タグ:さくら
16件
イントロ
その真白、薄紅へと
色づいていく
A
今年も巡る桜の便り
蝶は優しくその報せに舞う
B
風の欠片が
通り過ぎたね
ふりむいた先に...さくらいろ【曲:山P様】
catacleco
Aメロ
37(19 18)
38(20 18)
毱そっとついたらほころぶ四季の折に
幼いあのころ集めた花弁が舞う
口寄せて春を告げたそれは朝の祈り
色づく薄紅やさしく衣が舞う
Bメロ
31(5 7 5 7 7)
残月に...さくらびと。【確認用】yamato様
catacleco
1A
淡い零れ桜
そっと頬なでていく
1B
指先するりとくぐりぬけては
幻みたいに軽く
1S
ふわり風に揺れながら
やがて時のすべては桜色
落つ花びら舞いあがる...Sakura Flying…【曲:sakagawa様、編曲:乃宮かずめ様】
catacleco
『纏い桜』catacleco
A
花弁は少しひんやりと
滑らせた指先
口づけてはほんのり色づいてく
風を奏でながら
1
A
目に映る何もかもを覆うのに
淡く優しい桜の唄は...纏い桜【応募用】 mitt(みっと)様
catacleco
ノートの隅に描いた物語の
次に続く言葉を探しながら
瞳を閉じて見えてきたイメージは
一瞬で遠く消えてった
自分だからできる何かを探して
悩み抜いて出した答えはまだ
正解なのか間違いなのか
結末はわからないけど
窓のカーテンを大きく揺らすような
強い風が吹いてきた...さくら
blue_cherry_blossoms
春の香り感じる季節が変わるね
さよなら、上手く言えるのかな
それぞれが選んだ道
ドキドキすること色々あったよね
そうだきっとぜんぶ必要なことで
桜が舞い落ちる季節が過ぎても
世界は変わり続ける
どんなに時が流れてくとしてもずっと
笑顔でいれますように
あとどれくらいだろう...変わらないもの
りゅうP
故郷を離れていく。いろんな大切な人たちが故郷にはいて、たくさんの思い出がある。自分を育ててくれたのはこの街。君と歩いたあの道も、夕焼けに染まる教室も、誰かを傷つけてしまったあの言葉も、あの時交わした約束も。
出会えた全ての人たちが、交わした言葉全てが僕の宝物。
夢はまだわからない、やりたいことも分か...さくら(原案)
Hitomi-Yu
さよなら さよなら
さくらと散りゆく
賑やかな喧騒も
やがては遠ざかり
さよなら さよなら
さくらが舞い散る
いつもまた旅立ちと
別れを繋げて
見覚えのない制服に
慣れていますか...さくら吹雪
りくりくり
いつもいつも 同じ朝迎え
いつもいつも 同じ夜に眠る
そして時を忘れて私は
光を見失った。
それでも友達と笑いあえば
いくらか私の心は晴れた。
でも、別れて一人帰り道
うつむき寂しくなった。
この色褪せた淀んだ日々を
生きる意味は あるのですか?...儚桜~さくら~
Cochi
さくら さくら
今この僕 君に何が出来るだろう
たとえ それが
悲しい事だとしても・・・
幾千の花弁舞う季節
美しくて儚くて
その花弁を拾い集めて
君への手紙にした
ガラス越しの景色を
君は全てだという...掌のさくら
ぺろきゃん
(Aメロ1)
春の日差しが 空をすり抜け
花の香りが届く
さわやかな風に吹かれて
すべてをとかしてく
膝を抱えて うずくまってた
小さく悲しい つぼみ
一人ぼっちで 泣いていた
弱い心 ひとつ
(Aメロ2)...えがおのいろ
あか
「スキなんだ」
あなたが好き
迷って 悩んで たどり着いた
答えは そう
あなたが好きなんだ
初めて会った 君との出会い
見飽きた町が 桜色に色付いた
隠しきれない 胸のトキメキ
あの想いは忘れない
勇気をもって 話しかけ...スキなんだ
せり
森の中を歩いていた
隣にいる仲間が見えなくなって
迷子になったとなんども叫んだ
さくらが散って
喉が渇いて
声が出なくなっても
遠く過ぎた景色を振り返れば
花は咲き乱れ神様が笑っている
溢れた涙なら
おいらが全部飲んでやる...STORY
kikilalaxxx
嗚呼 此の身に咲く 紅(あか)く赫(あか)い 婀娜櫻(あだざくら)
夜毎(よごと)開く 華弁(かべん)の奥に
潜(ひそ)む悦楽(えつらく)は 穢(あい)を孕み
沈み憂いて 唯(ただ)飲み干して
今日も独り散って
指先を繋ぐ糸の端(は)を 心に留(と)めながら
肌を伝う温かさに 惹かれ堕ちて眠る...婀娜櫻
倭モノ屋
LOVE YOU
あなたに出逢えたことが
すごく愛しくてすごく切なくて
ただ嬉しかった
アナタは今も
ワタシを 覚えていますか?
三年前の今日の日のこと
「今日がボクらの誕生日だね」って
笑顔でそう言った
アナタの瞳には笑顔のワタシがいた...LOVE YOU
まるも*
身を切るような 寒さも覚えず
君は綺麗に 微笑んだ
氷の蕾 髪を濡らし
醒めかけた春を 唇で
嘲笑(わら)う
覆い尽くす 世間の過ち
穢れ 涙 諍い
足下に眠る秘密の花園
楽園に落とした 心の欠片
何もかも すべて...白雪華
でじっく