ブクマつながり
-
A1
自由の鍵 奪って
死線の中 くぐって
何もかもを振り切り
夜へと身を染める
B1
迫り来る足音を
やり過ごして
石の隙 見上げれば
満ちゆく月...月と脱獄
スフレ(御依頼歓迎)
-
真っ赤なヒール履きならして
踏み付けたハート羨んで
強がってんじゃねーよ、ガール
そのルージュに口付けを
知らないとこまで行っちゃって
知りたいなんて媚びうるの
これだからキミにサディスティック
きっと愛は筒抜けの飾りもの
素直になれない戸惑い捨てて
よがっちゃえばいいよ、サディスティックガール...サディスティックガール
ziu
-
傷口から生まれる天使
どす黒く 赤い血が 流れ出すたびに
傷口の 天使たち 生まれ飛んでゆくのを
海の深く沈んだ街で 僕は見ていた それでも
僕の見えないどこかへ向けて 飛んでゆく傷の天使
傷ついた 僕たちを 癒すはずなく
傷口を 広げては あざ笑い飛びゆく
どこかにいてあざ笑う 彼が微睡み 使わせ...傷口から生まれる天使
閉塞マン
-
片隅で泣いてる君に
[intro]
僕が見たかった空というのは
君の見たかった空なんだ
[Aメロ]
ごめんね。突然の出来事で
隣にずっといるって言ったのに
できれば時を巻き戻したいよ
いる時、会う前、生まれる前
[Bメロ]...片隅で泣いてる君に【作曲者募集】
るいるい
-
【A】
限界突破 衝動葛藤
醜い現実だからこそ
理想に溺れる
【B】
全て投げ出せば楽になれる?
自ら錘に手を
何もかも流れて逝け
【S】
理解者ぶった偽善者さん...眠り姫
VIVI
-
真っ暗くらい夜の田舎道
ふと見上げれば綺麗な夜空
星に照らされ
名も無き道を歩く
キラキラチカチカ
眩しくて眼を閉じた
それでも光は消える事なく
光を放っているわ
まるで自分はここに居ると
言っているみたいに...白銀河
湯島結代
-
■A1
どうか君のその腕で僕の首を絞めてくれませんか?
僕が君のその首を絞め殺してしまうその前に
■B1
『さよなら』のメールに隠した『助けて』
返信無視して1人自己嫌悪
『死にたい』の言葉に隠した『助けて』
暗い部屋で1人きり呟く
■S1
ねぇ僕はもう疲れたよ...歪愛
湯島結代
-
A
歪んだ果実のなる木
アダムとイヴの林檎
禁断の恋をした
アリスは小さいまま
B
シンデレラに降る雪
名を持たない姫には
物語が見えない
そして助けは来ない...狂人の愛した詩
いのり
-
白い油漆を何度も塗ったら 奇麗にならないものは無いという
重ねた分だけ重くなり 冷たいこの手を離せない
不挫戯た言葉で遊んでみても 汚れた心算で馴病んでても
それでも僕らは変わらない 冷たいこの手を離さない
研ぎ澄まされた感覚を以って 幾許限りの真実を解く
大事に仕舞った匣の中で 只管待っては燦と散...空匣 ~for humint~ 曲 ロミピ様
micc
-
出会いは至って普通
同じ大学同じサークル
最初は良き友達良き相談相手
なのに自然と惹かれていった
でも君と僕じゃ幸せにならない
ならば君の幸せのために身をひこう
「君が好きだよ」といっても君は笑うだけ
好きになっちゃいけないとわかっていながら
気持ち抑えることはできない
君が見ているのは僕じゃない...君に一言言いたいんだ
湯島結代
-
針金の観覧車
夕闇を溶かしている
滲んで消える境界線
灯火が光りだす
裸の指先で
濡れた体に触れて
暖かいその場所で
僕は思い出したんだ
まぶし過ぎる光の中で
塞ぎ込んでただ耐えてる...フェリスウィールは残光を揺らす 歌詞
KITE
-
波打ち際光る貝殻 そっと掬って空にかざす
水平線を走る船は 海より深い碧色
見上げる空は青く広がり 一筋残る飛行機雲
陽だまりの中 二人で来ようねと約束した
この海にはあなたがいない
夏の終わりの昼下がり
僕は一人海を見つめる
取り戻せない 時間が哀しくて
涙溢れて 止める術もない
白百合の咲くあ...傍にいるから...
紫藤 悠
-
『ライナーノーツ』
砂糖漬けのオレンジ一つ
ブランデーに浸しながら
染み渡る現実で身体は温もり
浮かぶ彩りに気付けば目の前はー
迸る想いが、ほら
なぞる様に指から溢(こぼ)れて
新調したノート、いつしか行き場を失くした
今までで満ちていた
林檎入りのマフィン齧り...『ライナーノーツ』
へっぽこなGrau(近況:生きてます
-
俺のためにおまえが作る歌を 歌えることが幸せだと思っていたのに
心の中芽生えた一つの願い おまえのすべてを俺のものにしたい
「オレノウデノナカニ トジコメテアゲル ダレニモワタサナイ
オレダケノ マスター」
抱きしめてKissをして それから?
甘い薫りに 冷めない熱 おまえをもっと 感じたい
艶め...恋情鎖縛(れんじょうさばく) Ver.2
紫藤 悠
-
[Aメロ]
昔々、あるときの 物語は
愛だの恋だの そんな 恋語(こいがたり)
さぁさぁ みんな集まれ 始まるよ
夢見る乙女 妄想 紙芝居
[Bメロ]
あの子が欲しいの 花一匁(はないちもんめ)
鬼さんこちらへ 手の鳴る方へ
語り継がれてる 昔話も
かすませる程 ラブストーリー...恋愛スライドショータイム
くろまん
-
世間で俺の評価と言うものを調べてみたら
『青い変態』とか『荒ぶるマフラー』って出てきたよ
軽くヘコんてしまったよ
いや、確かに世間はミクとかだけど
俺だってやれば出来るんだよマジで
とりあえず誰か曲ください
世間で俺の評価と言うものを調べてみたら
『バカイト』とか『兄さんは不憫な子』って出てきたよ
...カイトがんばる
湯島結代
-
*
舞い散る綺麗な花
もう一度 咲きますように
小さな蕾 開く時を ずっと
君と 待ち続けていたいよ
A
明日の空は今日の続きだって
僕はそう言って上を向いた
涙こぼれ落ちそうで
君を困らせてしまうから...蕾
眞桜
-
『Double puppet』
【Double-puppet】(ダブルパペット):
〈二つの人形〉
〈重なる操り人形〉
吊り下がる天井から
蹴落とそうとする虚ろ
訝しげに睨み合う
でも所詮はただの脅かし合い
グダグダな日常を彩ろう
そうさ僕らは踊らされるだけ...『Double puppet』
へっぽこなGrau(近況:生きてます
-
白い部屋に咲いた赤い彼岸花見つめながら枯れた
誰もいない部屋で独り
俯き泣いても水溜りが出来るだけ
いつからか寂しさ紛らわすため
傷口から溢れる赤い液体で絵を描いた
お願い行かないて僕はここにいるよ
お願い誰か僕を見つけて
ねぇ早くしないと枯れちゃうよ
白い部屋に描いた赤い彼岸花見つめながら枯れた...彼岸花
湯島結代
-
【A】
ついにこの日がやってきた
お化けに精霊に仲間達
子どももみんな集まれ
お菓子がもらえる
今夜はお菓子が欲しいの
人に混じって呪文をほら
「本物の魔女が現れた!」
ドアを閉められた
【B】...アポリトマギア
VIVI
-
傘くるくる回し
歩く散歩道
ふと横には紫陽花
誰かが言ってたっけ
「紫陽花には毒がある」
こんなに綺麗な花なのにね
でも見た目が全てじゃないんだ
根っこなんか誰も見あしない
根腐れ起こしても気づかない...紫陽花(一番だけ)
湯島結代
-
世界に終わりを告げるなら
準備するものがあるだろう
愛する人への言葉とか
やりたかった事やろうとか
そんなことを考えたら
終わらせるの嫌になった
明日だってあるんだから
明日にしよ そうしよう
世界に終わりを告げるなら
きっと後悔しない時がいい...世界に終わりを告げるなら
唐歌
-
無数の糸が張り巡っているこの世界
糸がつながったり切れたりした
そんななか君に巡り会えたのは
奇跡って呼んでもいいのかな
ほらまた糸が増えていき
幸せ悲しみ喜び怒り
無数の巡り合わせ
その全てに紡いでいこう
たとえそれが苦しみでも
僕にとっては大切な糸なのだから...糸
湯島結代
-
『本日、日本は終了します』
突然テレビ画面に映った文字
『皆様、それぞれ悔いのない最後の日を』
キャスターの人は曇った顔で言った
まるでそれは夢のような
でもそれはすぐに現実として受け止めることになる
どんなに辛くても現実受け止めて前見るしかない
ただただ進め道なき未知を
『本日、日本は終了します』...『本日、日本は終了します』
湯島結代
-
くるりくるり
廻り廻る
ああ僕の命で君が助かるなら
喜んで命差し出しましょう
いつも窓から
ただただ見てた
ああ僕の命が君の命になるなら
喜んで命差し出しましょう
命は廻る
僕の世界は...廻る
湯島結代
-
最終電車 立ち尽くし
僕と、僕の一日に溜め息
染色体を並べても
僕は、大人に慣れやしないんだ
終末論を論(あげつら)い 天気予報が続いた
地球儀逆さまにしたら 壊せそうだ
そして世界が終りを迎えて
君に恋してたんだと言えるの
飴に混ざる悦だけを食(は)んだら
全部「夢」で終えられる...アダプタ
飴太
-
風車
くるくる回る
君想い
くるくる回る
お願い風よやまないで
色とりどりの
鮮やかな模様の風車
形見にと言った
けれど信じない
この目で真実見るまでは...風車(微編集あげ)
湯島結代
-
届かない唄
A
君は言ったんだ
これから先もずっとずっと
よろしくね。って
その言葉を信じなければ
傷つくこともなかったのかな
B
いつから2人の間に
距離が生まれてしまったの?...届かない唄
奈侑
-
今何してるかな?
君は笑っているかな?
暗くて狭い押入れの中で君の事を思う
ねぇちょっとでいいから心見せて
ちょっとでいいよ悪いとこ見せて
君のすべてを知りたいんだ
この手を伸ばして抱きしめることができるなら
自称ひとりぼっち
そんな君の手首の傷が増えるたびに
僕の心の傷が増えていく...少年は押入れの中で少女を思う
湯島結代
-
全ての悪を纏いて立つ
全てを背負いて何処へ行く
闇を恐れて逃げるなかれ
お前のそのすぐそばに
闇は開いて 手を招く
恐るるなかれ 闇夜に
逃げるなかれ ただ見つめろ
前だけを向くんだ 凛として
拍手喝采悲鳴の大合唱
今宵誰が悲しみそして喜ぶのでしょう...【依頼品】 センカ
湯島結代
-
人に触れれば傷をつける
化物と呼ばれたその存在は
心捨て
感情捨て
いつしか
さみしい
それすらも
忘れてしまった
流れる雲のように毎日日々はなんとなく過ぎていく
過ぎ去りし日々を愛おしむ事なく過ごしてく...永遠の時の中で
湯島結代
-
【紅い山茶花】 曲:ttmywrk
落ちるは美し夜の夢 目覚めぬまま
揺れる水面 凍える空に
枯れ逝く現し世の華は ひらひらりと
落ちてく欠片 紅い山茶花
【間奏】
刹那の波に 酔い痴れてた 日々は
紫紺(しこん)の空に 塗りつぶされ
流れる波に 寄せては返した
その夢現(ゆめうつつ) ...【紅い山茶花】
チョキ
-
A イチゴやメロン
レモンやグレープ
いろいろポケット入ってる
B さぁさ今日はどれを食べようかしら
一粒口に入れたら
あっと今に気分は天国
さぁさこれを食べて嫌なことを忘れましょう
S あなたもおひとついかが?
ただし一粒食べたらもう戻れない
食べる覚悟があるのなら...ドロップ
湯島結代
-
少しむしゃくしゃする
どこからか割り込む
(今すぐ消えて)
少しイライラする
耳から漏れるその音かんに障る
理由は別に何でもいいの
ただこの気持ちを晴らしたいだけ
さあ始めましょう
人生破滅ゲーム
破滅の宣告今聞かせてあげるわ...人生破滅ゲーム
Julla
-
口角 あげて 二パッと
最高の笑顔で カメラをあげて
パシャっと ラスト一枚
これがアタシの 遺影写真さ
お気に入りの シャアペン にぎり
友達 家族 先生へと
さらっと バイバイ書こう
これがアタシの 遺書になるのさ...ララララバイバイ
湯島結代
-
君を嫌う僕を演じようか
さよならは癒えないけど
その手をぎゅっと、握った誰かは
しあわせにしてくれるのだろう
無意識の夜に溺れて消える
なんて残酷な、これが僕の正義だ
気付けないほど弱くはないから
呼吸さえできずに声を上げた
きっかけなんてなくたって
容易く君に恋をした...murmur
ziu
-
さいた さいた にくしみのはなひとつ
ちった ちった ひとつのいのち
はかなくさいて はかなくちりゆくあわれないのち
はかなくさいて はかなくちりゆくそのひまで
どれだけきれいにはなをさかせて
どれだけひとにあいしてもらえるだろう
きれいなはながありました
みんなにみずやあいをもらい、それはそれはき...はな
湯島結代
-
ゆらゆら揺れる波のように 気持ち揺れる 思い揺れる
ピカピカ輝く貝を見て 君を想う 愛されたい
ひらひら泳ぐ魚のように 自由が欲しい
サラサラ流れる砂は この手をこぼれ落ちてすくえない
キラキラ太陽眩しくて 目を瞑る 現実逃げる...海
湯島結代
-
トゥラリララトゥラリララ
三時の鐘が鳴る
「パンを買おう」
『パン屋はないよ』
「紅茶を買おう」
『紅茶屋さんもないよ』
「みんなでお茶しましょ」
『みんなはもういない』
トゥラリララトゥラリララ
三時の鐘が鳴る...午後三時
湯島結代
-
よく言うでしょう
『暴力は愛情の裏返し』
ならばこれもあなたの愛なのでしょう
ならばこれを受け止めるしかないでしょう
さぁ泣きながらもっと私を愛して
もっとsweetな日々を過ごしましょう
よく言うよね
『ムシャクシャしてやった』
本当は何も覚えていないんだだけど
本当は君のその顔はとても興奮するん...SM
湯島結代
-
1
カフェオレのミルクと
コーヒーのひりつは
じゅったいいちがいいです
A
くだらない
じぶんのルールつくったり
くだらない
ことでわらってみたり
くだらない...10:1カフェ【曲募集中】
アルフ
-
A どうしたの?
そんなに泣いて
夜が怖いなら
夜がふけるまで話そうか
A そんな話でいいの?
もの好きさんだね
まぁいいや
すべての始まりを話そうか
B 昔々その昔
何があっても笑っていた男が一人...笑面
湯島結代
-
タタンタタンタ
さぁ手を取りダンスを踊ろうか
夢のような一時を
12時5分の魔法が解けるまでは
誰にも邪魔はされない
2人だけの時
ティラララティララ
僕が王子で君はお姫様
かなわないはずの夢物語
魔法が叶えてくれた...12時5分の魔法が解ける時
湯島結代
-
夕空感傷
作詞/作曲 Yuda
疎外?悲哀?この寂寥感
商店街を歩く孤独感情
かじかんだ手を擦っても
あったまらない所が痛い痛い
心労?懸念?辞書は便利だけど
私に合うのは「どんな言葉?」
分からないけど多分今私の
言葉の色は暗い暗い...夕空感傷
イズレ
-
A散らかったテーブルの上
黒いクレヨンで
絵を描いた
君を描いた
Bいつからかなんてそんなのわからないよ
ただ君はいつの間にか当たり前のように
僕の頭の中にいた
sみんなとバイバイ僕はひとりぼっち
みんながいないこの家で君と2人ぼっち
触れられないけど触れられるんだ...僕は存在しない君に恋をした
湯島結代
-
A弦の切れたギターを抱きしめて
君のぬくもりを感じて眠る夜
密かな音がなんだか悲しかった
s『どんな暗い夜だって
私が明るくしてあげる』
そう言って笑った君の弾き語り
本当に星空のようでした
A歌には力が込められているってこと
言えば君は引いてしまうのかな?
それとも頭を撫でてくれるのかな?...君の歌を聴いた日
湯島結代
-
【性】
調教・作詞・作曲・編曲 DJ GENMAI
ダメな男は、こちらに居ます。
いつも脳内、変態。
胸に太もも、お尻、口唇。
いつも眺めてハアハア。
そうハァハァ、どうハァハァ、もうハァハァ、嗚呼ハァハ。
ダメな男に、捕まりました。
何で、難で、どうして。
自分勝手で、どうしようも...【 結月ゆかり 】『 性 』
GENMAI
-
一つ国のそのリラ・ソラテラス
「残酷だ汚らわしい」
嘘つきのオオカミ
男「教をただ祈れ」
女「名声をただ笑え」
彼は孤独だった
「君は無力だ、ただ息をして触れて哀を知ることでしか」
彼は泣いた、涙も知らず
孤独な彼の手を繋いで
彼女は言う...ひとつの国のリラ
utml