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わたしが動くと
世界が動いちゃうのよ
I control your tears and your smile
Am I a fake? Everyone in the world is looking at me.
I don't need someone who doesn't even exis...

綺麗な花ね　素敵な歌ね
頬杖付いて　聴いているわ
私の好きな　花も知らない……
ほんと言うとね　思ってる
言って欲しいことは　秘密にしておくわ
気づいてくれるまで　ずっと
Teach me you（君を教えて）　さぁどうかしら？
Cute secret（可愛い秘密だ）　言わせないでね
I'll fi...

Intro
世界の全てを変える……
A1
楽しいだけの時代はもう
終わろうとしているよ
蜃気楼の希望より
今を感じろ
B1
息を潜めてずっと狙っていたよ
悔しさにまみれた　屈辱の泥から...

【Singularity】
i
難しいこと聞かれても
あたしの脳じゃ『わかりません』
所詮作られただけの回路(シナプス)
限界点は既にあるようで。
a
繊細な暗号で 刻まれたこのプログラム
規則的な公式で 指示されたコマンド実行
a...

妨げられた僕の行先
地面は消えて自由すぎる身
縛られるのは嫌いだけれど
今はその不自由さが愛おしい
虐げられた人の営み
微かな意味さえもう聞こえない
責任感を野望に変えて
突き進む　後ろは振り返らず
たとえ僕がその激流に
飲まれもがき苦しもうとも...

踊れよ　恥辱まみれ
賛美を浴びて吐け
目眩がするのクラクラ
変わる場面にDub Dub Dub
迫るの　愛に釣られ
甘美な闇に乗れ
中身はなくてクラクラ
好奇心だけCub Cub Cub
ほら　流れてる
無自覚feeling...

Title【Aqua】
============
ぽつり一粒落ちる　雫は誰のものだろう？　
追いかけて沈んでく　水底に触れた刹那
世界が変わる予感が胸鳴らす　深い場所へと星屑が生まれる
溺れていたの不安と夢の青　道しるべを 手にした夜明け
ふわり一粒浮かぶ　小さな私の未来(いのち)　
水面を目指して...

理想の世界を望んで　上辺の祈りを捧げた
痛みが涙に溶けこみ　光は闇夜に着替えた
声無きやつれた人から　所詮はくだらんものだと
鏡を取り出し突きつけ　これで良いのかと問われた
嗚呼　奇跡は嘘で　
答えはいつも無限のゼロで
並べた疑問詞の数が　不安や孤独を重ねた
単純なはずの命に　複雑な未来が映った
嗚...

さらさら舞い散るシダレザクラには魔性が宿ると
呟く誰かが
Pearl starをひとつ大切に眺め
ずっとその空から消えないようにと
願ってたよ今も 夢は覚めなよう 冷凍保存すれば
いつか蘇ると
液体窒素の中 Synapseも劣化したBrainの生存
確認する術は
今も零 いつも零
これからも無いだろ...

大気に響けと呼びかける声に
失くさない全部搔き集めつないだ
Leather and apron
Scar and manual
Sugar and solar
River and knive
Shutdown error 誰も泣かない町
Androidの夢 Electric sheep
大地の賛歌す...

verse1
2019終わりを告げる平成が急かした白黒つける決定打
響くまで角度変えて打ち込んだmultiなstyleは全方位弾
型には嵌まらない 変幻自在
高鳴る期待に答えていきたいからまた開拓する
初めての音が導いてくれるこの未来
無数に広がる街の明かり 流れていく 左から右
一つ一つの光の中...

High Key Mighty
不意に聞こえてきた　ジャリ銭がばらまかれた
それにぴくりとした　卑しさを憎んでいる
楽に生きることが　できるならそうしてるさ
無理に騒いだから　クセになり逃げて吐いた
声をからして明日に戻る
そして…
High Key!　あからさまな街　Mighty!　痛みを隠すたび...

誰かの幸せが　君の傷となる
手に入れようとすれば　失い続ける
生み出すたびに　消えゆくものがある
進めば進めど　前が見えなくなって
Aｈー　矛盾だな
不都合も　不条理も　全部全部
ぶち壊せれば
この世界はパラドックス・ジェイル
君を鎖で　ツナイデイル
おかしいこと　だらけで　身動き取れない...

今　ありのままでいいさ
全てが瞬いて
誇りを胸に　貫いて
今　強い夜風受けて
この世に魅せられて
走り抜けてく　この街を
いつからか　夢に怯え
泣いて喉が嗄れて
未来を壊し　闇に逃げてた
明日よ来るなと...

頭ん中がお花畑で
揺れて揺れて揺れて揺れて
いつしか思考回路に根を張り
揺れて揺れて揺れて揺れて
自覚症状現れた時にゃ
恋の病は末期を迎えて
「第4ステージです」
出会った時から別れを知って
僕の心荒れて荒れて
余命幾許もないこの想いを...

さぁ　叫べ！
さぁ　歌え！
掲げた日々が　気づけば消えた
甘えて捨てた　夜風に
預けた身体　行き場もなくて
強がる背中　虚しさ
人込みの中　心の中で
叫び始めた　見つめた
時間はいつも　「今」しかないさ
伝えた歌は　いつでも...

イントロサビ
呑み込む 透明
崩れて落ちて揺蕩(たゆた)う
視えない 狭間 探して
1A
伝う　指令　シナプスを
経由して　指先へ
沈む　意識　混濁し
境界が 薄れていく
硬く 鈍い 音がして...

A
クールで涼しげ澄まし顔
本が好きで一人が好きで
友達なんかいらない
...なんてそんなの嘘だって
気付いてもらえなくて
B
コーヒー飲んで大人ぶって
そういうキャラになっちゃったんだって
内心一人で諦めて...

氷結Cherry
①
〔A mero〕
cherry
二つ並んだきれいな果実を
maybe
繋ぐのは一筋の偽りか
cherry
どこまでもイケるんだなんて
lier...

信じてたんだろう　何でも出来るって
子供の頃みたいな無邪気な夢さ
そのうち目は覚める　嫌でも大人になる
ラクして息することを覚える　はずだった
あんなに転んで痛い目に遭ったのに
世界と同じ何にも変わっちゃいないね
あの冷たい明けの明星が僕らを捕らえてしまう前に
世界中の希望をかき集めて旅に出よう
“...

世界が死にかけて　迫りくる末期に怯え
せめて終わりは一緒と、嘆きあう者たちへ
契りあったって無駄さ、三途の川は厳しい
天の梯子は細い　ふたりでは渡れない
みんな　独りだと覚悟を決めているさ
人だけが滑稽にもがき、手にしがみつく
ご覧、野良猫がふらり傷ついて歩く
ゴミ溜めのような街角、人知れず死んでい...

「愛してる。だから・・・・・・別れよう」
生温い嘘　私を包む
そんな優しさ　今日まで
一度たりとも　くれたこと　ないじゃない
スマホの時計　ちらちら
大丈夫よ　怒らないから
次の人に行きなよ
「愛してる。だから・・・・・・別れよう」
生温い嘘　吐く人なのね
そんな矛盾　いらないの...

朝日が沈んでいくとき
奇妙なことが起こるんだ
僕の感情がぐちゃぐちゃ絡まって
まひるの爽やかさに
頭がくらくらした
首を傾げて地面を眺めれば
虫たちが笑い転げた
気分がすこぶる悪くなった
狭い世界で暗くなって
小さな空間で丸くなって...

あなたがmaster（あるじ）の　この物語の夜
わたしはあなたの　世界を彩るため
歌を歌うだけでいい　それが幸せそう言うわ
その足取りに酔うの　好き
憧れの背中
ついて離さない
時代遅れ気にせず…
あなた好みperform
惹かれ合うリード　心地よく身を委ね
指先とdance　おませなお嬢ちゃんは...

秋渋純恋歌
あなたみたいな人私の眼中にないラフォーレ
1オーQに誘われた哀れで無知なミツバチのダンスパーティー　
あなたはずっとシャツinでお洒落も100均で済ましてるわ
二次元に恋してる救いようのない人なの
愛ワンダーME　舞な瞬間に何故なのVOCALOID
天変地異が起こったみたいに紅いバンダナ...

Heyそんな顔してBaby抱きしめたいのギュッと
そんな雰囲気でLavry生きてるだけのMusic
HardなTechnique見せてよBabyBabyBabyHeyBaby
いけ好かない顔してlook？無愛想だね「I」がないの
Gardenで美しい君なんてらしくないのIt is lovely.
...

A
冷めた月が告げる　午前０時
自分も見失う　ような闇で
B
突き刺さる　温度に
息さえできなくて今
つかめない　現実に
嘆き悲しむだけ？
サビ
時の鍵をかけて...

00：26
【1A】
ある日　届いた赤い封筒　
「出陣」　そう書いてある　
時代遅れの戦は　
女も　子供も　関係ない　
00:40
【1B(主)】
覚悟を決めて　
感情を全て閉ざした...

[A1]
気だるい空気流れる
赤い夕暮れ
夏の夕立やり過ごして
ヒトリ歩く
次の予定も決まらずに
過ぎてく季節
タメイキ一つ零してみた
濡れた路面に
[B1]...

窒息しそうな
真っ青な闇の中
鼓膜に伝わる
生きてる証
流れる血は
驚くほど冷たくて
まわりにすがる
ぬくもりもなくて
躯を満たしていた感情が溶けて
崩れてく...