タグ:スローテンポ
1,060件
皆 抱えきれない悩みを
不安に怯えながら
ひた隠している
理解されない
不調和にする
だから怯えている
何かに救いを伸べて
必死に守ろうとしてるけれど
罪だけが増え続ける
心はいつも独りだ...recognition
windyou
寒い冬 交差点で独り 淋しさを感じていた
雪で凍った路傍(みち)に うずくまる温かさ 求めて
さまよい歩いている
遠い眼差し 壊れちまった心が
ぶつかり合う 今日の交差点
愛の行方 そしてその真実は
この濁った街の空気にもみ消されちまう
寒い夜 交差点...交差点
windyou
街は今 きらびやかなクリスマス・イブ
恋人たちはLOVE SONG 奏でながら過ごしてる
僕ら二人はCOLD SKYのドライブ LOVE SONG
聴きながら
君の笑顔 君の言葉 大切に受け止めてる
行き先は 大きなクリスマス・ツリーがある 教会さ
ーSO ...ONLY CHRISTMAS
windyou
まぶたを閉じたような暗闇にも慣れて
絶望とも少しは仲良くなってきたころ
当たり前のように君は隣で
僕の名前を何度も呼んでたんだ
まぶたを閉じたような暗闇も彩りを
取り戻すことはいともたやすいな
あまりに単純な僕の心は
君と生きることに飢えていたんだ
本能のままに小さな嘘をつきつづけて
汚れてしまった...「EmA」_歌詞
Novel
[a]
雲一つないこの宵闇を
歩いてるひとり なにを思う
[b]
ねぇ もしも
この世界で独りだと思っているなら
ねぇ だれか
可哀そうなこの人を救いあげて
[s]
幸せ願うことしかできない 私...曲募集停止『カスミソウ』
槙野 萩
まぶたを閉じたような暗闇にも慣れて
絶望とも少しは仲良くなってきたころ
当たり前のように君は隣で
僕の名前を何度も呼んでたんだ
まぶたを閉じたような暗闇も彩りを
取り戻すことはいともたやすいな
あまりに単純な僕の心は
君と生きることに飢えてたんだ
本能のままに小さな嘘をつき続けて
汚れてしまった僕の...「EmA」_DEMO歌詞
Novel
いつもの帰り道
君と手を繋ぎ
ラララ はしゃぎ過ぎる僕を見て
君の笑顔が いいね。
何気ないことが うれしくて
大切なことの 本当を知る
空が眩しくて
雲がキレイで
このまま ずっと
一緒にいようね。...『そよ風』
心花
「Mate」
(1A)
So kindly
Break into tears
It wasn't hollow
Long for like you
(1S)
When I fall
You reach your hand
And hold me tight to rise...「Mate」
sen nihta@コラボ停止&記録用垢
「gLOVEless」
(1A)
It was too früh to begegnung
It was too spät to auflodern
Überschwemmen my emotion
But it is real
(1B)
Liebhaber ~ herz ~ pause
Absta...「gLOVEless」
sen nihta@コラボ停止&記録用垢
いつかあなたに
愛する人が出来るまで
その優しさあたたかさに
甘えていてもいいですか
何度も私から
終わらせようとした
突き放そうとした
それでもあなたは
そんな私ごと優しく
受け止めてくれたね...【曲募集】隠しきれない愛しさよ
恋薄
「カサブタ」
(1A)
偶然落とした
君の緑のマグカップ
割れた破片に
滲んだ鮮紅(あか)が
なぜでしょう 少し苦しい
(1B)
泣き虫でも
強がりでも...「カサブタ」
sen nihta@コラボ停止&記録用垢
「かぜまち」
(1A)
風を待つの 帆かけ舟
帰る場所を 探すため
ふるさとの空 今頃
花に染まるのだろう
(1A')
浅葱色の 水の上
萌黄色の 葉は流れ
瑠璃色した空は また...「かぜまち」
sen nihta@コラボ停止&記録用垢
涙をぬぐったその跡で 残ったものは何でしたか
涙をこぼしたその跡で 咲いた花の名を知ってますか
足りないものを埋めるために 払った犠牲はなんでしたか
凹んだ地面を均すために 掘り返した場所はどこですか
海が見える公園の隅っこで その長い髪を潮風で靡かせて
汽笛が震わす空気の中 行き交う船を眺める君を...山下ベースボールパーク
parapuh
「Passieren」
(1A)
傷付いてもいい
それが二人の道なら
doch -Was möchten do?
(1B)
寂しさに麻痺した心で
抱き締め続けた「会いたい」
(1C)
決めつけと自惚れで...「Passieren」
sen nihta@コラボ停止&記録用垢
ありがとう
ありがとう
ありがとう
サンキュー
君に伝えたいことがあったんだっけな
今はもう、忘れてしまったけど・・
たぶんそれは「感謝」だったと思う
まだ間に合うかな?君に伝えよう
ありがとう
ありがとう...ありがとう
AO
A きみのことなんかだいきらいだって
じぶんにいいきかせて
どこかでまだキミをおもってる
そんなじぶんにあきあきする
B どうして こんなになっちゃったの
わたしのせいで どうしようもなくて
それなのに あのころにもどりたくて
むりなこと わかってるくせに
サビ ねぇ ごめんね
た...メメシイ
atou
なくすはずのないくらい 大事にしまっていた
だけど気づいたらどこに しまったか忘れてた
あるときふと思い立って 片付けた記憶
やっぱりどこにもないやと 変に冷静になった
しっかり鍵をかけてたかな 人目につかないところかな
ほかの人から見て手の届かない 高いところにちゃんとあるかな
眠りたいというのな...オテント(書きかけ)
parapuh
踏んづけられた心が 初めて知った痛みを
こんなものだと飲み込んで 受け止めることで強くなるんだ
引きちぎられた心が 割れて入った皹だらけ
つぎはぎとめて諦めて 受け入れることで強くなるんだ
適当ばっかでのうのうと 育ての親に甘やかされ
他人任せで寄生して 捨てられてやっとホントを知るんだ
眠気が君を...灰被り
parapuh
誰? 誰? ここはどこ
また見知らぬトコ
やめて やめて 置いてかないで
私のあげた心
「君だけを見ているよ」
そんな言葉信じてた
散々もて遊んでは
ポイするだけなの?
捧げた恋心...Trashed Love
ぱぁそう
生きるほど苦しくなるのは きっと誰もがそうなんだ
何にも思い出せないのも きっとよくあることなんだ
何かを探して回るほど 無駄足のように感じるのは
諦める事の気楽さを 頭が覚えているからさ
嬉しい事も悲しいことも 痛いことも気持ちいことも
なんでもしっているようでいて きっと僕らは何も知らないのさ
...牝田
parapuh
呼び出された時から 嫌な予感していた
震えてる理由なんて 寒さのせいじゃないから
目を伏せたって 耳を塞いだって
君が言いたいこと
分かるんだ 分かりたくない
君をずっと 愛している
それだけで私は 私でいられたのに
「ごめんね」なんて 聞きたくないよ
どうして? どうして?
神様お願い 時計を戻...さよならメメントロジー
AETA(イータ)
君のいなくなった部屋 カーテンの隙間から灰の雲
だだっ広い街から 幸せの音ひとつ抜けた
君がいなくなった部屋 聞こえる音が君の声のようで
だだっ広いテリトリー 持て余してギターを持つんだ
狭いくらいがちょうどいい おしくら饅頭だと落ち着くんだ
日々の喧騒の中で 僕の日常を作ってったんだ
穴の縫い目か...帰寂
parapuh
ずっと忘れない
もう忘れることもないよ
すぎる街並み
君の目はうつろで
机の上に一枚の写真
日にあせて君の記憶もあせる
笑う君 つないだ手の先は
色あせて見えなくなっていた
いつも思い出す
この瞬間迎えるたび...写真(仮)
call
散る花に語らい ときに哀切と思い
去る者に寄り添い
波にその足をのせて 枯れてしまう
こころに何を沈める
この虚空 闇に
何がたゆたう?
奈落に何を重ねる
この寒い世に
何を奏でる?
あの人とわたし 静かに指さす...二人
リーベル・メイアー
(サビ)
もう 戻れない日々だから 愛おしい、かもしれないね
君の泣いた笑顔と 桜木が そこにあった
あの日に気付いていれば良かった この大切さ
サヨナラは サヨナラのまま 変われない
(Aメロ)
教室は 大人に閉じ込められた 檻だった
運動 テスト 喧嘩
苦しい日々が 確かにあったのに
不思議だな...イマからの卒業
こーたろー
もう何年になるかな 君に会わなくなってから
動かないんだ 私の時計
もうずっとこのままですか 私は強くなりたいよ
泣き疲れた 歩き疲れた
わかってる これじゃいけないって
前だけ見ろ なんて強がり
私には実行出来ないけれど それも一つの正解の道だから
もう何年になるかな 君の笑顔が欲しいよ
恋しいん...幸せとその裏
リーベル・メイアー
昨日まで荒模様だった空 冬晴れになってます
霜柱よけながら日向を 歩いてくゆっくりと
朝早い森の中ひっそりと 鳥が空見上げて
静けさに包まれた木々が 揺れているのんびりと
青をベースに描く冬の色は 心まで染めていく
寒さに負けないように凍えないように 強く生きていたいんだ
やっと雪が降ったこの町にも...【初音ミク】冬のある日に【オリジナル曲】
Masayoshi_n(恋のカレンダーガールP)
雲霞の如く迷ふ星
楫取りに問ふ 大河の遥かを
沈くこころの聲を聴く
潮どく程 歔欷に浸りて
霜夜の下を流れ往く
文月に一度 逢ふ瀬が来る
其の儘在り経為らば 黄泉へ貴方と歩みたい
あなたは有りや無しや
永き百夜と烏夜の過ぎて
遥かに佇む 貴方を見果つ...天姫
リーベル・メイアー
思われるのは嬉しかれ
されど想い人には会えず
皆に好きよと言われるたびに
この心の温度は低く
どうして?
恋は実らないの?
辛いよ
この心を抱いていくのは……
この心を氷に沈め
棺と共に捨てさって...氷葬の棺、手向けに雪の華
茜 夕空
まんまるい月が部屋を照らす
窓辺に座る綺麗な人形(ドール)
月夜に歌いあの人を待つ
「おんなじ月夜で待っているわ」
私はお人形
そこで待つしか出来ない
歌うお人形
歌を歌えば導(しるべ)になる
どうか愛しいあなたの帰りを
綺麗なまま迎えさせてください...月と人形
茜 夕空