タグ：ラブコメ

S0
胸の　スキスキル
解けそうにないの
キミも　スキスキル
かかってほしいな
A1
イチバンにしてよ　イジワルはしないで
私だけを見てってコトなの
ふらふらとしてないで　決めてくれたなら
お気に召すまま　捧げちゃう覚悟...

『メイドなわたしに青春ラブコメは要らない！1』
○第１話「天然ハマグリ、捕獲される？」
わたしは時藤めいこ。
出来れば地味に静かに生きていたいと願っているごく普通の大学１年生。
今日は新しいバイトに初出勤。
しかし、わたしはどうしてこうなったの…とすでに後悔。
働き先は街の片隅にある"メイドカフェ"...

「そうなんだ・・・俺は長男だからいずれ伯爵位を継ぐことになるけれど・・・でも、陸軍兵としても働きたいって思っているんだ。」
　そう言って目の前の青髪の彼はこちらを振り返った。煌めく瞳を向けられて、自分の心臓がどくんと跳ねる。
「だからね、どっちも頑張ろうって思っているんだ。どっちかだけを頑張るよりも...

おしり見えそなキミのズボン
いまさら気にもとめないけど
いつもハネたままのその髪
たまにはなおしてきたらどーよ
気が付けば空気みたいに
いつも傍を歩いているの
手をつなぐそんな感じの
特別ってこともない
こんな日がまだ　これから先も
続くと思ってた...

S
Loving darling このキモチ 雲さえ突き抜けて
アタシの女子力は急上昇！
大好きだって言葉より ココロを届けたい
乙女の本気を今 みせてやる！
A
キミがいる教室の 廊下前 待ち伏せ
気づかれず 目の前を 素通りとか(泣)
次こそは！ 部活後に ハニーレモン 差し入れ
甘いもの苦手と...

　この日久しぶりに洋服や生活必需品以外で1万円以上するものを買った。その買ったものというのは、背は180センチ位で細身、青い髪に悪意の全くなさそうな草食動物みたいな顔、青いマフラーに真夏だと言うのに白を基調とするコートを着ていて澄んだ目でこちらが何か言うのを待っている青年、ボーカロイドのKAITOだ...

気が付くと俺はRPGの世界に居た。(因みにRPGとは ロールプレイングゲームの略であり、断じてミサイ ルでは無い) こんなの普通は有り得ないんだが、訳あってこの時 の俺は何も違和感を感じなかった。
まるでこれが当たり前の様な・・・。 そして此処は公園だ。
「鋼二くーーーーーん!!」 遠くから耳が壊...

(サビ)
私の鞄手に取り通学路を駆け出す君
何10回目? 鬼ごっこ 置いてかないでってば!
(Aメロ)
いたずら好き 昔から変わってない
私が追いつけないの知っているでしょ? コノヤロー!
片想い中 追うのはいつでも私
ちょっぴり惨め 泣きたくなるわ
(Bメロ)
こうなりゃ今朝も全力 塀をのぼって...

君恋る音（きみ・こうる・おと）
１．お代は39、640円なり（配送費無料）　③_２
ささき蒼衣（そうえ）
　KAITOのユーティリティ（「VOCALOID Editor」など）をリビングダイニングにおいてある音楽用パソコンにインストールして、設定もほぼ終えた、という所で。
「…え？何これ…DNAデー...

Ⅰ
退屈毎日ハートはブルー
隣のあいつはハッピーピンク
デレ顔晒して優越視線
よこすあいつにあの子ら夢中
小中高校腐れ縁です
いわゆる幼なじみってやつさ
僅差で敗北勝つのはあいつ…orz
そんなあいつは俺の嫁！
男より男前で女子はいつでも桜乱舞...

はねっかえり、そのうえおてんば？
「手におえないよ」
と、あなたは言う
それもこれも、あなたのせいよ
あなたがこの手を離すから
そうよ私はスーパーボール！
あなたの視線が逸れた瞬間
あちらこちらへ跳ねていく
ぎゅっとこの手を握っていてね
そしたらずっと、あなたのそばよ...

絶対ほしい！　そう君が言ったから
絶対あげる！　私の気持ちも一緒にね♪
毎年指をくわえて見てたショーウィンドウ
「いいなあ」じゃなくて「これもいいね」って
少し余裕だったり
本屋で立ち読みした雑誌のスイーツ特集
「かわいい」はしゃいで「ごめん無理」って
好き勝手言ってみたり
おいしいもの
つくれるも...