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［A］
遠く　遠くに
広がる無限の絵の具の
混ざり合い
いつからこんなに
上ばっかり
見上げてたかな
［B］
たかいところが
おすきですか...

おもいで綴り【part3】
Cherry tree began to blossom
Already season of graduation
It is lonely to part with many friends
It is painful to part with everyone
I s...

　嘗てキミが欲しかったモノはなんだった？
　言い訳をアレコレ並べて　進む度に、捻じれていく
　だからほら
　あちら　また　こちら
　瞬きに姿変え、月の様に消えていく
　探すコトに夢中になって
　いつの間にか　心ごと置き去りにしてた
　砂上の夢、その残骸
　それさえも
　ひとつ　また　ひとつ...

あれよ　あれよ
というまに　いつかの冬の空
白い息　ため息の跡
僕はまだ何もしていない
ふいに
隣の君が
スタートを切った
おいてかないでと
泣きそうな僕に
見下ろしてやらないかと...

『～Kiss or Kill～』（anvaiさんコラボ用）
無防備な貴方に　戯れにキスした　あの時から始まった
この恋は冒険　遠い宝石（いし）を掴む　一度きりのチャンスなの
嵐のように渦巻く　想いは私自身も危うい
私・貴方どちらか　壊れるまで止まれない
甘い？苦い？どちらも　お好みのままに　振る舞う...

1A/Ren
一目見ただけで すぐに気付いた
笑っていても 隠せない寂しさ
形だけの恋人なんて
いらないだろ？ 俺が傍にいるから
1B/Mikuo
愛すれば 愛するほどに
どうすればいいか わからなくなる
1S/Ren＆Mikuo
愛情に飢えた その心は...

鮮やかな 世界の中に咲く
恋の華 風に揺られる あぁ
夢こころ積もり 触れ合う温もり
高鳴った 胸の音
沈みゆく夕陽 伸びる影法師
重なって 離れた
恋の カタチは変わってゆくけど
たった 一瞬繋がっていく
気がつけば 季節移ろい、また
甘く薫る華 世界彩るかな...

いつか時を止めて
淡雪降る空 あの時の君に 笑うの
会いたいと話した 聞き手はいない
会いたくて探す 見つからない
何処にも
あのね ずっと ここにいるから
気が向けば 向いたらで良いから
此処へ おいでよ
戻ってきて 寂しいよ
今年の雪は何故か 冷たく染みる...

失った　
わたしの世界　
本当の自分を　
教えて
それはある日　
突然のこと　
わたしの世界の崩壊
これは絶対　
君のせいだよ　
住む世界が違うから...

君と出会えたこと　心から奇跡だと思ってる
来年も再来年も永遠にいっしょだよ
初めて出会った駅のホーム　君と目が合い胸がキュンとした
これは偶然?運命?頭はグルグル　もうわかんない!
でも今じゃちゃんとわかってるんだよ
君に巡り会えた「運命」わたしは「奇跡」と思ってるよ
君に出会った時のこと　わたしに...

闇を撫でた無色の雫
雲は晴れて、ただ濡れた空
月の涙はイデアの雨
虚無を裂いた君、照らす雨
さんざめく喧騒の中
何もかもO℃に見えた夏
信号の点滅さえも
空っぽの目まいのようで
世界に「実感」が無いのは
世界のせい？僕のせい？...

【Aメロ】
長く清流のような御髪（おぐし）
鎧を絹で纏ったように着こなす
【Bメロ】
（ひい、ふう）見惚れて候
（みい、よお）僕を誘（いざな）う
いざ参らんと
【サビ】
乱れ　舞が如く　花吹雪のように
舞い降りた　銀狼の如く...

道化師だし　ジャグリング得意
いつまででも見蕩れててよ
踊り続ける　１・２・３
私の全てを　見てて　見てて
見てて
道化師だって　ボールから落ちる
「愛嬌」だってキスをしてよ
笑い続けるの　いつまでも
私の気持ちを　聞いて　聞いて
聞いて...

明日を壊すように　笑顔を奪うように
終わりを見たいから　この鐘を鳴らす
灯りをなくすように　毒気を回すように
終わりを望むから　真昼に　鎚を上げる
空虚な世界　床に　落ちて
欠片はすぐに　朽ちて
約束が　かなうことは　あるはずない
そんなこと　言ったから
願い　望むこと
やめた子供　水がにじむ...

書生袴の裾はらい
あるくあなたにひとめぼれ
弓一筋のこの心
いともたやすく射ぬかれた
芥子の花　薔薇の花
秘める胸は今日も熱く
あの人へ　あの人へ
届かない矢を向ける
あなたのもとへただ一歩
踏み出す勇気がほしい...

見失ってしまってた　希望という暖かさ
かつて生きた世界から　出たときに見えた
掟に向かう君は　この世界に
静かに咲いた花のよう
指切りをした約束は　もろく儚く砕け散った
セピア色の記念写真は　記憶のさなかへと
つながれていた結び目が　たとえこの先なくなっても
すぐに結び直し歩こう　二人のゴールは同じ...

穏やかな毎日を　あの、君と僕と
ここで始めてみる気はありませんか
小さな手をとりたいと
気付いてしまったから
目と目合うままでいい
好きが止まらない
緩やかな毎日を　そう、君と僕と
ここで過ごしてみる気はありませんか
息と歩み合わせて
壁さえ乗りこえられる...

生命が　あふれる　青い星
時間軸　が消えた　水底で
暗闇の　中から　動き出す
太古から　発信　メッセージ
聞こえる　アイタイ
アナタニ　アイタイ
無限の　螺旋の　中に
セリフが　描かれた
未来へ　手紙を　送る
生き物　海に　生きる...

さあ踊れ　私の　手のひらで
ゆっくりな　ステップ　から始め
繊細な　あなたの　指先を
温かい　舞台で　見せてくれ
吐息が　聞こえる
体温　伝わる
生まれた　時には　私
ダンスを　知らなかった
こんなに　快感　くれる
ものなど　他にはない...

■＋◎その昔の　ディーヴァの物語　　(アカペラで)
■＋◎歌で伝える永遠に　　　　　　　　　同上
Aメロ
■草木眠る　森の奥　
■誰誘う　救いのソング
Bメロ　
◎罪人じゃないわ　囚われの　　　　■君はどこ　　　　(掛け合いコーラスで)
◎捧げものとして　幽閉される　　　■どこにいるの　　　　同上
...

【Aメロ】
さぁ 壊せ地球儀を
さぁ 見かけの宇宙 コンパスで創りあげろ
フラスコの中、生きている僕らの物語 化学反応する
唾液と唾液が雑ざり合って
失う言葉 揺られ、光る、魔法
【Bメロ】
何処までも行けるから
銀河の果てまでまで
酸素ボンベならいらないないないよ...

風が吹き荒らすこの日
風に流され舞う桜
手には桜色の手紙
桜の芽ができたいつの日だったか
出会ったあの子
高鳴った胸
好きだという想い
一瞬にしてあふれ始めた
告げるために書いたんだ
伝わってほしいな...

青く澄み渡る空
カラダぜんぶで
深呼吸する
心の中までホラ
ハレバレしてて
気持ちいいよね
いつまでもこんな天気が
続けばいいのに…
ツイてないことばっかり
起こった日には...

「曲名未定」歌：初音ミク
白い画用紙に　私の絵の具で　桃色の花を　咲かせてみよう
一生懸命　色塗った花は　どんな色でも　素敵だからさ
これから始まる無限の世界は　たくさんの分岐点があるわ　
今踏み出すわ　新たな一歩　桜の木が　背中を押して
後ろ振り向くな　前に進めよ　悲しみに泣いてられない
だから私...

1-A
何も変わらない　退屈な日繰り返し
Ah
誰か連れ出して　少し冒険したいの
縛られたくない　身も心もね
誰も知らない　どこか遠くへ行きたいの
Ah
失くしたワクワク　ドキドキそこに在るかな
探しに行こう
1-B...

壊れそうな夜　狂いそうな月
蝕む思いが　私を縛る
愛した人は　紅い薔薇
甘い笑顔を　貼り付けて
誇り高く　見下すような瞳
打ち砕かれる心は
もう帰る場所がない
Ah　どうにかしてよ
この淫らなキモチを
Ah　どうしようもなく貴方が好きなの...

Ａ1:
海底みたい
淋しく凍える部屋で
私はあなたを
こんなに想ってる
Ｓ1:
「またね」
あなた求め
水面へ向かうの
繰り返す...

　ボクのレディー・クレイジー、愛しい人よ　
　その手が抱くのは　祈りか　生命(いのち)か　
　鏡が映した　キミの瞳　
　どうしてなの？　ボクだけがいない　
　ボクのレディー・クレイジー　どうしてそんなヤツと？！
　ボクならこんなにも　キミを見ているのに　
　成る程、解ったよ　キミって子は　
　そんな...

モノクロなこの世界で
ただ空だけが青かった
それは僕が生み出した
唯一の色だった
透明なレンズ
外せないままで
泣いてはいない
だけど少し何処かが痛むんだ
空の向こう側へ消えてゆくのは
孤独な僕の青春デイズ...

【一番】
[Aメロ]
茴香(ういきょう)朗らに　花威(はない)する季節(とき)(8＋7)
彩唄(いろうた)導く　八咫烏(やたがらす)(8＋5)
泡沫(うたかた)巡りの　案内(あない)する鴇(とき)(8＋7)
想いは交喙(いすか)の嘴(はし)と知る(8＋5)
[Bメロ]
白藍(しらあい)零した　空の香...