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candela / feat. Hatsune Miku
work around the delusions
worked up winding staircase
come this far
walk for away
still going to keep roaming
It goes o...

心には七色の血管が通ってる
あの人の夢を見て
愛のシグナルが点滅する
　
悲しいのは生きているからさ
愛しいのは生きているからさ
＊光の中へ　君に触れて神経回路
激しく爆ぜる　星が誕生するように
選ばれた記憶たち　美しく明滅する
悲しむたび　僕は生きている...

滲んだ言葉は 心地よいノイズに
変わって 嘲笑っている
塗りつぶされた空に 何を見るの
嘘つき溢れて 止めどない争い
定則 くだらないもの その切っ先は解らないまま
終わっていくものに魅せられては また
誰かがささやく声を 俯きながら静かに受け止める
夕凪は不気味なほど 静かに近づいて
光...

♪-A
迫る風を　光速で切り裂いて
虹の粒子　この体　突き抜けてく
遥か遠い　空の果てを　追いかけて
自由に飢えた　渇いた胸　満たしてく
僕の残像　明日に刻み込む
君の残照　だけど迷わない
♪-B
勇気と野心をフュージョンして
創りだす新たなマテリアル...

すべてを染める　天使の吐息
夜空を飾る　真冬のキセキ
記憶の中で　あなたは笑う
微かに光る　夜空のキセキ
私の中で　ぐるぐる回る
時計の針を　戻した世界
記憶の中で　あなたは笑う
微かに光る　夜空のキセキ
魔法のように　ふわふわ溶ける
私の心　映した世界...

Strangle to death beautifully
作詞　u-z
灰色の現実　其処に抱いてた
ハリボテの希望すら　床に削ぎ落ちてく
愛しても　相容れない　世界は恍惚で
掃き溜めた願望も　無情なエゴイズム
Ah…さぁ…その手でそっと飛び立たせて愛すべき貴方の手で
Ah…さぁ…首筋へと手を這わせ...

ぎゅっとして
ちゅっとして
愛して
感謝して
つんたかたん
一、二の、三で
ステップ踏むよ
Hug Hug Hug
and Kiss
ぎゅっとして...

君が一年
廻ってきて
おかえりと　僕は言う
そしたら君
流れ落ちて
ただいまと　隣に
あまりにも
小さな　意外な姿に
僕は思わず
手のひらを広げて...

Ａ１
どこかの森で
青色の賛美歌が聞こえる
耳を澄ませてごらん　いい子だね
耳を澄ませてごらん　おやすみよ。
Ｂ１
切なさの微粒子
舞い散る　集まる　とけてった
踏み分けた足跡
見失うそばで　消えてった...

星　きらきらり
雲　ふわふわり
波　ざぶざぶり
僕　くらくらり
世界がとっても　広くって
あなたがとっても　遠くって
輝く星は　綺麗です
輝くあなた　素敵です
浮かんだ雲は　自由です
自由なあなた　素敵です...

気付けば　その手に　光透く　雨ひとつぶ
街は　うち沈み　窓の外　耳澄まそう
咲きゆく　道の花は　色けぶり
遙かな　彼岸まで　香り立ち　願い届け
天使の　舞はいつも　優しく
幾多も　翠雨の音　叩く鳴らす弾く歌う
今も続く雨　幸せで　満たしてくよ

溶けてしまいそうな　あの想い
心の森の　底深く　今でも
そっと　ぎゅっと　繋ぎとめ
今日もまた　深く潜り
闇に透かして　見つめ続け　ひとり
涙を溶かし　丸まって眠るの
記憶の鳴く声と　忘れ草
今も　大気を　震わせて
暖かな　霧　辺りに　噴き出す
憂鬱の　雨　外は　降りしきり...

もっと こっち 来て
アナタ の隣が落ち着くのワタシ
何もいらない
その熱 香り 癒し
とアナタだけココにいて
セカイは廻る
アナタも廻る
ワタシも廻る
ミンナは止まる
スキスキスキスキ...

息を止めて見上げた
夜に浮かぶ月には
赤い目をした君が
今日も無邪気に笑う
「あの海の向こうに行くのさ。」
そう言って僕は旅に出た
「あの空の向こうを見てくる。」
そう言って君は飛び立った
遠く離れても二人繋ぐ
思いは重さに惹かれていく...

色の無いチカラはあまりにも
無力だった
それでも君の気を引きたくて
壊した。壊れた？壊れてた。
wondering,wonder.
虹のように変わる私の瞳は
何も見えず
ただ繰り返されてく非劇を
感じた
夢の終わりを嘆き...