タグ:マスカイ
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この世界は、気づけばたくさんの数がある。
1つの世界に執着していると、それになかなか気づけない。例えば・・・。
「マスター、起きて下さい」
朝日の光が入り浸る空間の中で、声が聞こえる。
この世界は電子世界と呼ばれる、たくさんの世界の中の1つである。
「あー・・・、起きたくなーい! 起更かし決行!!」...ボーカロイドとマスター。それを包み込むは、世界。
もごもご犬
注意書きみたいなもの↓
この先は、マスカイやらカイマスやら趣味的なものを含んでいます。
それでもいいよという方のみ、お読み下さい♪...【注意!】 作品書いてたら、カイトがやって来た。 【カイマス風味】
もごもご犬
注意書きみたいなもの↓
この先は、マスカイやらカイマスやら趣味的なものを含んでいます。
それでもいいよという方のみ、お読み下さい♪...【注意!】 おはよう。 【カイマス】
もごもご犬
注意書きみたいなもの↓
この先は、マスカイやらカイマスやら趣味的なものを含んでいます。
それでもいいよという方のみ、お読み下さい♪...【注意!】 クリスマスなので、ケーキ食べてみた。 【カイマス風味】
もごもご犬
注意書きみたいなもの↓
この先は、マスカイやらカイマスやら趣味的なものを含んでいます。
それでもいいよという方のみ、お読み下さい♪...【注意!】 最近寂しいので、カイトとイチャついてみた。 【マスカイ】
もごもご犬
「カイト」
ある日、私は家に帰ってきて、リビングでアイスを食べているカイトに言った。
「長い間、放置しててごめんねー。・・・もう、一緒だからさ」
「・・・ほんとですか?」
私が頷くと、カイトは嬉しそうに、
「じゃあ、マスターは僕のものですね!」
って、言った。それから、
「・・・・・・あの人とは、ど...【マスカイ】 ずっと一緒だよ。 【復活!】
もごもご犬
「・・・何、このタイトルコール」
「そんな不機嫌そうな顔しないで下さい。マスターは可愛いんですから」
「まぁ、最後のところはどうでもいいとして、・・・そうだね。引き受けちゃった限りは、ちゃんとやらないと」
「マスターってば、もしかして、僕と2人っきりになって、ちょっと意識してます?」
「・・・・・・...マスターとカイトのトークで決まり! 【マスカイ風味】
もごもご犬
そういえば、こんなことがあった。ある日私が作品作りを進めようと、自分の部屋へ行くと、
「あっ・・・」
「あ、マスター」
私に気づいて、笑顔になるカイト。
「・・・ここ、私の部屋じゃないんだけど」
「いいじゃないですか。・・・隣、おいで?」
「・・・・えー、やだ」
「ちょ、な、何でですか? 僕の隣来て...私とカイトの回想記。(8つ目・抱きしめられる)
もごもご犬
【イメージ課題小説】 夏至は6月中にある。 【マスカイ】
「マスター、この二字熟語はどう読むんですか? ・・・なついた?」
「んー、どれどれ・・・って、これは、げしって読むよ。なついた・・・あはははは!!」
私は『夏至』という確かに二字熟語の漢字の読み方を、カイトに教えてあげた。・・・それにしても、...イメージ課題小説の詰め合わせ 【2つ】
もごもご犬
ぱち、と目が覚めた。私は身体を起こした。
「・・・ねぇ、カイト」
「何ですか、マスター」
にこにこと何やら嬉しそうなカイトを見て、
「なーんで、いっつも起きたら私の横にいるの? なんか寝てる間に変なことされてそうで、恐いんだけど」
抗議(?)する。
「え? だめなんですか」
カイトの青い目が、少し揺...私とカイトの回想記。(6つ目・夢と冗談)
もごもご犬
注意書きみたいなもの↓
この先は、マスカイやらカイマスやら趣味的なものを含んでいます。
あと、イメージが多少崩れてしまうかも・・・。←
それでもいいよという方のみ、お読み下さい♪...私とカイトの回想記。(5つ目・溶けかけのアイス)
もごもご犬
「どうしたの?カイト」
久々に帰ってきた、第二の我が家。リビングには、カレンダーとにらめっこするカイトの姿があって、思わず顔がほころぶ。
「あ、マ ス タ ー !!」
私の姿を見るなり、手に持っていたカレンダーの放り投げて犬のように駆け寄ってくるカイト。
「え、なんで、まだ夏休みじゃないのに、・・・...【マスカイ】 日常の続きで引越しと青空が見えるところをカイトと一緒に 【引越し編】
もごもご犬
「・・・マスター」
僕はずっと前に、こんな質問をしたような気がする。
「この世に、形容しがたい気持ちってありますか?」
「んー・・・?」
キーボードで文章を打っていたマスターは、首を傾げる。
「どうだろう?形容しがたい気持ち、か・・・。なかなか難しいね、その質問」
僕を振り返り、困ったように呟くマス...【マスカイ】 イメージ課題小説書いてみた 【その3】
もごもご犬
「・・・何ですか、このタイトルは」
カイトが、きょとんとした表情で呟いたので、私はにっこりと笑って答えた。
「というわけで、女装して・・・くれる?」
「・・・・・・・・」
カイトは目を、思いっきり逸らした。
「カーイートー?」
「・・・だめですよ。いくらマスターでも、それはいやです」
「にゃんにゃん...やっぱり、女装させてみた。 (verカイト)
もごもご犬
その1 『身内も同然の人だ。』
「僕とマスターって、どんな関係なんですか?」
ある日、僕は聞いた。
「そうだねぇ・・・」
マスターは、しばらく考えて、
「・・・『身内も同然の人だ。』・・・かな?」
「『身内も同然の人だ。』・・・ですか」
マスターの言葉は、いつだっていいなと思う。それと、心に響くって...【マスカイ】 イメージ課題小説書いてみた。 【その1とその2】
もごもご犬
だいたいね。
マスターは心配しなくていいことばかり心配しますね。
そんなことをね。心配しなくていいんです。
あなたが亡くなった後、僕がどうなるかなんて。
あなたの体が老いてゆくのと同じように、
僕の体だって古くなってガタがくるんですから。
あなたが亡くなるのと同じくらいに、僕も壊れるんじゃないですか...マスター大好きの歌。 by KAITO
あ乃
「カイトぉ・・・」
「な、何ですか?僕、何もしてませんよ??」
帰ってくるなり、なんだか泣きそうな表情になったマスターに僕は何事かと目を見張った。
そういえば、マスターがここに来るのって・・・かなり久しぶりなような気がする。
「ううん、何でもないの。・・・何でも、ないんだけど・・・・」
「いや、絶対...【マスカイ(?)注意!】 想いの残滓が残ってる内に、君と・・・ 【最後作品】
もごもご犬
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この先は、マスカイやらカイマスやら趣味的なものを含んでいます。
それでもいいよという方のみ、お読み下さい♪...【注意!】 過去に書いたカイマス(マスカイ)を少しだけ集めてみた。
もごもご犬
「マスター」
ある日、カイトが抱きついてきた。
離れろー・・・とは言わず、私はただ、
「どうしたの?」
って聞いた。
「あいすがないんです」
あと少しで泣きそうなカイトの声。
「あれ?もうないの?」
犯人の私は首をひねって、意地悪さがわかんないように言った。
「うぅー・・・。ほんとは、ますたーが取っ...・・・カイトが可愛すぎるので少し意地悪してみた【マスカイ】
もごもご犬
私が「ただいまー」と言って玄関に入るとすぐにカイトがやってきて、
「今日はすごい早いんですね。おかえりなさい」
と言って、出迎えてくれた。
「へへへーっ、ただいまぁ、カイト」
顔が自然とニヤけてくるのに全く気づかずにツンデレ(←?)のデレモードONで返事する。それを見たカイトは、
「・・・やっぱり貴...いわゆるマスカイと思う何か。
もごもご犬
『カイト』
マスターから名前を呼ばれると嬉しくてでも何故か胸が苦しくて…
原因が分からない。
検索をかけても異常なし
この苦しみはどうにか出来ますか―…
恋の蕾
「なぁカイト、次の曲さどんなのが歌いたい?」
マスターから新しく作ってくれる歌の相談。
歌える事が嬉しくて楽しかった。
「...恋の蕾
紅月@煌