚痴うるさい親父と兄弟
ためこんだストレス　
ヒッチハイクの旅で発散してくるぜ
道路脇　光で照らされたアスファルトで
ヒッチハイク
手をかかげてやっと止まった一台の車
未開地の旅はデンジャラスさ
載せてもらうドライバーは皆良い人とは限...

Hello！Tokyo!
Hey Tokyo!
今私は貴方が恋しいのよ
いつも騒がしくてやかましい
音楽溢れるTokyo
今貴方に会いたくて
恋しくて　寂しいの・・・
貴方とあったのは夏以来
僕はそれ以来貴方には
あっていない...

Oh Yhea!!鳴り始めたぜ！！
響き始めたぜ！！
今週もこの不協和音に乗ってやるぜ
踊りこなしてみせるぜ！
始まったぜ　Gray Monday
また一から始まる　けだるい出勤日の平日
こんな朝に優しいのは鳥達の泣き声さ
どこにボタンがついてるんだ？
再生停止ボタン
Oh My God!!そんなボ...

出逢えたことも 過ごせたことも お別れさえも 全部
今でも まだ ずっと 心の真ん中 君で溢れてる
君の隣で 手も握れずに 何も言えずに 僕は……
今でも まだ きっと 心のどこかで 空を眺めてる
ありふれた毎日を “幸せ” って気づけたら
ありふれた後悔も 一つ一つ 君と 笑い飛ばそう
君の隣で ...

硝子窓に映る
見えない　My Heart
ネオンに溶けて
詩（うた）となる
夜景に映る
鮮やかな光の花束
This Country
The Mother Country
この私の想いに見えた夜景
夜景の光の花々が映し出した...

私はどこまで歩いた？
歩いた数は　星の数をも超える
色んな道　歩いてきた
どこまでも続く道
空のように・・・
沢山の支えあって
ここまで歩いてきた
歩き続けるよ！
夢　希望抱えて
僕はどこまでも歩いてる...

滲んだ五感に
外の空気吸えば
閉ざされた感は
甦る
部屋に閉じこもっても
そこにある快感は
安らぎを与えてくれるけど
安らぎは
安らぎしか与えない
部屋を出て　外へ行こう...

名も知らない歌
どこかで　今日も紡がれる
僕らは　それを
探してる　
スクリーンに写る歌じゃない歌を
Everyday and Today
日々どこかで　誰かが
歌を作り出してる毎日
僕は名声無き　歌を歌いたいんだ
名も知らない音...

A
拙い言葉が 落ちて溶けてゆく
聞きたくないから 耳を塞ぐ
君のホントをね 知りたくないから
‘フリ’ばかり慣れて 息を止める
B
ほのかに香る 髪の匂いも
2人歩いた帰り道も
色鮮やかで 怖くなっていた
もう 終わりを告げる...

君と 出会った あの日から
広い 世界を 見たんだ
君を 知った あの日から
違う 世界を 望んだ
でも 僕には・・・。
眩しすぎて 目を瞑った
あとすこし・・・。と
届かないな こんな距離じゃ
ああ、なんて残酷なんだ
少しの 辛抱だから...

A
おはよう！
今日も一日がスタート！！
君の目覚ましは
私の声で始まるよ★
B
あれれ？まだ眠いの？
そんなときは
魔法の言葉を唱えると
元気が出るよ！！...

君が好きで　また
眠れなくて　もう
心臓がドキドキよ
ふと着信　あり　
気持ち隠す　好き
だなんていえるわけがない
「明日ヒマですか」
これはデート？　うそ！?
かなりチャンス　でしょう
行かないわけが...

LaLa
歌う
あなたと奏でる
LaLa
想い
メロディーにのせて
素敵な音楽届けたい
パソコンあなたは見つめてる
もうすぐ新曲できるかな？
わたしはいますぐ歌いたい！...

「今一番なにが欲しい？」僕は言った
最後の夏になるかもしれないから
「大人になっても私　あなたの隣にいたい」
震える声　顔も見れず
聞こえないフリした
森を抜け　星が降る丘を目指す
車椅子から見えたのはどんな景色だろう？
願いごとを乗せて　ペルセウス
神様の所まで飛んでいけ
数え切れない　星の雨に...

A
さっきまで 君がしてたマフラー
抱きしめると 君のにおい
少しだけ にじんだ独りの部屋
目を伏せると つたう雫
B
夢の時間
終わりを告げる言葉
「また明日」
S...

A１
私の名前は　桜の武士
桜色の刀で　戦う
私は町内で　事あれば
お主の元へといざ　走り行くぞ！
B１
戦（いくさ）　事件　波乱が満ちる
江戸の戦乱さなかで　私は
桜のように刀　を振り躍らせて
悪の心を　切りつける...

A1
忘れたくない
Refainする　この思い
君の奏でるShadow Melody
影のように僕の心捕（とら）えた
Your Shadow and Light
歩いても君のMelody Refrainする
（間奏）
A2
離したくない...

A
諦めていた 夢のカケラが
君の勇気で 今ここにある
歪な形 不安だろうけど
いつか必ず 君の名になる
B
新しい希望も 難しい理想も
成績だけが“道”じゃないんだ
どんな希望も どんな理想も
明日の君から 変えていくから...

A
地球（せかい）は弱い者を見捨てはしない
地球（せかい）は弱くて純粋な君を
置いて回ったりはしない
この星は不器用な者達が生きている
世界だから
B
地球（せかい）は不完全な惑星で
地球（せかい）は弱い者達が多い星だから
強い者なんてほんのひと限り...

機械の国に
迷い込み貴方を見つけた
正体不明の貴方を
貴方はいくどか私に声をかけてくれた
その声　貴方の醸し出すオーラ
全て覚えてる
機械の音に愛をこめ
この恋心をのせて
貴方へと歌う　
機械の音にこの気持ちのせて...

（インスト）
長月の頃咲く花が
今年も貴方を想わせる
お彼岸の墓場に咲き誇る
赤い赤い 曼珠沙華(まんじゅしゃげ)
（Aメロ）
貴方は今何をしてますか？
飢える事なく暮らせていますか？
今年も迎え火で来てくれますか？
私は待っています。...

ツインテールを
翼のようになびかせ　
私は　奏でる
そう！！君の心をロックするよ♪
今日もおはよう♪
色々な思い　抱え君は朝を迎えた
大丈夫だよ！　私は君のサポーターだよ♪
ツインテールを翼のように
なびかせて
私は歌うよ！　熱きノイズの音に乗せて...

赤い音色　奏でる少年
Red boy
You are Crazy Rock Star
君のように器用に
この星を生きられたら
この世界は平和に
なっていただろうね
もうこないだろうと
思っていていた
君からのメッセージ...

A
どんなふうに 生きてたって
みんな同じ 最期がある
苦しいのは 今だけだから
前を向いて 進めばいい
B
生き方に悩んだなら
大回りをすればいい
S
晴れの日もあった...

大切なものを
見失ってしまったから
今は前に進めない
もしもまた
光り輝く希望を見つけられたら
また前に進めばいい
だから今は焦らず目を瞑って
静かに休もう
また歩き出せる時が来るまで...

A
私達は生きている
生かされている
この空と大地と　星々に
B
私は 立ち止まりは　歩いてる
けれど　今歩いている　この町は
７０年前は血と悲しみの戦場だった
S
あの空はかつて　悲しみの戦場で...

また
あの日のこと思い出すよ
今も僕は忘れられずにいる
ただ
頬をつたう君の涙
二度と繰り返さないと誓う
いつまでも、そういつまでも
あたたかなその微笑みを
守りたい、ただ守りたい
命にかえても...

深い闇の眠りの中
幾千もの時空（とき）の流れ
変わらないはずの日々を
変えたのは一人の青年でした
優しさなんてあるわけもなく
強引で凄惨な笑み
月が赤く染まる夜は
いつも誰かが傷ついていた
夜空に咲いた華の色は
何色でしょう？覚えてますか...