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18件
【日本語】
ふりふりカチューシャ
白いエプロン
輝く笑顔であなたをお迎え
萌え萌えちゃーじでかわいさマシマシ
きゅーとな秘訣ははぁとにあるのよ
クラシカル?ショート丈?
どっちも素敵な魅力がいっぱい
ご主人様もお嬢様も
魔法の世界へ連れてってあげる...めいどり〜むびり〜ば〜
志無
BPM=138
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赤色ハート気づいてるかな
君はどこで何してるかな
いつも喋る言葉気にする
アイスクリームも溶けてしまいそう
もうダメになりそうだ
魔法の言葉もメイクもいらない
ご帰宅待つのは私ひとりだけなの
おまじないかけたカフェ...ジェントルメイド♡ピュアシック
千-sen-
作詞作曲:月(つき)
歌 桃音モモ
「メイド喫茶なんか嫌いだよ」って 生粋のメイド好きを公言する彼はため息一つもらした
「なんで?」って聞き終わる前に食い気味で答える 「あんなとこに本物のメイドはいない、ソースは俺さ」
行ったことあるとは思ってた ちょっとキモイのも知ってた
だけどもうすぐ誕生日だか...私がメイドになった日~心の在り方~
月(つき)この手だけは離
私が此処でメイドしてるのはね
君がメイド好きだと知ったからなの
いつかは君が来るだろうって思ってた
それが今日叶うなんて・・・
顔が暑いの もうどうしよう
「いらっしゃりました。」なんて
何処のエセ日本人だよ!
ほら可愛いでしょ?私だけを見てよ
ダメダメ私はここだよ
心の中で大声...メイドカフェ
混沌のKey
Everybody together.
My sweet baby.
My sweet baby.
♡ わたしの瞳は あなただけ 見つめてる
生き方の違い わかってる 叶わない
♧ 背中合わせだからこそ
きみの温もり 感じてる
♧ 刃をひらめかせて 突き進む きみの姿
腰につけた剣は 飾りじゃない
...Still fight
はむはむ
【A1】
核 核 然々(かくかくしかじか) 造られた
I’m 科学と魔法のメイドロボ
人型 ロリィタ 半金属(メタロイド)
ほら 心臓(ハート)は弾ける ウ・ラ・ン★
マジカル ケミカル 夢を見る
最新型 ゴーレム 恋をする
「愛シテ 愛シテ 人ノヨウニ」
色めき立つ 沸き立つ メ・ル・ト♪
【B1...夢見るウラニウム【作曲:ぽてとくん】
つきふみ
出来ればゲームしてから読んでくださいねw
ちょ~
ネタばれしちゃうので(;・∀・)◆メイド・アンリエッタの告白 (1週間企画)
れありす@ちょ~多忙
私のいとしのいとしのいとしのご主人さま
私の愛を受け止めてくださいませ
そんなに照れることはございませんことよ
私の方こそちっちゃなハートが
キュンキュンドキドキ高鳴って
爆発寸前 臨界突破
一触即発 秒殺KO
ならないうちにイェイイェイイェー! イェイ!
どうぞお気をつけ下さいご主人様
一ミリ逆鱗...お帰りくださいませクソヤローさま
くうわんこ
湯気が星のない夜空へと消えてゆく、午後十時。
白羽(しらは)家のメイドの長(おさ)である鈴木志穂(すずきしほ)二十二歳は、露天風呂に浸かりながら自分の豊かな胸を両腕で隠した。
「私としたことが・・・・、忘れていましたわ」
うつむいて零(こぼ)すその言葉は、細身で筋肉質の男に向けられている。
「...メイド長と執事の関係
りりん
「はぁ・・・」
俺は、ため息をつく。あれからメイド服に着替えたのだが、途中で「細いわねー」だの「可愛いわねー」だの散々ルカに言われて、ついには押し倒れそうになった。
「可愛いわねー」
その張本人は、にこにこ笑顔で座り込む俺を見ていた。
「っていうか、スカート丈・・・」
「いいじゃないの。可愛いわよ」...日常的環和 34話 ルカと一緒に、レッツ・メイド!
もごもご犬
しばらくして、結局、俺はカフェ・カフェに行くことにした。直接会って、バナナがたくさんもらえるなら何でもやろうという、妙に心地よい開き直りという考えに至ったからだ。
しかし・・・。
この先に待ち受ける過酷さを見たら、回れ右をしてそそくさとダッシュで逃げるだろうな、絶対。
「こんにちはー」
おしゃれな木...日常的環和 33話 メイドなんて、ごめんだ!
もごもご犬
「まだかしら・・・」
客間のソファに座り、呟くアリス。時刻はもう午後になっていました。
「もうじき来るとは思うんですけど・・・」
「ねぇ、立ちっぱなしはいくら執事でもキツいでしょ。・・・私の隣、座っていいわよ」
「えっ・・・! いっ、いえ、その言葉だけで十分ですよ・・・っ」
「そう? ほんとにキツか...不思議の国のアリスとうさ耳&執事+眼鏡verカイト その24
もごもご犬
どんなに遠くにいても 私のことわすれないでね
只、それだけでいいから あなたは
ずっと私、そばにいるから
ふわりふわり行き交う 心の流れと人の気持ち
めくるめく時間(とき)の中で
私 あなた さがしつづける
どこにもみえないようで 私はいつも見ているのね
寂しさにすがりながら
ねっ
そっといつものよ...「アイシテル」
よっちむ
さて、レン王子との面会を終えて、2週間間が経った頃のある日。
「もうすっかり梅雨も明けて、晴れたわねー!青空が懐かしいわ」
アリスは、青い空を見上げてにっこりと目を細めました。
「それに、執事も私のものだし・・・私って、幸せものよねー」
執事を振り返り、少しはにかむアリス。
「・・・そう、ですね」
...不思議の国のアリスとうさ耳&執事+眼鏡verカイト その21
もごもご犬
レン王子との面会が明日に控えた日の夜のことです。
「・・・しっ、執事・・・。ちょ、ちょっといいかしら?」
たまりにたまった雑務を片付けている僕のところへアリス様がやってきました。そして、ソファに許可無く勝手に座りました。
「いいですよ。ただし、用件は手短にお願いします」
僕は、アリス様をちらりと見て...不思議の国のアリスとうさ耳&執事+眼鏡verカイト その19
もごもご犬
「なんだか久々ねぇ」
「そうですね。アリス様」
アリスと執事は、ちょっとした旅行から帰って、自室でのんびりとしていました。
その旅行で色々と騒動が起こりましたが、それはまた別の話。いずれ機会があれば回想編で詳しく。
「お帰りなさいませ、お二人様。旅行はどうでした?」
4人のメイドの1人がたずねました...不思議の国のアリスとうさ耳&執事+眼鏡verカイト その18
もごもご犬
その後執事は回廊をゆっくり一週した後、アリスの部屋のドアをノックしました。
「・・・失礼します、アリス様」
「・・・・あら、執事」
アリスは執事を振り返りました。着替えの終わったアリスは派手過ぎず地味過ぎず、ちょうどよい色感のドレスを纏っていました。
「・・・!」
ロリコン魂を持つ執事にとって、ドレ...不思議の国のアリスとうさ耳&執事+眼鏡verカイト その16
もごもご犬
「・・・それではアリス様、私はこれで失礼しますわ」
「ありがと、メイド。なんだか貴女と話してると、気が楽になったわ」
アリスは部屋から出て行くメイドを見送って、窓から空を眺めました。空はどこまでも続く青で埋め尽くされていました。
そんな青空に見とれていると、入り口のドアをノックする音がしました。
し...不思議の国のアリスとうさ耳&執事+眼鏡verカイト その15
もごもご犬